今週のお題【君のいる場所】
- カテゴリ：サークル
- 2014/11/16 20:31:26
SNOW WHITE（白雪姫）
雪に降った星の寂しい灯りに 君の名前：白い息は届くかな？
見上げた黒い空の向こう側で 雪の軋む音だけが 聞こえる
静かに夢見る森の中 Snow White 白い寝息だけが雪に埋もれ
深い森もきっと今じゃ Snow Sight 僕の声も埋もれて
空に立った兔（うさぎ）の円ら鏡に 黒いソリの影が映りこんで
見つめた白い月は眩し過ぎて もう一度目を開くと 夢は覚めていた
静かに待ち続けている Kiss of PRINCE 悲しいけれど 僕は人違いで
それでも 近づこうと雪の上 Foot Printe 夜明けを告げる 真冬の Love Song
ねぇ 夢は終わらせようよ 君のいる場所は ここじゃない
こびに語ってた真冬の Fairy Tall 破れた絵本にそっと火をくべ
途切れた 空から聴こえた Silent Bell 僕の声も 届けて
夜の迷い道 見つけた Tainkle Stones 辿れば 君の眠る場所へ
捧ぐあてのない 書きかけの My Love Song
瞼 閉じた君には 届かないから
Kissをしちゃって 夢から覚めて 僕だけ見つめて
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季節が一気に冬になってしまったけれど、「君のいる場所」から連想して以前息子が作詞、作曲をして、私がYouTubeに投稿した「Snow White」と言うちょっと片思いの男の子の歌を思い出しました。
「君がいる場所はここじゃない」
そうだよなぁ・・・もしかしたら私のいる場所も他にあるのかも知れませんね。
もしよろしければ、YouTubeも聴いて下さい。
雪景色に覆われたNYの画像でお届けしております。
http://youtu.be/NbXVkTQbNnE
って言うことは、恋が成就しない方がいいのかな＾＾；
両思いになって盛り上がった恋はいつか終わっちゃうものね…
ｺﾒﾝﾄ及びYouTubeを聞いて下さりありがとうございます。
私・・・思ったんです。片思いって絶対に失恋はないな・・・って。
だって、最初から両想いで無いんだもの。
もしかしたら、片思いが何時しか両想いになるかも知れない。と言う思いから始まり、叶わぬ恋でもそれでも良いそう思うから。
ｺﾒﾝﾄ、及びYouTube観て下さりありがとうございます。
写真は、↓にも書いたように以前訪れたNYの写真をUPしたものです。
正に、私の逃避行。
その時思った事は、やっぱり私のいる場所はここじゃない。日本に帰ろう、どんなに辛く厳しくても・・・
でした。
でも、NYはとても魅力的で今度来る時はまた新たな気持ちで来ようと空港で免税店の人といろいろ話していて最後に「シュワちゃん大好き私」この言葉を絶対に言いたかった「I'll be back」を言って飛行機に乗って日本に戻って来ました。
でも片思い、せつないですね…
とても心が癒される曲調に
うっとりしました(。◕‿-) ☆彡
景色のお写真も、とても素敵でした＾＾
退屈、と言えば退屈なのかもしれません。
私自身、以前の様に自由に羽ばたけないから。
毎日、仕事に追われ体の不調に悩ませられ・・・
実家の横浜に帰りたい。
親孝行したい。
息子たちにも、逢いたいです。
ｺﾒﾝﾄ、ありがとうございます。
ここじゃないって、わかっていてこの場所から離れられない。
がんじがらめの、生活。
でも離れられない。
複雑な思いです。
僕の住む街も退屈と、のんびりな街です。
だから出張が楽しみです。
白銀の世界、うさぎの足跡
う～ん、贅沢な風景ですね
いいなぁ～いろんな景色体験して
羨ましい。
んで 離れたのに
まだ 思ってしまう・・
なんだか そんなことの繰り返しです
NYね～・・・いつだったかな？行ったの。
マンハッタンから、少し離れた「チャパカ」と言う所に滞在していました。
しばらく滞在して、やっぱり自分のいる場所はここじゃないと思い日本に帰って来ました。
日本では見られない真っ白な雪景色。
朝起きると、デッキに残されたウサギの足跡。
氷で凍てついた池の向こう側には野生の鹿の親子。
夜になると満点の星空。
マンハッタンは、滞在していた場所とはまるで違う世界。
でも、行きの飛行機の上から偶然北極点を通過する時に空から観えたオーロラが忘れられません。
君のいる町？私のいる町の事かな？都心には近いけれど、退屈な町ですよ。
NYも行った事あるんですね。
切ない片思い
片思いは人を優しく強くしてくれますね。
お墓参りとか、電車の対面の風景など面白い歌ばかりかと
思ってたらこんなに、しっくりした詩も書いてるんだね。
君がいる町に行ってみたい。