AED
- カテゴリ:日記
- 2014/11/01 03:59:09
お腹のプヨプヨ感がやっぱり気になる
今日この頃、、
救命講習を受けてきました。
心肺蘇生やAEDの扱い方を教わることが出来ましたが、
果たしてその状況に直面した時に救助活動ができるのか。。
講習で一つの話を聴きました。
救助する人は心に負担を負うかもしれないこと。
救助活動をしてもその方が亡くなってしまったら、
自分の行動に色々な後悔が過ぎるかもしれません。
あの時あれをすれば良かったとか、こうすれば良かったなど
後悔と苦しみを感じるかもしれない。
それでもその時自分が出来ることを、
精一杯やるしかないのかもしれないこと。
救助など立派なことは出来ないのかもしれませんが、
急病の人や困っているいる人が居たら、声をかけることを
教わることができたのかもしれません。
何より自分が救助されないように気をつけないと・・ww
そうだったんですね。元気にされている様子ですが、今現在体に不自由がないようでしたら本当に幸いでしたね。
健康を考えていても、なかなか防げないものや分からないものもあります。そう考えると、今出来ることや、やりたいことを精一杯やっていきたいですね。
結局は開頭手術受けて 今は指先も運転も出来ますが 頭が悪くなっちゃいました (* ̄m ̄)プッ
線路に落ちて>< 間一髪でしたね だけど神様がまだ生きろってことなんですね
救助されたことがあるのですか?自分も昔酔って、とある線路に落ちて救助されたことがあります。気付いた時は病院でしたw
ご自身も救助されない健康が続くといいですね
出来るであろうことをできるかどうか、言われるように必死になるしかないですね。
結構多くの人が、慌てると救急の電話番号も分からなくなるらしいです。
何をすべきかを教わることが出来たので、わずかでも何かの時に役立てればよいのですが。
美人が卒倒してたら速攻でささえにいくw
ただし、危機状態の時に後光をたずさえた賢者に変心することが可能な貴重な能力になります。
大切なのは、わかっていること、知っている人、出来るであろうことをできるかどうかなのです。
人間も、動物も、虫さえも、危機時になると超能力を実は出しています。
「必死になること」恐らくこれが一番の能力の支えになっているのかもしれません。
一つの興味に対して枝分かれのように伸びる興味や好奇心はどんどんかじってみるといいと思います。
こういうことが、本当の意味で「人間を深く豊かに」しているんだと私は思っています。
目の前で卒倒したら、とりあえず…ささえてくれw
救急車来てますよね。自分は大丈夫かなって気持ちになるのも、
何となく分かりますw。
最近脚の関係で走れないので、大会ボランティアを
やろうと思ったのも受講した理由です。
その時は患者は大丈夫だろうかと思う反面、
「俺、大丈夫?」とふと胸あたりをさすっている自分がいます。
だいぶ前ですが僕も救急救命講習を受けました。
今の処、生かされてません。