勝ったぜ!
- カテゴリ:仕事
- 2014/11/07 18:36:43
勝った!ふふんだっ。
バカ山県警交通課、行ってきました。
例の問題発言課長、
わたしの顔を見るなり、
「やっ!^^」
やっじゃないよ。
「ふん!」と言ってやりました。
「今日は、何かな?^^」
気にしてくださらなくって結構。
「事故証明申請」
「あっ!やるやる」
あんたにやってもらわなくっていい。
被害者に向かって「非人道的」呼ばわりして、
加害者保護も甚だしい。
そんな、非人道的なお巡りさんに用事はありません。
さては、本署の警察相談課からお叱りが入ったわね、
そーよ。
先日の問題発言、しっかり「職務執行のお尋ね」出しておきましたから。
バイク事故から2週間も経つのに、
相手から一向に謝罪も、保険も言ってきません。
警察は(この担当課長ですが)
「本人が行ってはいけない」となぜか、
加害者を保護するので、
直接、損害賠償請求裁判を起こすことにします。
もちろん裁判費用も、弁護士費用も先方に支払ってもらいます。
そのうえで、
治療費とクリーニング代、
通院費を請求します。
慰謝料は弁護士の先生が計算します。
もちろん示談書は書きません。
このバイクの運転手の意図が分かりません。
人身事故で被害者の示談書がなければ、
減点6点で免停になるのだそうですが、
それでもいいんでしょうかね?
もちろん加えて罰金です。
自賠責しか入っていない場合は、
被害者示談に保険屋さんは介入しません。
加害者が全部自分でするか、
今回のように裁判にかけられて、
多額の費用を払うかのどちらかです。
(加えて減点ね)
何、考えているんでしょう?
もしかして、このお巡りさん、
加害者にも「相手のとこには行くな」と言ってんじゃないでしょうねえ。
あんた、そんなこと言ってたら、
「職務執行のお尋ね」加害者側からも出されるわよー。
さてさて、どうなってるんでしょう?
課長、
もう少し、勉強しましょう。
勝ったのは良いけれど、ストレスもたまったでしょう?
怪我のほうはどうですか?
ゆっくり、湯治でもして傷を癒したいものですね
手加減なんかいりませんよ!
ガッツリ搾り取ってやってください~
この加害者には、きついお灸をすえてやってくださいまし!