初めての「お薬手帳」
- カテゴリ:ニュース
- 2014/12/13 20:31:48
左目の負傷で受診した眼科が院外処方だったので、保険薬局でお薬手帳を貰いました。
どんなものだろうと思っていたけれど、ちゃち・・・
目の痛みが酷くて、領収書と明細書をどこかへやってしまったので、初回はわからないのですが、
2度めに、軟膏を処方してもらった時の請求明細書を見て、ちょっとオドロイてしまいました。
調剤技術料
調剤基本料 41点
基本調剤加算1 12点
調剤料:外用薬調剤料 10点
薬学管理料
薬剤服用歴管理指導料 41点
薬剤料
<薬の名前> × 1調剤 42点
保険点数合計 146点
なんと、薬剤料の3倍以上の合計でした。
3割負担なので、440円の支払いでしたが、ほぼ薬剤料を全額支払ったのと同じだなんて。
”お薬”は、小さなチューブ容器の軟膏1個です。
チューブの容器を1個取り出すのが、調剤????
眼科で、この軟膏も出しますねと現物を見せてもらい、使い方を教えてもらっているのですが、
薬局での説明は、添付の紙を見れば分かる一般的なことだけで、役に立たない内容でした。
なのに、管理指導料???
「お薬手帳」を出して、手帳に薬の内容が書いてあるシールを貼ってもらわなければ、
薬剤服用歴管理指導料の41点は34点になるらしいですが、わずかな違いですね。
グインサーガは、134巻を読むのが楽しみだけど、絶筆に続けずに、
切りのいいところまで戻って、再編した方がよかったかもーと思ったりもします。
グインサーガ 133 五代ゆう著 やっと順番がまわってきました。
しかしこのへんまでくると 登場人物も場面も多くなって
一冊の中に あっちを少し こっちも少し と散漫な感じが否めない回でした。
それでも 次回が待ち遠しいです
いらないと言いたいけれど、なかなか言えそうにないです~><
その紙が指導料の点数に入ってるので これもいりませんと言えばいいのかも