Nicotto Town



日本の事、日本国民の事、日本の国益を考えてない


日本の事、日本国民の事、日本の国益を考えてない議員は辞めて下さい。

更に敵国条項を外さない国連に日本は此処まで膨大な金額を出す義務があるのか?
真面目にお金を出し続けて居る日本が国連の事務総長に此処まで批判されて
尚も日本がお金を支出され続けさせられて、其の国連のお金の不透明さを
思うとやりきれません。

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■国連事務局はすでに中国の影響下 

二〇〇七年から〇八年にかけ、中国を最も警戒させたのは当時の台湾政府(民進党政権)による国連加盟の動きだ。なぜならその申請が行われるだけでも、「台湾国民は台湾を中国に隷属しない主権国家と考えている」との真実が国際社会で明らかになり、それまで外交政策の最優先工作としてきた「一つの中国」のプロパガンダが大打撃を被りかねなかったからだが、そうした中で、すでに国連事務局は中国の影響下に置かれていると疑わせた事件が発生した。

中略

七年七月十九日、この人物に対して台湾の陳水扁総統は、台湾の国連加盟を申請する書簡を届けた。

そこには「現在国際社会は二千三百万人の台湾国民による尊厳の追求と平和への努力に冷淡。信仰の自由、民主主義、人権、平和等の普遍的価値を要求する国家が、屈辱と安全上の脅威を被っても、不平を言えない状態」「グローバル化の中で国連は高い壁を築き、長期間台湾を外へ排除し、政治的に差別隔離し、これら数々の不公平な待遇は理解し難く、受け入れられない」との台湾国民の切実なる思いが書き綴られていた。

ところが潘基文氏は、それを受理しなかったのである。そもそも加盟の可否を決めるのは安保理であり、事務局レベルにその権限などない。しかし潘基文氏は傲慢にも独断で、この一国の元首からの書簡を付き返した。

中略
今度は安倍政権批判で「国連の立場」をでっち上げ

さてその潘基文氏だが、中国迎合の事大主義者はもちろん反日にも走る。今年八月二十六日にまたしても事務総長の立場を逸脱する振る舞いに出た。

韓国外交省での記者会見で、「日本の平和憲法修正の動きに関する国連の立場」として、「正しい歴史(認識)が、良き国家関係を維持する。日本の政治指導者には深い省察と、国際的な未来を見通す展望が必要だ」と述べ、相変わらず「国連の立場」をでっち上げた。

また日本と韓国、中国との間の歴史、領土問題での対立についても、「歴史について正しい認識を持つことが必要だ。そうしてこそ他の国々から尊敬と信頼を受けるのではないか」と言ってのけた。

明らかに韓国、中国政府の立場に立った安倍政権への非難、牽制である。
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2189.html
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☆日本は国連に多額の分担金を出してますが、其れは常任理事国の中国より遥かに
高額な金額です。
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分担金率は各加盟国の支払い能力に基づいて決定されます。具体的にはGNI(国民総所得)や人口の大きさを加味した基準に基づいて各加盟国の率が決定されます。しかしその際発展途上国には割引率の適用があります。よって中国やロシア等はそこを強調して低率に留まっています。

もう1つ決定に際して米国の存在を無視出来ません。米国は本来であればもっと拠出しなければならない国であるにもかかわらず、最高限度を22%までとしそれ以上は負わないと勝手に決めてしまいました。よって本来米国が負担しなければならない分をどこかの国々が負担しなければなりません。その筆頭に挙げられたのが日本です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1152488046

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http://www.mofa.go.jp/mofaj/kids/ranking/un.html
(⁰︻⁰) ☝此処に国連の分担金が出ていますが、アメリカは勿論
他の国も国連のお金の使途不明金を理由に払っていません。

しかもアメリカは議会で自国で国連の分担金を決めてそれ以上払いません。
オーストラリア?カナダ?その他の複数の国だったと思いますが
国連の使途不明金の解明を要求して議会で国連の分担金を払うことへの
懸念を話し合っていたと思います。

古いのソースが見つかりませんでした。


何度も国連の使途不明金を指摘されても明らかになりません。

未だに敵国条項を外さない国連で中立どころか日本批判を執拗に繰り返す国連事務総長で、更に多額の分担金を日本は負わされて、真面目に払い続けて居る。

其の国連が中国との有事でどうして常任理事国の中国があるのに
日本を助ける事ができるのか!?
そんな事はありえない事は瞬時に解ることでしょう。

日本は何の為に多額な国連分担金を真面目に払い続けているのか!

日本国民は反日野党の存在も含めて、反日として存在し続ける物に対して
毅然と対応して行くべきである。




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