お珍しいの農園ですゞ
- カテゴリ:ニコッと農園
- 2014/11/19 00:20:04
ニコッと農園のランキングで入賞しました。
2014/11/11 ~ 2014/11/17
順位 | 作物 | 大きさ |
---|---|---|
4位 | ごぼう | 9.96cm |
今までの中で、一番良い成績じゃないかな。
あはは。
でも、ごぼうで入賞ってのも、内心複雑^^;
実は、ごぼうが駄目。
リアではアレルギーなのでございます。
食べたら最後、病院通いかな。。。
アレルギーを、好き嫌いはいけないの、「贅沢病」の一言で、あっさりと
片付けた人も、中にはいますしね。
いまだに忘れられません。
小さな小料理屋さんですが、たとえ、親しいお客さんであっても、
店側の人間が、言ってはいけない一言だと思います。
経営者の大将は良い人なのです。
でも、パートナーの奥さまが、いけませんぬ。
この様な致命的な一言を、悪びれもなく発言するってのが。
こんな物は、氷山の一角。
お店の味は悪くないのに、商売が繁盛しないのは、奥さまのせい。
ええ。
間違いなし。
もう、何年も、足を運んでいないお店でございます<(_ _)>
贅沢病などの一言で、簡単に片付ける人が、この世には存在するのです。
固定観念は変えられないかも知れないけれど、そう言う人たちに、少しは今の情報の更新を
して欲しいなと思います。
蕎麦アレルギーで亡くなった児童もいるのです。
食べてみたら大丈夫だからの、そこに何の補償もありません。
私は会社勤めの時、新鮮だからと、先輩に勧められたカキフライを食べて、凄いことに
なった過去があります。
身をもって知ると言うのは、こう言うことです。
酷い場合、呼吸が苦しくなるのですよ。
体験した事のない人には、あまりピンと来ないかもしれませんが。
体質が変わらない限り、ごぼうは一生無理。
出産で体質が変わると言う話も耳にしますが、私の年齢ではそれもね(苦笑)
アレルギーがない人は、何でも食べられますね。
これはね・・・人生の中で幸福の半分近くは、手に入れているのではないかと。
食とは、ほんに身近で悩ましい存在ですよ。
本当にどこにでもいるのですね。
私は幸いアレルギーはないのですが、今だに食べられないものはありますね
肉類なのです。それも焼肉です。でも揚げたのは食べるというのが分かったときに
ちょっとあんた食べず嫌いじゃないのといった人がいました。
でも私が行ったスナックでは、不定期だけれど都市部から来たということで
嫌な顔もされずむしろ歓迎されました。
息子さんが都市部に出てしまってからも皆さんに変わりなく接しているために
万が一食べ物とかにアレルギーがある人は、抜いてでも提供していたぐらいです。
〇〇さんはゴボウならゴボウのアレルギー、××さんはサバと何か本人が食べてはいけないものがあれば
医師から言われているのであれば、絶対に抜くという方でした。
私も行きたいと思ったのですが自分自身家庭の事情も出来、
胃も壊してからは医師から水割りも止められてしまったぐらいです
そこのお店がよくても、いっぱいは飲むのだからやめたほうがいいと言われ
なくなく断念しました。
今そこの町村の近くでジャズフェスティバルが行われるようになればいいのですが
もうママさんが年齢的に誰かに貸しているのではないかと思います。
いい時にいかせて頂きました。ニャンディーさんの記事を読ませて頂くたびに
また再度そこのスナックのことが思い出となり残っています。
お客様として本当に大事にして下さいました。
ある時にホテルが近いから歩いて帰ろうとしたら
夜だから危ないと皆さんが止めて下さり、襲われてからじゃ大変だから
おじさん達は飲まない人を必ず一人は作っているのです。
今日は△さんが運転することになっていて飲んでいないからホテルまで送るよ
そうでない時はママさんが責任をもってホテルまで送り届けてくれました。
好き嫌いのこともいいましたが、肉を抜いてほしいというお客さんいるので大丈夫ですよ
このような店都市部に亡くなってきているのが残念ですね。
ニャンディーさんの体質が少しでもゴボウとか受け付けるようになってくれればいいのですけれど
それを遠くから見守らせて頂きたいと思っています。
いつもとんちんかんな文章ですみません。
これからもよろしくお願いいたします。
きっと、多くの常連さんが、不定期に店を訪れて、お店をにぎやかにして
いるのでしょうね。
そうそう、毎日、足を運んでくれるお客さんも大事ですが、不定期だけど、
必ず、顔を出してくれるお客さんも大事ってのは、ご存じでしょうか。
店側としては、両方あれば良いけれど、お客さんは気紛れだから、ある日、
不意に突然、来なくなってしまうと、悪い方に考えてしまいます。
何か、気に障る事でもしたかなって。
大概は、杞憂に終わりますが。
実は、具合が悪くて入院していたとか、今、仕事が立て込んでしまってとか。
かなり昔にお水系のバイトをした時、そう思いましたわよ。
単身赴任者が、自分が移動する時、引き継ぎに紹介する隠れ家的なお店で、
とても、落ち着くよって、お客さんが目を細めて、言って下さった事を、まるで、
昨日の事のように覚えております。
musicaさまが訪れたお店は、何だか、とても良い雰囲気がしたのです。
でも、本当に、冬は寒そうですね^^b
だから、もう少し、配慮と言う物が欲しかったですね。
根本的な物を、履違えているので、いずれは、疎遠になったと思います^^;
心配りのあるそのスナックは、1998年長野五輪で、ラージヒル金。ノーマルヒル銀、団体戦金メダルを取られた方です。当時騒がれ有名になりました。その選手のお母様がやっているスナックです。
現在は、場所も広くなり、本当にJRの駅に近くなりました。必ず、ジャズフェスティバルの帰りに寄っていました。途中下車しても、料金が発生しません。
ただ、冬は相当寒いですよ。でも、親切なお母様ですので、街の名前を言うと、地元の人に聞いてでも、服装をこうしたほうがいいとか、泊る所も予約して下さる方です。団体の方の場合は特に申し込んでおくと、ホテルに事前に予約して下さるようです。
特に女性が、一人とか、単身でとかは危ないと言って私に言ってくれればホテルをとってあげるよといってくれました。
町村なので、お店は交番に登録されているそうです。だから、ひどいことをすると、新聞騒ぎになりますので、そういうことはないようにしていますよ。
多くの毒物は植物の粗抽出物から精製する。
物を知らない女将のいる飲食店は、命も落としかねん。
疎遠にして正解だったな^^
口汚く罵ると言う行為。
店を閉めてからでも良いでしょうに。
嫌でも、耳に入り、聞かされるお客さんの身にもなって欲しいです。
その時、一覧表を貰って、牛蒡にタケノコや、牡蠣、青魚に蕎麦と、アレルギーの
出やすい食材と、安全圏な食材があるのだと分かりました。
食べて100%アウトな食材が何と何か、新たに突き止める根性はないです^^;
息苦しくて、七転八倒になる、自分の身体を使った人体実験。
私には出来ません(汗)
多分、女将の、元々の性格にもよるのでしょうが、ズケっとした物言いで、上から目線。
私の旦那が怒ってましたね。
好き嫌いとアレルギーは、まったく中身が違うのだと言う事を、きちんと理解して欲しい。
少なくとも、お店をしているからには。
そう、思います^^;
こぼしてますから。
それをお客さんに、愚痴ってどうするって=3
お店の板さんが作る料理は美味しいのに、サービスするパートナーが、なって
ません。
姉の所が、法事に一度利用した事がありますが、何か、気を遣うお店です。
女将のせいでしょうね。
食材の知識、大事です。
玉ねぎにしても、牛蒡にしても、毒性があるって事。
みんちゃまの言うとおり、植物も動物も持ってますね。
あっ、人間もか(苦笑)
飛び石の休みが入り、ちょっとゆっくり出来ます。
来週の中から、一週間休みなし。
今から、戦々恐々で;;
ふだん、どんだけさぼっていたのか、ツケが回って来ました☆彡
いんや、出してはいけませんね。
牡蠣フライを食べた結果、酷い目に遭ったので、もう、自戒の意味も込めて、
石橋を叩き割るぐらいの気持ちで、注意してます。
牛蒡に牡蠣、タケノコや青魚、蕎麦も駄目です。
なんか、損しているとは思うけれど、後で息苦しくなる事を考えれば、へっちゃらさ。
鯵の南蛮漬けが美味しくて、食べてしまった時、夜中に七転八倒状態。
つくづく、凝りましたので(汗)
おいしいのにって言われても、ええ、それでも、駄目な人間には駄目なんです。
好き嫌いはいけないとか、贅沢病とかって、片付けられたら、悲しいです。
この店の女将は、心配りが欠落して、上から目線。
いつの間にか、足が遠のいてしまいました。
客側が気を遣う店なんて、そもそも、あり得ないですよ。
魚卵アレルギーは深刻ですね。
処置が間に合わないと、命に関わるなんて。
人によって、ある食品が猛毒となる話、給食で起きた痛ましい事件を思い出します。
その子は結局、亡くなりましたが。
その事件は、みんちゃまなら知っているかも知れないけれど、給食にアレルギーの
起こす物があって、その子は食べられなかったのですが、特別に同じように見えても、
外した物を出したのです。
みんなと同じ物が食べられる。
美味しくて、お代わりした結果。。。
もっと、社会に広く浸透して欲しいですね。
少なくとも、好き嫌いとアレルギーは、まったく中身が違うのだと言う事を、しっかり
認識して欲しいです。
一日遅れのコメになりました。
飛び石の休みが入り、今日は助かってますヾ
通った事があるので、それ以来、危ないと思う物は、どんなに勧められても
手を出しません。
牡蠣、駄目だったんですけど、新鮮な物だから、大丈夫じゃないと言われて、
食べた私が馬鹿でした。
牛蒡にタケノコや、青魚も駄目。
蕎麦もですね。
自分でも損をしていると思いますが、石橋を叩き割るぐらいの気持ちで予防
しないと、駄目かと^^;
牛蒡以外にもタケノコや、牡蠣、青魚とか・・・アレルギーの出る物があって、
出来る限り、避けまくってます。
昔、鯵の南蛮漬けを食べたら、夜中に息苦しくなって、全身は痒いし。
あの苦しさを二度と味わいたくないので、ちょっとでも、危ないと、自分で
思った食べ物には、手を出さないようにしてます。
損していると思うけど、これも自己防衛の一つなりって(;O;)
ちょっとした事ですが、この女将は上から目線で、私の旦那を君付けで
呼びます。
普通は○○さんでしょって。
親しき仲にも礼儀ありです。
私より、旦那の方が怒ってましたが。
牛蒡以外にもタケノコや、牡蠣、蕎麦、青魚等々、食べたら最悪の物が
あります。
これは、自分で予防するしかありませんので、贅沢病で片付けられたら、
もう、張り倒したくなります。
相手をもてなす心、大事だと思いますね(^_-)
仕事と名の付く物すべてに、多少は必要ですが、特に接客業は、目に見えない
気配りなどが必要だと思うのです。
残念ながら、この女将は不適格で、昔から、客を客とも思わない態度でしたよ。
アレルギーを、贅沢病の一つで片付ける人は、自分がなった事がないから、
分からないと思うのです。
でも、それを口に出しては駄目ですね。
私は、ごぼう以外にもタケノコや、牡蠣、鯖、いわしとかの青魚も駄目で、本当に
ちょっと損してると思いますが、体質だから仕方ないです。
一度だけ、会社の先輩に勧められて牡蠣フライを食べた結果、酷い目に遭いました。
新鮮だから大丈夫と言う言葉に、そうかもって思った私が馬鹿でしたの。
なので、もう、前回の轍は踏みません。
何と言われようと(苦笑)
水割り一杯のあと、ウーロン茶に変えて下さった心配り、素敵です。
ウーロン茶割りに、見えますねゞ
もしくは、ブランデーの水割り。
こう言う、さり気ない事をしてくれるのが、接客なのだと思います。
近くにあったら、そのお店、足を運んでみたいですね。
だから、アレルギーだって、説明したでしょ。
食わず嫌いとかの一言で、一緒くたに片付けられるのも心外です。
ご近所にも、そのような食堂が。
何やら、想像がつきますわ。
アルバイトを雇った方が、良いと思います(~_~)
言葉に毒があるんですわ。
いつも コックの亭主が 口汚く ウエイトレスの妻を
ののしった 火事で焼けた。 天罰だろうて。
(๑◕‿◕๑)v
でも、ゴボウアレルギーなんですね。
(´・ω・`)
そのお店の方は、自分の周囲にそういう人がいなかったのでしょうか。
今は、アレルギーの人、けっこういますのに……。
そういうの、思い出すと、嫌ですよね……。
ニャンディさん、どんまいです!!^^
みんとも言うとおり、植物も動物もなんらかの毒性を持っている。
体にいいから食え!と薦められる玉ねぎはアリルプロピルジサルファイドという
物質が強い毒性を持っていて10個も食べれば貧血も起こすし、また、
赤血球が破壊されることによって赤血球内のカリウムが漏れ
細胞内のカリウムと血液中のカリウムのバランスを崩し命に関わることもありえる。
牛蒡に含まれているサポニンも、溶血作用が強い為に胃痛といったアレルギー症状が起こるらしい。
そもそも、商売道具である植物の知識もない人間が、食いモン屋をやっちゃいけないだろう。
ニャンちゃんが受けた謂れなき屈辱を晴らしたいな!
そいつの店がある場所の管轄保健所に連絡した方がいい。
知らなかったです。。。
食べると病院のお世話にならなくちゃいけないなんて重症になってしまうのね;;
一番苦しいのはアレルギーを発症するご本人なのに、
それに無知蒙昧な一言を突きつける。
こんな人、客商売どころか、社会に出てはいけません。
誰もこない孤島で一人で暮らせばいいと思います。
そうしたら、誰も彼女の毒に傷つくことがないからね・・・
うちの息子は魚卵アレルギーです。イクラが少しでも触れたものを口にすると
気道が狭まり、呼吸が出来なくなります。
しかも自己防衛から、嘔吐がはじまるので、吐けない呼吸も出来ない苦しさに
処置が間に合わないと死亡します。
ある食品はある人にとっては猛毒である。
この知られていない当たり前の事実が、ひろく社会に浸透して、
悲しい事故が起きないことを願うばかりです<(_ _)>
アレルギーと好き嫌いは全然違いますよね。
アレルギーがあることを知ってるのに食べるのを勧めることは殺人だと思っています。
聞いた話なのですが、うちの前上司がそばアレルギーなのに
会社にあった【蕎麦ぼうろ】をクッキーと間違えて食べてしまったそうなんです。
救急車呼んで大騒ぎになったそうです。。
ニャンディさんも気を付けてくださいね。。
凄い、凄い\(^▽^)/
ゴボウのアレルギーがあるのですかぁ(◎_◎;)
贅沢病、言ってはいけませんよね・・
あともうちょっとでお立ち台。
でもアレルギーなんですね…それはちょっと微妙な心境かもです(´・ω・`)
料理屋のお話を拝読して、おもてなしの文字が頭に浮かびました。
流行った当時は敢えて避けていましたが、実際はこういうことなんだなーと思いなおしました。
でも、リアルでは、アレルギーを持っているから大変そうですね。私のお友達の方の奥様が大変らしいです。
人には言えない苦しみがあると思います。
お金をこれだけあげますから、このお仕事やって頂けますか?と聞かれたら、何とも答えられないと思います。
でも、せめてニャンディーさんがよくいく常連さんであれば、ごぼうのアレルギーの話は控えるべきだと思いますよね。
パートナーの奥さんが嫌だから行きたくないという気持ち何となく伝わってきますよ。
もうすこしお客様のことを考えてお話をしてほしいと思いますよね。
そうかと思うともう、だいぶ前の1998年の長野五輪で、ラージヒル金、ノーマルヒル銀団体戦金とメダルを取っているのに、そちらのお母様は、私が余りお酒が強くないと思うと、水割り1杯でウーロン茶にいつの間にか変えてくれてくだされ方もいるので。
町村なのでいくら近くても時間的に危ないから、必ず1人は飲まない人を決めて、ホテルまで送り届けたりする
から、歩いて帰るのはやめた方がいいと言われ、みなさんと一緒にかえってよかったです。
こちらのお母様は自分の息子さんのことを将来もよろしくというだけではなく、応援して下さいねということを、さらりと
言っています。だから、大変助かったこともありました。結構、そこのホテルに泊まってきていました。
ニャンディーさんもご主人さんと義理のお兄さんとでも一緒に、家庭関係を理解してくれて、他のことも色々と分かってくれる方の所に食べに出かけたり、飲みに出かけたりしたらいいかもいれませんね。
私の行っていたスナックは、亡き父親の職業を分かっていても。普通に扱ってくれましたからね。
「おいしいのに〜」と言われると
しぐれでも立腹いたします☃
当家の近所にも女将が最低の食堂がございます
あー、客商売なのに
無神経なおかみさんですね (´・ω・`)