Nicotto Town



浮上


もう一年終わる・・・
今年に入って抑えていたストレスがどっときて精神的に不安定。
今は開き直って安定していますが、寝付けないなあ。
布団に入ってぼーっとすることが多くなりました。

原因は、多分新作がうまく出来ないこと。
〆切が多く、常に迫っている事。
うまくいかないから気晴らししようと遊んでいたら
遊びが止まらなくなって遊び過ぎ&衝動買いによる罪悪感と自己嫌悪。
友人関係がうまくいかないこと。
お付き合いしていた人と別れた事。

うーん。
私の不調に比例して共感を受けやすい母まで不調になるから
はやく治したいです。

古本で買った雑誌をさっき読み終え
 小池邦夫のあつ〜い言葉に励まされて、そうだ!絵を描かなきゃ
自分の仕事をしなきゃと思いました。
「本当の仕事は一人から。」という言葉に、孤独感がだいぶ薄れた。
そうだね。そうだったね。今までもこれからも。自分自身が描きたいものを描くんだ。

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2014/11/18 11:32
いまamazonの宅配が届きました。
わあ。下着、長襦袢、着物と 3枚も重ね着してる・・・!
(うちの子、元から着てたのは 着物と羽織だけだったよ?!)
そして表地用尺1.6mって・・けっこう長い!
(製作例の号数は、うちの人形よりも大きいですが。 )
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2014/11/18 11:22
「自己表現は、究極、孤独である。」 と思うか、
「材料や道具を供給してくれている、顔も知らない誰かを 支援者 と感じる 」か。
それは自由なのです。^^ (たぶん、両方 正しい。)


わたしは、16日に会った人(人形カスタムの人) から、目ウロコな話を聞きました。
「売るための人形は、お客さんを意識するけれど、
他方、自分のためだけの人形も、別に作っている。 」 って。

オレンジブランは、人形服を販売用に作る際も、そういうの気にしたことがなくって。
・自分好みじゃない生地は そもそも買いたくないし^^;
・売り物とそうじゃないのでレースを変えるとかもないし。
・自分好みに作っておけば、売れ残っても、うちの人形に着せればいいし。
でした^^;;;。
わあ。わたしが作った人形服は、安めに値段設定しても なかなか売れないわけだ (笑)。
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2014/11/18 10:47
ええっ、狐の子さんが作る、狐さん人形の着物を、私が!?

うひぃぃぃ!わたし、リカちゃん・ジェニー用の「なんちゃって着物」は
山ほど縫ったのですが、正式な和裁の縫い方は、これからなんです。
今日、市松人形用の 袷の着物の作り方、、の本が届くーー(笑)(汗汗)。

たぶん、和小物づくりの感性とか、生地の柄の使い方とか、狐の子さんのほうが、上ですよ?
(すでに商品として、50個、100個と販売してらっしゃるでしょう?)
ちりめんの古裂も、狐の子さんほど集めていないと思いますし。

(ビスクドール服を 着物地で作ってみたい、野望があって、売れ残り反物や、
ダメージ古着物あたり=わりと大きめ生地を、いまは集めています。
というのも、日本で欧州アンティーク生地を買うとなると高価。プリーツが けっこう生地を食う。
日本にも立派な正絹生地が豊富にあるのだから、使ったっていいんじゃないか。な気持ちと。
他方、リサイクル着物屋さんには、赤系小さな花柄など、小物製作に使いやすい
はぎれが ほとんど出てきません。
先に先に売れてしまうか、専門店に流れるのでしょう。 < ココで買うと、モノはよいが高い^□^;)

ですが、せっかくのお声掛けなので、
いまから突貫ですけれども、和人形向けの ちゃんとした着物縫製も、練習しまっす。

市松人形は、男の子1体のみ所持ですが、女装計画も ありますし。(← ・・・・。)
西洋ビスクドールに和着物を着せる楽しみ方もあるので。^^
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2014/11/18 10:19
おはようございます。
コメント、というか励ましていただいて。ありがとうございます。

狐の子さんは、優しい・・・(;△;)。
お母さまのためにも、ご自分が安定していないと、なんてところも。優しい。


私なんて、引っ越しのときに ダンナさんが駅で足をくじいてきても、
心配するより、「えっ、引っ越しなのに戦力にならないって。」 とイラッときましたし、

来年の縫製学校通いの準備で、 家の整理をしてるのに、
ダンナさんから「体調悪い」 「外出できない。(代わりに○○やってきて)」などと言われると、
(1日2日は仕方ないとして、5日、一週間を超えると、だんだん・・)
「やってもらえる、楽できることに味をしめて、治らない(フリをしている)んじゃないか?」
足をひっぱられ、嫌がらせされてるような気分にさえ 陥ります。

ダンナさんの「体調悪い」は、
飼い主の関心が自分でないもの向くと、それを察知してケガをしてくる、
猫かなにかのような、タイミングのことが多いので。

そして、もとをたどれば、ダンナさんが「会社をやめたい」っていうから、
私が働くための準備なのに。 それすら妨害するって、どういう了見なの。
協力もできないの? ・・・ メラッ・・!っと。 (^◇^; (汗汗。。。

自分の周囲で起きる、ただの物事を、変に自分に引き寄せて考えてはいけない、
と、学びはしたけれど、
肉体的、精神的に疲れたり、追い詰められてくると、
じわじわ 悪い方へ考えが傾いてしまいますね・・。ふーー。
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2014/11/15 17:10
「作る人」のほうは、まだ、明らかな成果は上がっていませんが、
修理・改造レベルのリハビリは進んでいます。
ちょこちょこ、針糸を使っていて、そこは落ち着くし、楽しいです・・^^。

新しく作るものとして、「市松人形の着物」 というのを 思い立って、
人形屋さんの催事で 寸法表をもらえたり、古着屋さん入手の着物をほどいて材料ゲット。
最初はトントン拍子に進み、
お人形をメンテナンスに出してる間に着物を作るぞー、ってやる気まんまんだったのです。

ところが、
・市松人形の着物は、人間の着物と同じように作る。というお約束があるらしい。
(裏つきの着物ほどくの、けっこうタイヘンだった・・)
・ひとえの本は持ってるけど、これからの季節、もうちょい暖かくしてやりたいなあ。
・私の市松さん、男の子なものだから、おはしょりのある女子着物と寸法違うかも。

という壁に立ちふさがられて。頓挫しています。
本を買うか、人形が戻ってくれば、もともと着ている着物があるので、
それを見て作るか、、というあたりに落ち着きそう。
(残念ながら、人形が戻るまでに着物完成、にはならないので、がっかり。モヤモヤ。)
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2014/11/15 16:57
プリンターの件も、少し良い方向へ。
自分で解決できるかと気になっていた最後の1行動、エコリカインクへ変更。
それでもダメだったので、ネットで同じエラーメッセージの症状を検索。

プリンターヘッドの故障は、電球が切れるように突然、だそうで、
午前中に使えていたのが、午後にダメになった事例もありました。
メーカー側が「ヘッドだけ販売」をやめていて、それは他の調整も必要だから。
実際、最近、ネットの知人で、ヘッドを取り寄せて一時的に使えたが、
結局買い換えた(10年使ったプリンタだそうです)との話もあったので。

もう店やなんやのせいでなく、ヘッド寿命と判断し、自腹で修理に出すことに決定。

見積もり1.5万以下だったら、修理。
それ以上だったら、インクの持ちがいいという評判の、ブラザーに買い替えようか・・。
が、ブラザーは はがき印刷に弱いとの情報もあり、ウーンとなっていたが。。

エイヤで修理に持ち込んだら、ヨドバシさんが購入時データを調べてくれて、
5年延長保証にしてあるから、9000円くらいまで1回だけは全額修理代もってくれると。
そしてプリンタヘッドならば、この機種なら7500円くらいで交換できるから、
大丈夫かもしれない、というところまで状況が打開しました。

ただ、故障原因がそれだけじゃないかもしれないのと、
純正インクを使っていないので、保証が有効かどうかってあたり、
不確定要素が残りますが。

量販店さんは 代用インクを売りまくってるから大丈夫なんじゃないかなあってのと、
もう自腹ででも 直したほうが 精神衛生上よろしい ので、
(もう年賀状シーズンなので、プリンタが使えないと余計なストレスになるばかり。 )
いったん修理方向で進めて、脳内のぐるぐる負荷を、少しでもさげまっすー。
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2014/11/12 22:32
はー・・奥様の件は、姉にも言い出せずにいたことを、
言えたーーー。

少し、気が楽になりました。ありがとうー^^。
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2014/11/12 21:22
私も やらなきゃいけないことが たまって、でもできなくて、自己嫌悪で。
疲れきっています。
あれこれ買うんだけど、使う体力が残ってない。
でもストレス発散には、お買い物は魅力的で。

他方、いま自分のせいじゃない理由でプリンタが故障していて、自腹で修理に出すのが
悔しいけど、相手に直させる交渉文を考えるのが、いまの自分のキャパを超えてる。
(販売店とメーカー、2社の合わせ技でそうなったため、シンプルに頼むのが難しい)
けどプリンタが動かないために、不自由なことも いくつか出てきて・・。

アドレス帳を家の中で紛失して、元の資料(手紙の封筒や 学生名簿)を見なきゃ
手紙を書けないとか、頼まれてから時間が経ちすぎて、書きにくいとか。ううーん。


都立美術館へは、作品を拝見にゆきましたよ。^^
地下三階っていうから、どんだけ奥底なのかと思っていましたが、
くだりエスカレーターで入って、すぐの、売店とも同じフロアのいい立地じゃないですかー。

そして、狐の子さんの作品が・・・・・・

初めて、もっと大きくて、もっと黒くてもいい、と感じる、広くて天井も高い展示室でありました・・! (笑)
なんてこったい! せっかくご招待券、2枚いただいていたし、誰か連れてくんだった!
(でも、残った1枚は、狐の子さんがさらにビッグになったときのために、
記念に取っておこー。へっへっへ。)


神職さんとは、お別れしちゃったのですか・・。
よいご縁だと 思ったのに。 うぬぬ。人間関係は ままならぬ・・。


あと、長く引きずってるモヤモヤ。
4月、父の恩人である お金持ちの奥様から、珊瑚の指輪をいただいてしまったのです。
姉ほど、そのお家に通ったご縁もないので、こんなたいへんなお品、ぽんと頂戴してしまう
なんて、申し訳ないことだと思ったのですが、
私が 喜んでいないように見えてしまったかもしれないのです。

さらに、昔話の途中で、
奥様が、奥様の恩人である婦人から もらったという指輪を見つめすぎてしまって。
そっちを欲しがっているように思われた!かもしれなくて・・・。
落ち込んでいます。すぐ弁明すればよかったのですが、あわてて変な言葉を使ったら
さらに誤解されてドツボかもしれないしで・・言えなくて・・。
いまもひきずってます。




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