どんかん
- カテゴリ:30代以上
- 2014/11/08 21:33:04
しかし考えてみたら人間の社会なんて、
元来そんな落ち着かない環境なのだ。
だんだん申し合わせたみたいに、
みんなで鈍感になって、
頑張って単細胞の不感症になって、
色々なことが気にならなくなるのだ。
近くに大勢の人間がいると、
川を流れる石ころみたいに丸くなる、
それが社会と言うパッケージの本質で、
つまりは、
その鈍感になれる能力のため、
人間だけがこんなに生き残っているのだろう。
なんといっても、
鈍感さほど強力な武器はない。
鈍感さほど攻撃的な能力はない。
人間というカートリッジには、
それが入っているのだ。
「私は繊細なんです」という人がいるが、
そういうことを口にできるなんて信じられないくらい、
鈍感だと思う。
これってどうなんでしょうか;;
むりやり自分の気持ちに鈍感になって
乗り越える時が、あります。。。
友にするなら、自分に対してやや鈍感でも、相手への気遣いの繊細な人ですね〜^^
ン?
全てがマイペースってことかな?
繊細だから鈍感なんだな・・・きっとさ。
「自分は繊細です 」なんて言わ
ないよね(*^^*)
ちょっとずつ繊細で
その多さ足りなさ加減が その人となりなのでしょうね。。
私は 。。。きっと鈍感多めなきがしますw
何にも感じない鈍感になりたい…
傷つく度に強くなるのは
鈍感になってるの?
繊細だって言う人ほど無神経だったりする。
同じように「私は弱いんです」と言う人は物凄く強くて恐い\(◎o◎)/!
鈍感はいいですよ~きっと、それでいいんですよ*^^*