Nicotto Town



今年の勝負。 その1。

休み。

でもバイト。

バイトの条件として、「昼食はでる」「ケーキの輸送を行ってくれる」で商談成立。

そんなわけで、バイク屋の年末掃除の手伝いをしてたざんス。


さて、お昼になって社長から弁当代をもらって某弁当屋に向かう。


ここの弁当屋、並はもちろんのこと大盛りもかなりの量があり、人気の店ざんス。


メニューを見て、店のおばちゃんに注文。


「チキン南蛮弁当 特盛で」

特盛。そう特盛ざんス。 この店で1度も挑戦したことがなかった特盛。ってか、そんなのがあったこと自体初めて知ったし。(注:大概の場合、知り合いに頼んで買い出しに行ってもらってたので、ミー自身が店で購入するのは初めてだったのよ)

そんな100円増しでできる特盛を注文したら、店のおばちゃんが、

「量が多いよ。食べきれる?」と心配してくれたのだが、

「大丈夫ざんショw 近所のうどん屋で3玉分いつも食べるし。」とミーは返答。

すると「うどんとご飯は違うよ。(そりゃそうだ。) 残さずに食べれる?」と心配そうなおばちゃん。

「うん。そのためにさっきまで仕事してたしw」と大した根拠にならない回答をしたミーにおばちゃんは了解したざんス。

店に帰って、特盛を社長夫婦に見せて唖然とさせる。

「ただでさえ多いのに特盛かいw」「そんなの初めて見たわ」

と呆れる2人を前に平らげたミー。


そして、仕事終了。 うわ~、まだお腹の中に残ってる感じだわ。


・・・・だが、『真打』は残っていたざんス。

そう、直径24センチのヤマザキ製クリスマスケーキ『パーティーケーキ8号』が。


つづく。

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