今日のMY釣り堀
- カテゴリ:ニコット釣り
- 2014/11/06 11:26:24
ニコット釣り で遊びました。
- 売った魚
- +26
釣った魚
- メダカ
- 1匹
- 3.47cm
- アメリカザリガニ
- 5匹
- 9.58cm
- キンギョ(黒)
- 1匹
- 15.72cm
- ウグイ
- 1匹
- 21.13cm
今日は、三つの水草と白っぽい部分と、光が反射している部分に囲まれているところで釣ってみました(^^)
逃げられた魚は、長靴、ナマズ、メダカ。
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原発の再稼働問題が取り上げられていますが、あれだけの事故を起こし、未だに収束の目処もたっていないのに、同様な施設を残しているのは、正気の沙汰とは思えません。
地震、そして津波が原因で起こった事故ですが、日本は地震大国、当然津波の心配は何処にでもあります。
まして、天災以外の事故であっても、同様な被害は出ます。
はっきり言って、福島から連なる三陸沖の被爆地域は、二度と人が住める地域にはなりません。
そして、北太平洋の魚も、食べて安全なものにはなりません。
福島第一原発1~3号機にあった放射性燃料は、ほとんど海に流されていて、そして残りも全て流されてしまうことになるでしょう。
現在蓄積している、放射性汚染水を海に投棄するという話が出るのも、既に手遅れであり、今更同じだと判断しているからです。
自分達の故郷を、日本列島を、この様な状態にしたいのでしょうか?
テレビに出てくる様な原発ムラの科学者は、放射線被爆と放射能被爆を一緒にして、誤魔化そうとしています。
こう考えてみたら分かるでしょうか。
庭で有毒ガスが発生しました…これが外部被爆
…対策として、窓を閉めたり、防毒マスクをしたり、遠くに逃げることで助かります。
対して、内部被爆とは…体内で有毒ガスが発生しました
…対策は無く、死にます。
この庭で発生した有毒ガスの量と、体内で発生した有毒ガスの量を比べて論じることが可能なのでしょうか?
この点に関しては、放送大学の物理学者、化学者も全くアテになりません。
彼らも、ムラビトなのです。
政府と電力会社は、原発の必要性を説いて回るそうです。
…日本人は、こんなことで誤魔化される様な愚民では無いと信じています。
…経済学者は、原発を自給燃料と言っています…日本でウランが採れるのでしょうか?
…確かに化学的有毒ガスの心配はありませんが、化学的有毒ガスや温暖化ガスは、対策をとることは可能ですし、これからも対策技術は進歩するでしょう。 しかし、物理的毒物、放射能の対策技術というものは存在しないし、これからも有りません。
小泉元首相は、現在で十分に足りていて、原発の必要性は無いと説いています。
…原発以外のエネルギーは、火力、水力がメインです。 火力発電の燃料は輸入で、これからの日本の経済状況を考えると、極めて不安定な供給しか考えられません。 また日本近海の天然ガスは、とても将来の日本のエネルギーを支えきれないでしょう。 そして、物を燃やせば、必ず二酸化炭素が出ます。 実際に、この発電による二酸化炭素が、本当に地球温暖化を引き起こしているのかは、甚だ怪しい議論ですが、少なくとも国際政治上では問題視され、ペナルティで経済を更に傾けるでしょう。
菅元首相の言う風力発電(含む洋上発電)、孫正義が大言壮語していた太陽光発電。
…日本の風力による発電量は微々たるものです。 日本はそれほど風が強い国ではありません。 風が吹かない時は、どうするのでしょう。 洋上発電に到っては、その設置の費用に見合うだけの発電量が得られるのでしょうか。
…太陽光発電と言っても、曇っている日は、夜は、どうするのでしょう。
…そして、この両者に言えることは、耐久度が大変短く、メンテナンス費用が馬鹿にならないということです。 家の屋根に太陽光パネルを使って、その家の家計を少し楽にするのが、せいぜいの効用と言えるでしょう。 風力発電は、地方自治体レベルの財政を多少楽に出来る場合もあるそうですが、津軽半島付近の自治体では、風力発電の羽根が折れても、その修繕費用が高くて放置されている様です。
これらが、原発事故以降、マスメディアが論じてきたエネルギー問題です。
まるで、地熱発電の話題を避けている様です。
つまり、地熱発電こそが、日本の産業を支える自給自足のエネルギー源なのです。
日本の地熱発電の発電量は、原発推進時の調査でも、原発20基分でした。
原理的に考えれば、その倍以上あるでしょう。
そして、日本の地熱発電技術は世界一であり、他国でせっせと地熱発電所を建設しています。
何故、日本の地熱発電が、実験レベル程度しか行われていないのでしょう。
法的には、国定公園の問題です。
地熱発電は山脈などに沿って有望な設置地があり、そしてそれらの殆どが国定公園である為、発電所を建設することが出来なかったのです。
その為、日本の地熱発電所は、国定公園の外側から斜めに採掘するという、技術的に極めて難しい方法をとらざるを得ません。
地元の温泉業者も、「景観が悪くなる」、「温泉源が心配」などの理由で反対しています。
確かに、景観は悪くなるかもしれませんが、それもデザイン次第であり、また無理に原発を続けて、原発事故で地域が滅んでしまうのと、どちらがマシでしょうか。
温泉源が変わってしまう場合もあるでしょうが、それは新たな温泉源を探し、採掘する費用を、それこそ国が援助してあげれば良いでしょう。
また、それでも減益になってしまったとしたら、その補填分として交付金を出しても良いでしょう。
どちらも、原発交付金の一部を使い回せば済む話ですし、無理に原発を勧めて大地や海を滅ぼしてしまうよりマシでしょう。
ちなみに、現在では国定公園内でも、地熱発電所を設置することは可能ですが、許認可制であり、「阻止している訳では無いが、実質的に阻止している」という役人特有の論理で制限されています。
日本の電力問題は、地熱発電で自給自足できます。
そして、日本近海の天然ガス、これは恐らく採掘可能な状態にあります。
放送大学の高橋和夫氏は、その講義の中で、いかにも「まだまだ無理」みたいな話をしていましたが、その調査相手の科学者は役人であり、全く信頼性がありません。
この先生は、以前よく民放局に出演していた人で、どうもムラ社会の人の様です。
この先生の全てを否定する訳ではありませんが、他にも怪しい内容が結構あります。
この天然ガスは、自動車のハイブリッド車の燃料とするのが良いでしょう。
完全電気自動車は、その充電技術の限界から、実用性上無理があります。
また、移動する船の燃料としても良いでしょう…恐らく船もハイブリッド技術が可能だと考えます。
そして、忘れてはならないのが、化成品の原料として使えるというところです。
これらのことにより、日本は原油やウランの輸入をしなくて済みます。
つまり、エネルギーの自給自足が出来るということになります。
そして、日本は食糧自給率を100%以上にすることが可能な地域です。
食糧とエネルギーの自給自足が出来れば、日本そして世界の経済が大混乱に陥っても、日本人は生き残ることが出来るでしょう。
そして、それこそが、アメリカが日本をコントロールする上で、最も恐れていることなのです。
アメリカとしては、日本を「アメリカが無ければ生きていけない国」としておきたいのです。
まず、テレビを、新聞を、テレビのニュースを信じてはいけません。
しかし、信じない訳でもありません。
つまり、全て疑うことです。
好むと好まざるに関わらず、自ら判断出来なければ騙される社会になっています。
うんうん、全くその通りです。
確かに、昭和30年代には、水力発電だけでは足りず、火力発電の為の石油も供給不安定という状態で、新たなエネルギー源として、経済成長という観点から原発という選択肢もあったかもしれません。
放射能という毒物に対しても、その認識が甘かったのかもしれません。
風力発電はおもちゃみたいなものだったし、地熱発電や太陽光発電については、夢物語の様な話でした。
しかし、今はもう違います。
チェルノブイリ、スリーマイル島の事故、そしてその後の放射能の驚異、その驚異を取り除く方法は永遠に無いことも分かっていました。
地熱発電技術も進み、海外では日本企業がどんどん開発をしてます。
日本では、原発寄りの政府試算でも、原発20基分の発電量が見込めることが分かっています。
そして、福島第一原発の事故、多くの地域が滅んでしまいました。
その地域は、永遠に住めることにはなりません。
関東~東北にかけての農作物は、長期に渡って、放射能による内部被爆の危険物となってしまいました。
それでもまだ地上のものは、100年後くらいには、いずれ海に流されて、自然に浄化されることでしょう。
しかし、海は・・・
放射能で汚染された北太平洋の海底全てがプレート活動で地中に潜り込んでしまうのに数億年かかるでしょう。
日本の政治家も官僚も、ジャーナリストも、エネルギー問題や食糧問題を指摘することは出来ません。
もし、問題解決が出来る唯一の望みがあるとすれば、それは私達民衆一人一人が、その解決を目指すことです。
民主主義を持ち込んだのは彼らです。
それを彼ら自身の手で壊すことは出来ないでしょう。
いくら圧力をかけられても、民衆がNOと言えば、NOと出来るのです。
私達民衆にはその権限があり、そしてそれ故、どんな問題も他人に責任を負わせることは出来ません。
その為、CIAなどの米国の対日工作は日本テレビを作り、今ではNHKも含めてコントロール下におきました。
そして、全国ネットという名の工作ネットワークで、全国のテレビ局、ラジオ局、新聞社を統合し、記者クラブで完全統治下におかれました。
だからこそ、テレビを、新聞を信じてはいけないのです。
いまだに原発の再起動 云々が言われているのには驚きです
日本のトップは何を考えているのでしょうね
汚染された現実はもう取り返しがつきませんけれど 今ならまだ私たちの子孫に
安全でクリーンな未来を まだ 何とかできそうに思えますけれど
このままでは 本当に日本丸は漂流するしかなくて いずれ沈没しますね
いや・・世界中が危機に瀕しているのかもです
一部の儲けのために すべてを犠牲にしようとしています
あらゆる分野で・・もう醜い争いは やめましょう。。
地球規模のことも 国規模のことも そして個々の家庭のことも・・
もう 富を追うこと 競争すること 比較すること もう、やめませんか?
今日のblogに書いておられた子供たちの屈託のない笑顔を 守るために
しなければいけないこと・・・なんで 大人になって それも立場が偉くなると
もっとふんぞり返るのでしょうか・・・
もう・・やめませんか・・人としてなくしたくない心 大切にしたい
こう叫んでも 何ともできないけれど せめて今触れ合える幸せを
一人一人が 見つめなおしてほしいと思います
貧しくても幸せ・・っていうか 持てば持つほど人は欲が出る。。。
はぎ取っていくと 残るものは・・いつもそんなこと考えています
まずは せめて自分の周りから・・少しでも 笑顔になっていけたらいいなって
心からの笑顔になっていけたらいいなって・・
トップに立つ人の心意気が見たい・・
重箱の隅をつつくような国会の論議の低さに もう耳も目も覆いたくなります
もっと しっかりしてください・・って そんな人たちを選ばざるを得なかった現実
日本は今とても厳しい状態にあると思います
建築業界が 人手不足ということで 外国の方をたくさん呼び寄せている現状に びっくりです
重労働で賃金も安い職種に日本の労働者は 食いついていかない現状も なんだか悲しい
そして建築業界が 何で人手不足なのか・・って それはオリンピックのためだとするなら
なんだろう・・すべてに違和感を感じます
今の日本にオリンピックですか。それで経済が活性化するとは到底思えない
一部の人たちだけが騒いでいる ・・国民のすべてに還元されるものならいいけれど
なに言ってるのか分からなくなってきた<(_ _)>