釣り場所はいつもと同じです(;^_^A ｱｾｱｾ…

逃げられた魚は、メダカ、ザリガニ、ヘラブナ。

ん～・・・・(x｡x)ﾟﾟﾟ


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女性の自然な笑顔が可愛いと思う男性は多いと思います。

だから、夫は妻に、いつもそういう笑顔でいて欲しいと願います。

しかし・・・

その妻の笑顔は、夫の優しさによっていると・…

そういう当たり前のことが分からない夫は多いかもしれない。

たぶん・・・・


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衆議院が今日解散され、選挙になるらしい。

何を基準に投票するかは、それぞれですが…

その投票は、候補者が主張している政策を信任していることを意味しています。

当選後に主張した政策の実行を怠る政治家は論外ですが…

選挙には行きましょう。

選挙に行かず、投票をしないということは

日本の政治に「白紙委任状」を出しているのと同じです。

つまり、何をやってもいい、どんなことをされてもいい…ということです。

そして、そういう人達は、民主主義に参加していません。


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青酸カリや一酸化炭素と言った毒物と、放射能という毒物の違いとは…

例えば、ファミレスでお昼を食べているとします。

そこに、強盗が押し入ってきました。
一目で悪人と分かります。
すぐに自分の命が危険になります。

それが…青酸カリや一酸化炭素という毒物。

ちょっとガラの悪い人達が入ってきました。
なんか、ヤバそうです。

それが…過剰運動による酸化物やニコチンやアルコールなど身体に悪いものです。

皆、普通に食事をしています。
普通のお客ばかりです。
突然、その一人が爆発し、破片が飛んできて、傷を負ってしまいました。
そして、また別の人が突然爆発し、また傷つきました。
次々とそんなことが起こり、ついに命が危険になりました。

それが…放射能。


強盗が入ってきて、すぐに警察が対処してくれれば、強盗を制圧できる可能性があります。
つまり、毒物には、１００％完全ではありませんが、対処する方法が有ります。
この場合の警察は、解毒剤や救命処置と言えるでしょう。

ガラの悪い人達が入ってきたら、店員またはガードマンによって、追い出すことができます。
つまり、身体に悪いものには、ほとんどの場合、対処する方法が有ります。
この場合の店員は、体内の防衛機構と言えるでしょう。
ガードマンは、医薬品や健康食品と言えるでしょう。

普通のお客と同じ様に入ってきて爆発する人は、普通のお客と見分けがつきません。
警察を呼ぶこともできませんし、追い出そうにも誰だかわかりません。
かといって、お客を入れない訳にはいきません。
つまり、対処のしようがありません。

原発地域にはヨウ素剤が配られます。

ヨウ素剤とは、このファミレスに例えると、身元検査をした安全と分かっているお客で客席をいっぱいにしてしまおうとものです。
サクラであっても、お客がいっぱいなら、爆発しそうなお客が入ってくる可能性が低いという作戦です。
この場合のファミレスとは、甲状腺ということになります。

しかし、安全と分かっている客と言っても、道に増やすだけで、直接ファミレスに入れる訳ではありません。
道には、やはり爆発する人も歩いています。
つまり、可能性は低くなりますが、入ってこない訳ではありません。
そして、道で爆発する人もいて、周辺の家に被害が徐々に出てきます。
この場合の道とは、血管のことで、傷つき続ければ動脈硬化→高血圧→脳梗塞、心筋梗塞、動脈瘤そして破裂という事態を引き起こします。

そして、ヨウ素剤は放射性ヨウ素による被害を減らすだけで、他の放射能には全く効果がありません。

放射性セシウムは筋肉に、放射性ストロンチウムは骨に、放射性カリウム４０はあらゆる細胞に蓄積され、そこで爆発します。
例え、蓄積されない、ファミレスに入らないプルトニウムやウランなどの放射能でも、道…つまり血管を通っている時に爆発したり、様々な臓器を通っている最中に爆発します。

骨では、体内のカルシウム濃度の調節の為に、カルシウムを出したり入れたりしています。
そこにストロンチウムが入り込みます。
そして、成長期では、圧倒的に蓄積されるカルシウムの方が多く、同じようにストロンチウムも蓄積されます。
そして、骨のカルシウムの量が加齢と共に減少していったとしても、死ぬまで骨に留まっているものがほとんどです。
つまり、放射性ストロンチウムも一生残り続けるものも多いのです。
勿論、その後放射能汚染物を体内に入れなければ、半減期によって徐々に減少していきます。
しかし、半減期がある…ということは、例えば１０年の半減期だとしたら、１０年の間に半分が無くなるということであり、言い換えれば１０年の間に半分が爆発するということを意味しています。

放射性ヨウ素が大きく問題視されるのは、この点にもあります。
放射性ヨウ素の半減期は約１週間…つまり、一週間で半分の放射性ヨウ素が爆発することを意味しています。
それだけ短期間で大きな被害を引き起こすから、問題なのです。

しかし、放射性セシウムや放射性ストロンチウムの半減期が２～３０年だとしても、それだけの期間をかけて爆発するということであり、徐々にですが、苦しむ期間が長いことにもなります。

例えば半減期が１０年だとすると、半分になるのに１０年、4分の1になるのに２０年、8分の1になるのに３０年かかるということです。
それが対外の隔離された様な場所で減少していれば、それは自然に改善されていることになります。
しかし、体内で減少しているということは、例えば8分の1に減少したということは、8分の7が体内で爆発していることを意味でしているのです。

しかも、気にせずに食べていれば、常に放射能が補充されていることになります。

子供の頃に注意していなかった為に、例え甲状腺癌にならなくても、死ぬまで苦しむことになるでしょう。

チェルノブイリ原発事故周辺で、甲状腺癌の子供達が多くいたことはよく知られています。

しかし、普通に大人になった人達が、心臓病や、関節の痛み、筋肉の痛み（運動による筋肉痛では無い）に苦しんでいることは、あまり知られていません。

何故なら、チェルノブイリがあるベラルーシという国家が、「その症状は放射能によるものでは無い」と診断させているからです。
医師が「放射能とは関係ない」と言えば、それは放射能による被害とはならないのです。

しかし、上にも書いた通り、心臓病は血管が傷ついた動脈硬化の結果と考えられるし、筋肉の痛みは放射性セシウムやカリウム４０などによるもの、関節の痛みは放射性ストロンチウムによるものと考える方が妥当でしょう。

それでも、放射能によってその症状になったという直接的証拠を見つけることは不可能であり、結果として医師の判断次第ということになります。
その医師が国家によって判断を歪められているのですから、民衆は泣き寝入りするしか無いでしょう。

日本は海を放射能汚染し、日本人は魚介類や海草が大好きです。

日本でも、ベラルーシと同じ事態になることは、もはや明白でしょう。

#日記広場：ニコット釣り