今日のMY釣り堀
- カテゴリ:ニコット釣り
- 2014/11/13 10:02:11
ニコット釣り で遊びました。
- 売った魚
- +40
釣った魚
- メダカ
- 2匹
- 3.83cm
- アブラハヤ
- 1匹
- 9.32cm
- ニゴイ
- 2匹
- 40.79cm
- ブラックバス
- 1匹
- 35.69cm
- アユ
- 1匹
- 22.51cm
- ドジョウ
- 1匹
- 9.87cm
- イチョウの枝
- 1匹
- 42.23cm
今日も、「GET」の文字の下あたりで釣ってみました(^^)
逃げられた魚は、メダカ。
おおおお~~~~~~(O_o)WAO!!!
レア魚以外は、全部魚類だ~~~~~~~~\(^O^)/
\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ、\(^o^)/バンザーイ
今日はちゃんとレア魚を持ち帰りました(=●^0^●=)
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GDPとは…
Good Distribution Practice : 輸送・保管過程における医薬品の品質を確保することを目的とした基準(適正な物流に関する基準)。
製造業者の事業所から、市民に対する医薬品を供給するための認可を受けたか又は資格を有する薬局又はその他の者まで、サプライチェーンの全ての段階を通じて医薬品の品質が維持されることを保証する品質保証の一部です。
物流段階において、出荷した医薬品が劣化したり、偽造品、未承認医薬品、違法に輸入された医薬品、盗難医薬品、偽造された医薬品、品質不良医薬品、法的基準に適合していない医薬品、および/また不正商標表示の医薬品が出回ることを防ぐことを目的とした基準です。
この目的の為に、様々な文書や記録による管理がされています。
一方、製造段階での管理は、GMP(Good Manufacturing Practice)という基準で管理されています。
最近では、健康食品においても、同様な基準を応用しています。
ただ、医薬品においては、厚生労働省管轄の法的な厳格な管理基準なのですが、健康食品においては、少し緩和された業界自主基準となっています。
また、健康食品においては、製造所(工場)での管理基準、つまりGMPの基準は定められていますが、GDPについては統一的な基準は無く、その言葉も使われていません。
そして、微生物汚染などの排除を目的としたHACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point、通称ハセップ)という基準もあります。
食品の場合、雑多な原料を使用しなければならないので、この様な微生物汚染に対する基準も必要になります。
ただ、健康食品の場合は自主基準であり、全ての製造所で実施されている訳ではありません。
日本の法律では、健康食品と一般食品の分類が行われていませんので、法的に基準を設けてしまうと、農家から市場、八百屋さん、料理屋さんまで適用することになります。
医薬品は健康保険制度などから、消費者の代金の多くを肩代わりして、高価な製品でも安価に提供し、高い管理コストがあっても、企業としての利益は確保することが可能ですが、食品の場合はその様な高い管理コストがあると赤字になってしまいます。
特定保健用食品など、一部医薬品に近い承認基準、管理基準が必要な製品もありますが、それは他にドル箱商品があり、資金に余裕のある企業が、広告塔の一環として利用されています。
つまり、大企業を有利にし、中小企業を圧迫する為のもので、一般に価格も高く、実際に広告(CM)などもガンガン行われていますが、特に効果が高いという訳ではありません。
品質管理とは、物品の製造品質を管理する目的で、製造ライン、工場の構造、原料や製品、中間製品の検査などの方法を決め、それを実行し、その実行状態を管理するものです。
そして、品質保証とは、GDPやGMPなどの製造段階、流通段階を含めた、トータルに品質を維持することです。
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母親のリハビリ病院への転院が、ほぼ決まりました。
今週の月曜日に、担当医師とソーシャルワーカー、父親と私という4人で、最新のCT画像を見ながら打ち合わせをし、その場で、つまり担当医師立ち会いの下で、転院先の病院の候補を絞りました。
これで、担当医師も「知らなかった」では済まされず、ある程度の責任を負うことになります。
人間の意志や意識は社会に合わせることが可能ですが、人間の身体という自然は社会に合わせてはくれません。
しかし、それでも保健制度を利用している以上、ある程度の妥協は必要となります。
妥協が必要だからこそ、担当医師もある程度の責任を負って貰う必要があるのです。
今日か明日は、その転院予定先の病院と打ち合わせをする予定です。
信頼関係というのは重要ですね。
そして、信じることによる効果を、プラセボ効果と言います。
プラセボとは「偽薬」のことで、薬の効果を確認する時に、その薬と見分けが付かない何でも無いものを作り、一つの群(被験者の集まり)では本物の薬を、もう一つの群ではその偽薬を飲んでもらい、次の段階では最初の群に偽薬を、もう一つの群に本物の薬を飲んでもらい(クロスオーバー試験)、その薬の効果を確認するというものです。
何故、その様な面倒な試験を行うかというと、やはり「薬を飲んだ」という精神的効果によって、気持ちが上向きになり、免疫力が上がったり、自己修復力が上がったりして、実際の薬の効果がどの程度か分からなくなってしまうからです。
そういう効果がプラセボ効果で、医薬品での試験では、この様な方法で試験しなければなりません。
健康食品でも、そういう臨床試験をする場合は、同様に行います。
GDPやGMP以外にも、GCP(Good Clinical Practice、医薬品の臨床試験の実施の基準)とかGLP(Good Laboratory Practice、医薬品の安全性に関する非臨床試験の実施基準)というのもあるんですよ。
ややこしいですよね…(;^_^A アセアセ…
母親の転院には、まだ骨が完全に繋がって無い状態でのリハビリなので、その点を気をつけています。
完全に繋がるまで安静にしてしまうと、半年くらいかかるので、そうなると逆に感染症の心配や、筋力の著しい低下が問題になり、高齢の場合には歩けなくなってしまう場合もあります。
なので…難しいところです。
健康食品は 日頃の食生活で欠乏しそうな成分を積極的に摂っていくためには
とてもいいものだと思っています それも人それぞれ違ってきますけれど
効くと思いながら感謝してとっていくことができるなら それなりの効果があると思っています
精神的な部分も多いと思いますけれど 信じることって 時には必要なことなのかもしれません
特に年を取ってきますと 若い時の様にはいきませんものね どんなに外見が若く見えても
老化は徐々に進んでいきますから・・売る側も購買する側も 信頼関係で結ばれるとしたら
すべてのことも きっと明るい未来に繋がっていくと思いますけれど^^
それにしても アルファベットで表される略語には
参ってしまいます
ニュースなど 見ていて、ちんぷんかんぷんになっていたりします
あたるさんのお話は そんな点も優しく噛み砕いて説明してくださるのでありがたいです
頭の構造が きっと違うんだろうなぁ~って思います
人それぞれの特質があって 素敵です ざるの頭でも ちゃんと生きてるから
良しとしましょうかね~^^;;
年を取ってきての入院治療ののちは リハビリという訓練が 一番大切になってくるのかなって
最近 強く思います 病院では リハビリは二の次だからです
リハビリに専念できるようになると いいですね
そのための転院 お母様に最適のリハビリが受けられますような転院先が見つかりますように
祈っています<(_ _)>
今日、転院先の病院に行って、打ち合わせと見学をしてきましたが、少なくとも今の病院よりは雰囲気がいい感じです。
リハビリも結構充実している様でした(^^)
健康食品に、医薬品的な効果を期待すると、気休め程度ということになるでしょう。
実際、多くの健康食品が医薬品的な効果が有りそうな雰囲気で売っていますので、そういう意味では当たっています。
健康食品とは、そもそもそういうものでは無く、「健康食品は健康を維持する為のもの」なのです。
ただ、そう聞くと、「なら、普段からバランスの良い食事をしていればいいじゃないか」ということになります。
しかし、若い時は確かにそれで良いのですが、加齢や疾病、精神的ストレスによって、若く健康で元気な時には自ら生合成していた重要成分が十分に作られなくなったり、十分な量を腸管から吸収できていた重要成分が吸収率が悪くなったりします。
そんな時、吸収率が悪く不足気味になったもの(ビタミンなど)を、少し多めに摂取して賄ったり、十分量が生合成で作られなくなったもの(グルタチオンやユビキノンなど)を意図的に摂取することで賄ったりすることで、若く健康で元気な時と同様な活動が出来るようにするのが健康食品の目的なのです。
健康状態が若干低下している状態から、健康な状態になるというものなので、華々しい効果というのを感じることはありませんし、医薬品の様に一回飲んだら痛みが消えるなんてこともありません。
数年間飲み続けていれば、飲んでいなかった場合より、健康を維持し易い…というものですが…
同じ人間の同じ期間に、飲んでいた場合と飲んでいなかった場合を比較することは不可能です。
従って、そういう効果を意識することも、認識することも難しく、「良かったかどうか分からない」という風に感じてしまいます。
しかし認識できないからといって、飲まなくても同じということでは無いことはご理解頂けると思います。
薬局では、医薬品の方が利益率が良いので、例えば総合ビタミン食品よりも、ア○ナミンの様なビタミン剤を勧めるでしょう。
しかし、健康食品の記事の時にも書きましたが、正しい勧め方ではありません。
ザリガニ王 p(^^)qガンバる!…っえ…(^_^;
転院が決まったのですね。これで少しでも良い状態に
なってくれると安心ですね。
健康食品・・・何かのサプリメントを買いに
薬局にいって店員さんに聞いたら「気休め程度」と
言われて・・・買いませんでした(そんなんで商売に
なるんでしょうか)
やはりサプリメントを飲んでおけば栄養は大丈夫、という
妄想はありますが・・・実際にどれほどの効果があるのか・・・
ザリガニ王・・・なれるといい・・・のかな???
でも1位になったらスゴイです^^