づぼらや目当ての関西(二日目の6
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/12/25 09:37:21
名古屋の地下街は歴史が古く、
たしか今池あたりが発祥と聞いたことが
あるようなきがします。日本で一番古いとか
いう話しも聞いたような・・・。
今池の地下街はあまり縁がなくて
よく知らないのですが、名古屋駅や
栄の地下街はよく歩きました。
とにかく地上より地下街の方が店が多いのが
名古屋の特徴かもしれませんね。
そこにいくと灘波の地下街は
地上のギッシリ感を地下にも持ってきた感じ?
すこし地下街の方が大人しいくらいかな(笑)
なにしろ灘波の地上の店のすごさは
おもちゃ箱をひっくり返したような、
という形容をしたくなる。
東京は店が並んでいるところもありますが
「なぜ地下街にこんななにもないタダの通路が
延々とあるんだ?」と思うような所も多くて
印象としては寂しい感じ。
地下街には店が並んでるもの。
そういう土地柄で育っているとそれが
常識としてすり込まれてしまうのを
あちこちに行くと感じますね。
そういう意味では、灘波の地下街は
ちょっと親近感がわく。
知ってる場所でもないし、知っている店がある
わけでもないのに、なんか懐かしいというか
なじむ感覚というか。
とりあえず、四つ橋線にいける改札に入り
「四つ橋線→」という表示を頼りに
階段を上ったり降りたり(笑)
大きく曲がるような道筋のところでは
やはりチョット振り返っておく。
そんなに真剣に意識に刻まなくても
ある程度のマーキングする感覚
といったらいいのでしょうか。
他の人はどうするのか知らないけど
わたしなりの迷子対策です(゜∇^*)テヘ
まあ、駅の構内ですから
そんなに真剣に覚えなくても
何とかなるだろうとは思っていますけど♪
なにしろ知らない土地でナビゲータもない。
ナビ役がいる時は、そういうことは一切しないで
ナビにおまかせなので、前の日に行ったづぼらや
なんかは、自力で行ける気がしません(笑)
前の日は、全く自力ではどこにも行ってないんですよね(^◇^;)
東京に行った時も第一秘書と合流すると
そういう機能が一切停止をするので
全く駄目です(゜∇^*)テヘ
しかし、今日は違う!
明日につづく
<昨夜のわたし>
ギコやトム、アルテミスなどと
ケーキの話で盛り上がる♪
さあ今日の一冊
有川浩「空飛ぶ広報室」
いまごろ、この本読んでるのか?
といわれそうですが、いやー最後がよかった。
自衛隊ってちょっとイメージ変ったー。
今池って滅多に降りないから
知らなかったーー(^◇^;)
今は、ぴかぴかの床の、広い通路です・・・
そこから右に行くとか左に行くとか
真っ直ぐ行って3本目を曲がるとか言うのは
わかっても、現地に着くと他の情報が多すぎて
まどわされますよねー(^◇^;)
平面図では 覚えられなくなるんだよねー。。。