Nicotto Town


JEJE 昔の名前ででています。


今週のお題【宇宙】


無限と有限の狭間で


子供の頃から、暗くなると夜空を見上げるのが大好きだった。

そして、いつも考えていた。

見上げている宇宙は果たしてどこまで続いているのであろうか?

いくつもの空間が重なり合い、その宇宙と言う空間を作り出している。

遠く輝く星。

何百光年、そう何百年も前に放した光を自分は観ているのだ。

まだ、幼かった私でも生物が地球にだけいるなんてそんなナンセンスな事はない。

絶対に、この夜空のどこかで私たちと同じ様な「人間」がいる。と確信していた。

その星は、きっと地球よりももっと高度な世界ですでに地球人に紛れて私たちの世界にいるのではないかと。

それを考えていると、どうしても夜眠れなくなる。

そして、私たちはこの無限の世界の中のほんのわずかな有限の世界で生
きている。

「無限の中の或る時から始まりそして無限の中の或る時に終わる有限の世界」

そして、有限の世界から無限の世界へと昇華していく。

きっと、そこには今まで見た事の無い世界が必ずあるはず。

その世界を、のぞいてみたいけれど今はまだまだ先の様だ。

でもね・・・最近は遠い未来と思われていた「ドラえもんの4次元ポケット」がスマホの中で既に実現しているように、タイムマシーンで未来に行く事は出来ないかもしれないが、過去を見る事は、ある二つの物が作れれば可能なんだよ。

それも、子供の頃に初めて親から望遠鏡を買ってもらった時に星空を観ていて思いついた。

それを言いだした頃は、誰も笑って相手にしてくれなかったけれど・・・

何年前だか忘れてしまったが、私が考えていた事と同じ事をよくテレビに出てくる人が言ってたっけ・・・

ほらね・・・とばかりその時得意げになった私。

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2014/11/25 05:44
~奈由さんへ~

コメントありがとうございます。
バクテリアっぽいもの。
いると思いますよ。
私は、宇宙人の存在信じているので宇宙人が持ち込んだもの。
そう考えると、色々地球上にある解明できない「不思議物語」が何となくわかるから^^
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2014/11/23 21:23
たぶん どっかにいるんだとは思うけど
なんていうか バクテリアっぽい 
まぁ 無機物ではなさそうな有機物が見つかるくらいかなって思ってます^^;

あと ホーキング博士が
「地球外生命体とは どんなコンタクトもとってはいけない」 と警告してるので

宇宙人と出会って~ っていう夢は・・今 考え直し中ですw
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2014/11/21 08:30
~京介さんへ~

コメントありがとうございます。

それって、地球を一周すると同じ場所に戻って来ることと同じで、宇宙自体がドーナツ状になっているって事ですか?

私も、遠い昔それを考えたのですがだとしたらそのドーナツ状の外側はどうなってるんだろうと?と言う事に気づき、考えるのやめました。

だって、眠れなくなってしまったんだもん。
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2014/11/21 08:27
~AEScさんへ~
コメントありがとうございます。

実際に、隣にいる人がそうだったりして。

きっと、地球にまで来ることができる知的生命体であれば地球人よりはるかに技術を持っていると思うからです。

そう考えると、ワクワクしてきますね。

実際にどこだったかな?どこかの砂漠の下に地底人がいて(他の星から来た人)既に地球の地底エネルギーを研究していると言う説もあります。
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2014/11/20 21:52
見上げている宇宙、真っ直ぐ突き進むと

同じ場所に帰って来るんじゃないかな?

どうなんでしょうね。
アバター
2014/11/20 10:17
知的生命体との遭遇を、マジで願っている自分ww
生きている内に、地球に来て欲しいなぁ。



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