今日のMY釣り堀
- カテゴリ:ニコット釣り
- 2014/10/23 10:53:19
ニコット釣り で遊びました。
- 売った魚
- +29
釣った魚
- メダカ
- 3匹
- 3.87cm
- アメリカザリガニ
- 2匹
- 7.93cm
- 長靴
- 1匹
- 23.60cm
- アブラハヤ
- 1匹
- 7.41cm
- ブラックバス
- 1匹
- 38.75cm
今日は、三つ並んだ水草の下あたりで釣ってみました(^^)
逃げられた魚は、ザリガニ2匹。
長靴と、逃げられたザリガニで、かなり時間を使ってしまいました。
釣果に拘ることは無いのですが、時間かけて、頑張って釣り上げて、長靴とかバケツとかの場合は、結構凹みます(__;)
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「まおゆう」というアニメでも言っていたのですが・・・
お金を持っている者と、食糧を持っているもの、どちらが価値があるのでしょう。
仮に、人口の50%分しか食糧が無かった場合、食糧を持っている人達は売るでしょうか?
もし、食糧が販売されなくなった場合、お金を持っていても、食糧を手に入れることはできません。
金品は食べられないので、餓死するでしょう。
では、食糧を作っている人はどうでしょう。
食糧は、基本的には無料で作れます。
そして、人間が生きていく為には必須のものです。
日本の食糧自給率は、カロリーベースで約20%。
金額ベースで考える経済学者もいますが、お金を食べても生きて行けないので、意味がありません。
もし、海外からの食品輸入が、軍事的理由や経済的理由、超円安などで激減した場合、日本人はどうやって生きていくのでしょう。
一方、こう考えたことは無いでしょうか。
アフリカなどの地域では、食糧難で餓死者が出ています。
6歳になる前に、飢餓や病気で亡くなる子供が大勢います。
病気も、医療の問題というより、食糧不足で生体防御が弱まっている場合が多く、飢餓が原因と言えます。
食糧を作りたくても枯れてしまう、狩りをしようにも動物が居ない、牧畜しようにも家畜が食べる草が無いということなのです。
生物は食物連鎖で成り立っていますから、植物が生えなければ、動物も生きていけず、人間も生きていけないのでしょう。
日本の食糧自給率は約20%、つまり残りの約80%を、主に米国、そして他国より、安い食糧を輸入しています。
日本は、食糧自給率を100%以上にすることが出来る国土を持っています。
仮に日本が食糧自給率を100%としたら、それらを貿易で輸出入させたとしても、現在輸入している約8000万人分の食糧が余ることになります。
その約8000万人分の食糧が、飢餓地域に行くことにになれば、飢餓地域の食糧事情はかなり改善されるのでは無いでしょうか。
そして、食糧を自給できない地域の人達が、別の事業を行ってくれれば、その地域に行く食糧も適正価格で売ることができるでしょう。
つまり、日本が食糧自給率を100%にするだけで、飢餓難民の多くの子供達の命を救うことが出来るのです。
逆に言えば、日本の食糧自給率が20%しか無いことが、飢餓地域の多くの子供達の命を奪っていることになっているのではないでしょうか。
地球は一つです。
食糧が出来る地域で食糧を作らないのは、怠慢という大罪では無いでしょうか。
フランスも、ドイツも食糧自給率は100%超えていますし、アメリカは130%を超えています。
それぞれの国に、得手不得手があり、相互に依存しあっているのだと思いますが、食糧を他国に依存するというのは、命を握られているのと同じです。
経済学者は、「だから食糧の輸入を円滑に…」と言いますが、食糧自給率を100%に出来る日本は、「輸入よりも自給」が常識だと思います。
農地の現状、一応把握しています。
そう、故意に食糧生産が出来ない様にされている様です。
日本の野菜の自給率は80%を超えている…と気休めを言う経済学者がいます。
野菜は身体にいい…しかし、人間はセルラーゼという酵素を持っていないので、野菜では生きていけません。
※セルラーゼとは、食物繊維セルロースを分解する酵素。 セルロースが分解されると糖分になるので、セルラーゼを持っている動物や、セルラーゼを持っている微生物を共生させている動物(牛など)は、草だけで生きていけます。 食物繊維は栄養にならないからこそ、腸内環境を改善したり、肥満を防止する働きがあるのです。
アメリカの自給率130%以上ということは、30%余っている、つまり輸出していて、小麦や大豆を中心に輸入しているのが日本です。
米国の人口は、日本の約2倍、つまり日本は米国から日本人60%分の食糧を輸入していることになり、日本ではそれと自給分を合わせて約80~90%の食糧を賄っています。
つまり、日本人の命は米国に握られています。
TPPで農産物が自由化されれば、日本の自給率は壊滅状態となり、完全に命を握られるでしょう。
つまり、現在の農業政策が、どの国の陰謀であるかは、一目瞭然という訳です。
外交、軍事、食糧、テレビを通じて民衆の意識、そして格付会社を通じて経済も握られているのですから、無理難題を既に、随分前から受け入れるしか無い状況にあるのです。
軍事について少し書きますと、自衛隊の航空機、船(イージス艦など)などの戦術兵器は、全て米国製です。
しかも内部コンピューターは日本用に米国が作り、中身は完全に秘匿されています。
日本が米国との関係が悪化した場合、それらの軍事力は使い物にならなくなる様に仕掛けられていると考えられます。
腐るほどの土地が使われず、放置されています。
でも・・・農地の転売も、宅地にすることも簡単にはできません。
小難しい、国の定めた規則があるからです。
昔、自分の畑に家を建ててしまった人がいて・・・・
禁止されて「住むこと」はできませんでした。
これが・・・農地の現状。国が管理しているかぎり持ち主も自由になりません。
結局は「減反」され、農地としても使えないまま放置です。
こういう問題を抱えて、食糧自給率100%はできないと思います。
でも・・・外国に食糧を依存するということは「日本人の命」を
外国が握ることになるのですね。
食糧と引き換えに、某国に「無理難題」をふっかけられても・・・
そのうち、飲むしかなくなるのでは・・・と懸念しています。
やはり、全体的に見れば、「怠慢」なのでしょう。
勿論、多くの人が必死に働いています。
しかし、それは間違った方向に働かされているのです。
つまり、無駄な労働力を提供させられていて、全体としては「怠慢」と言えるのです。
そもそも、日本の国の土地の値段・・・それはいったい誰が決めているのでしょう。
本来、大地は誰のものでもありません。
その誰のものでも無い土地を高額な価格とし、人間の生活に必須な衣食住の「住」に対して異常な負担を強いているのです。
そしてそれは、「食」に対しても異常な負担を強いることになっています。
農地には優遇税制がありますが、そもそも土地の価格が1/1000であれば、農地指定も必要無いし、優遇税制も必要ありません。
その故意に土地価格を高騰させていることで、私達は本来不要な費用を強いられているのです。
その結果、日本に住む人たちは、異常に高い家賃、異常に高い住宅ローンの支払いを強いられています。
また、「農業を始めよう」と思う人達が、農地を買うこと、買った土地を農地とすることを阻害しているのです。
また、収穫した農作物を流通させるには、農協に所属しなければならず、その加入には農林水産省の影響力があるのです。
それは、日本の農作物の生産量を低下させ、結果として食糧の価格が高騰し、「食」への負担を高騰させているのです。
農作物の価格が下がると、農業で食べていけない…という考え方がパラドックスなのです。
食べ物を作っている農業が、食べ物が無いということは、基本的にあり得ません。
つまりそれは、食べていけないのでは無く、お金を入手出来ないということなのです。
農業、つまり「食」は生きる基盤であり、国の根幹であり、国家が輸入制限をしても、金銭的では無い保護していかなければならないのです。
更に言えば、日本は先進国として、奴隷経済をしている為、企業に勤める人達は、本来貧しい国の人々が得るでき収入を横取りし、自分達の労働以上の対価を得ています。
当然、お金が溢れれば、全てのものが高騰します。
つまり、いくら給料が上がっても、豊かさは変わらないのです。
そして、そのことが、本来の労働をしている農業を圧迫しているのです。
食糧自給率が20%、そしてそれが全てだとしたら、江戸時代の食糧事情にもならないでしょう。
20%というのはカロリーベースです。
現在、一人平均2000キロカロリー/日の食糧を消費しているとして、それが一人平均400キロカロリー/日になるということなのです。
それは、低カロリーダイエット食品一食分であり、ご飯1杯半の量です。
いくら日本人が飢餓遺伝子を持っていると言えども、その量では生きていけません。
恐らく、食料品の価格も5倍以上になるでしょう。
水害で野菜が高い、羊の輸入肉が高くなった、なんてレベルの話ではありません。
荒廃した田畑は、すぐには食糧生産することは出来ません。
一刻も早く、真剣に取り組まなければならないのです。
そして、それこそが、結果的に世界の飢餓難民の子供達の命、人間の命を救うことになるのです。
まったく、その通りなのです。
日本は、広大な海域を持っていて、また更に広大な公海があり、多くの魚介類を獲ることができます。
そして、日本列島は温暖~亜熱帯で、多くの農作物を得ることも、牧畜を行うこともできます。
恐らく、農業技術なども進み、順調であれば、食糧自給率は100%以上、有り余るほどの食糧を得ることが出来ます。
勿論、天災や不漁などがあったとしても、備蓄する技術もありますし、平坦化すれば、常に食糧自給率を100%にすることは可能なのです。
日本の海域は、天然ガスをとることだけでは無いのです。
エネルギー問題は、原発政策に費やしている費用を、廃炉経費を差し引いたとしても、残りを地熱発電の開発に回せば、全て解決するのです。
「貧しい国の労働力を安く買って」…本分にも書きましたが、これは奴隷を使っているのと同じなのです。
奴隷だって、人間ですから、生きていくには衣食住が必要で、雇用主はそれを提供しなければなりませんでした。
「貧しい国の労働力」というのは、若干割高な奴隷ということなのです。
しかし、奴隷は世界的に廃止されていますから、奴隷として使っていた「貧しい国」も徐々に「普通の国」になっていき、新たな奴隷としての「貧しい国」を探し回っています。
それは、中世ヨーロッパが奴隷を求めて、植民地を求めて、世界中を探し回っていたのと同じなのです。
そして、奴隷の様に「貧しい国」を使うことによって、彼らの労働対価のほとんどを巻き上げることによって、楽な生活をしているのが今の先進国の状況なのです。
まさに、奴隷経済であり、許されることではありません。
しかし、それももう終わり始めています。
奴隷経済が行き詰まりになっていることこそが、ヨーロッパの経済破綻、アメリカや日本の財政破綻を起こしているのです。
例え、奴隷経済が完全に終わったとしても、それぞれの国の全ての人々が、自分が生活していくのに見合う労働力を提供していれば、破滅することも無く、戦争を起こす必要も無いのです。
テレビも、自動車も、お金も、食べられないのです。
暴走した日本を止めるのは、日本人自身、日本に住む一人一人の知性で無ければなりません。
そうしなければ、他国に滅ぼされることになるでしょう。
カラクリがありそう。
ここでもまた人に幻滅するのかな……(-_- )
つましくても農耕民族の良さを十分に発揮してきた過去があります
島国だから 魚も捕れるし 農耕も平地だけでなく 山の斜面も
いろいろ工夫して段々畑とか も盛んで
額に汗して働いてきたご先祖様たちが、今の日本をみたらなんて思うのでしょうね
農民たちを 農地を大切に守ってこなかった付けが 今来ているのだと思います
金儲けのために安さだけを求めて突っ走ってきた現実・・
貧しい国の労働力を安く買って・・衣服にしても日本製のものがぜいたく品になっています
ずっと島国で助け合ってきた農耕民族の誇り・・は 今はそのかけらも感じられません
自分たちの欲のために 魚の乱獲とか。。必要以上の食料を市場にだし 廃棄物も多くて
貧しい心の国・・になっているのではと思います
生きていくための食料を もっと大切にしないといけないですね
スーパーでも安売り合戦・・その一方でファーストフードや、コンビニ弁当の需要も多い
テレビでは グルメだなんだと 行列のできる店 有名店のシェフのデザートにも行列
そんな光景を見るたびに・・なんだか それが幸せなの?って思ってしまう私がいます
いろいろ思うことありますけれど 走り出した車輪は もう止まらない
それを止めるほどの力が、本当はほしいのですけれどね
そうなると・・やっぱり 一番大切なのは 未来へつながっていく子孫を
正しく導いていくことにあるのでは・・そして 今の大人が もっとしっかりしないとね~
老いては子に従う・・なんて言葉もあるけれど 今の人たちは 老いるってことに
反発して いかに若く見せようかと一部の人たちはマスコミに翻弄されている
子供たちに 国の将来を任せて 安心して従えるようなそんな世界を 目指していきたい
・・・まだ 遅くはないのでしょうか・・
生きていくための食料を無駄にいただいてはいけない・・
人類が生き残っていくためには 限られた食料を 分けあって大切にいただいていかねばならない
無駄に消費する愚かさを 今一度各人が考えてみないといけないと思います
そして やっぱり 生き残るためには 自給自足が理想ですね・・
そして自然の恵みを フルに活用して 生み出していく忍耐力も
大変な労働力も お金では買えない未来のために・・考えていかないとね
って1000文字
私は、皆さんのコメントを読むのが楽しみなのです(=●^0^●=)
そこから、自分の思考に変化が起きたり、組み込まれていったりと、とても楽しいのです。
皆さんの意見は、新聞の様な一方向の指向性では無く、多様な方向の指向性があり、とても嬉しくなります。
そして、リコメントを書くことで、自分の思考を整理したり、組み立てたりできるのも嬉しいです。
確かに、楽しいので、時間が経つのを忘れてしまうところはあります(;^_^A アセアセ…
おせち料理は、もともと正月七草粥までの間、料理を作らずに、祝うためのものでした。
その為、年末には大変でも、おせち料理をたくさん作っていたのでしょう。
しかし、今は正月二日にはスーパーも開いてますし、料理もするので、形だけで十分かもしれません。
でも、わが家のきんとんは目玉なので、母親が退院していれば、母親のアドバイスのもとに、私か姉が作ることになる様な気がします(#^.^#)
焼きそばの味付けを自分でしたのは…業務スーパーで、麺だけを買ってきた為、粉末ソースが付いて無かったからです(;^_^A アセアセ…
でも、意外と工夫のし甲斐があり、楽しいです(*^。^*)
前のブログのリコメを読ませていただきましたが、やはりだいぶお疲れのご様子ですね!><
ニコタは息抜きにもなりますが、負担にもなっていませんか?
あたるさんはお優しいので、コメントの返事を書かなければ・・・という脅迫概念になっていないか心配です><
と、いいつつ長文のコメントを書く私をお許しください^^;
私への返事は、時間に余裕があるときでいいですからね^^
ブログを書いてあって、コメントへの返信がなかったとしても私は気にしませんから^0^
(私自身が、けっこう気にするタイプなので、他の人が同じような負担になるようなことはしたくないのです><)
あたるさんのお母さんのきんとん、すごく美味しそうですね0^^0
私も「市販の栗きんとん」のあの甘さが苦手です^^; 無添加のおせちを購入した際に、その栗きんとんは甘すぎず、美味しかったので、実家は今年もおせちは買うみたいです^^
ニコ店、レベル40もおめでとうございます^^
お祝いに麻婆豆腐をいただきました0^^0
焼きそばの味付けって自分でしているんですね!?@@私は粉末ソースをいつも使っていました^^;
昆布つゆが入ったら、美味しいでしょうねぇ!私も今度は自分の味付けにしてみようかな~♪