今日のMY釣り堀
- カテゴリ:ニコット釣り
- 2014/12/05 16:18:43
ニコット釣り で遊びました。
- 売った魚
- +23
釣った魚
魚の名前
釣った数
最大サイズ
- メダカ
- 3匹
- 3.91cm
- アメリカザリガニ
- 1匹
- 7.90cm
- 長靴
- 1匹
- 25.22cm
- ヘラブナ
- 1匹
- 25.75cm
2014/12/05 15:53
釣り場所はいつもと同じです(・_・)
逃げられた魚は、メダカ、ライギョ。
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昨晩、放送大学の「西洋哲学の伝統」というラジオ講義を聴いていて思ったのですが、どうも私の考え方は、英国のトマス・ホッブスという哲学者に近い様な気がしました。
で・・・トマス・ホッブスを調べてみると・・・
「機械論的世界観の先駆的哲学者の一人」
「唯物論の先駆的思索を行った哲学者の一人」
…ということらしいです。
はぁ~ 唯物論かぁ~ (´。`)
…な~んか、嫌な感じ…(--;)
まぁ、生物科で生化学が出身なのだから、やはりそういう立場になってしまうんでしょうね~…;;
…って、自分のことですけどね…☆α==(・・#)パーンチ
しかし、どう考えても、社会があっての個人というアリストテレス的な考え方より、野蛮な個人の集合が平和に生きる為の方便としての社会と訴えたホッブスの方が遙かに共感…というか、私の考えに近いんですよね。
両者ともに、社会では無く国家という表現をしていますが、それは彼らの生きた時代や場所からすれば、やむを得ないところでしょう。
世の中が幸せなら、深く考える必要も無いのかもしれません。
しかし、今の世界を見てみると、どうもそうはなっていない様です。
戦争は未だに無くならず、科学技術は人類存続の危険性を高めるだけの様に見えます。
科学者を志していた一人として、何か片手落ちで、不安定な状況の様に思います。
それはやはり、科学技術を支える精神が極めて脆弱だからでは無いでしょうか。
その精神を固めるのが哲学で、西洋の、そして男性の哲学では、科学技術の発展について行けず、破綻に向かう様な気がします。
原発の問題にしても、一度事故が起きれば対処のしようが無く、そこから漏れ出す放射能は人類、いやあらゆる生物、化学反応でも対処できないにも関わらず、未だに動かしている先進国、そして動かそうとしている日本…どう考えても、正気を保っているとは思えません。
四つ足歩き…なるべく関節を柔らかく使って、猫が歩くイメージで実施する方がいいでしょう。
私が教えられた時、その名は「猫歩き」でした(^^)
私もトマス・ホッブスという人のことを、あまり良く知らないので、内容まで詳しく書けることはありませんでした(^◇^;)
そのうち、本を読んでみようと思います。
さっそくクリスマスパエリアを食べていただいてありがとうございます♪
私は考察するのが苦手な方で・・・・
考えても、しばらくすると「ま、いっか」と自己解決(?/解決してないかww)してしまうので、
哲学者にはなれませんね^^;
四つ足歩きをやってみました!
そうしたら、主人がぎょっとしてました(笑)「一体なにをしているの!?」と目で訴えてきました(笑)
軽やかに四つ足歩きができないと、アパートのほかの住人からも、
「動物でも飼い始めたのか!?」とか思われそうですね~^q^;
今日は哲ちゃんのおはなしでしたかぁ。さっぱりわかりませーん^^
σ(^_^)?
哲学者というより、考えることが好きなだけのオッサンという感じだと思います。
そうですね~少なくとも今は科学者ではありません。
そうですか・・・哲学者なのですね。
なんだか納得できました。
(学者という感じではないな~と
思っていたので)