夏休みの宿題。
- カテゴリ:勉強
- 2009/09/01 23:58:42
前々回記事‘夏休みの思い出。’に
御コメント賜りまして有難う存じます(^^ゞ
もっと謂うと、科学部自体が殆ど名ばかりで、
単なる居場所みたいなもんでした^^
蛙の骨に蛍光ペンで色塗りしたり、
何か視付けては‘取敢えず燃やそうぜ♪’って、
ガスバーナーで炙ったり。
部長にしても、早く帰りたかったのに誰も為ろうとしないから、
‘じゃ俺がやるから帰っていい?’→ ‘じゃ、それで。’
みたいに決まったモノなので
鍵番だっただけで、ちっとも知的じゃありませんww
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本題に入る前に、私は勉強という言葉が嫌いだ。
学ぶコトを示すなら、学修 乃至 学習で良いのに、
態々 (強く)勉めるだの、強いるだの を用いる意味が分らない。
学習に対する程度や態度は別に修飾語を補えばよい。
扨、又もや中学時代の しがない昔話で恐縮だが、
各始業式の後に漢字書取り百問試験があり
60点以下は永遠に再試験という学校で
長期休暇の前には 出題範囲の課題が出されていた。
因みに1年生の1学期も例外無しw
然も‘心’の点の位置やら、貝の右の点は払わずに止めるなど
細かい所迄、求められたので難儀したが、
採点も唯×を付けるのではなく誤っている箇所を
示して呉れたので、今と為っては有難い課題だったなと思う。
珈琲牛乳を賭けた時は、96点取って貼出されたっけな (-。-)y-゜゜゜
後は、英文章一単元丸暗記。
二学期最初の授業から一人ずつ暗唱。
勿論、三年連続全部謂えました(-。-)y-゜゜゜
あぁ、夏休みの宿題とか提出したコトありませんけど何か?
成る程!売るという手が在りましたか!
写すだけなら遣ったかもなぁw
>Aliceさん
おぉ、毎月!!不真面目な僕なら遣ってられません^^
どうせなら もっと楽しげな熟語を作れば良かったのにと思うのです。
>クレアさん
いやぁ、聴いたコト無いです。
文字は伝達手段なんだから
後に崩して書くのは まぁ好いとして
最初に知る時は成る可く正確にしとくべきでしょうねぇ。
って、偉そうに謂えた義理ではありませんけれど (o_ _)o
しかも毎月だった気がします^^;
「勉強」という言葉には気が進まないことをしかたなくするとう意味もあるので
自分自身に強いるという意味で「強」という字が入るのかもしれませんね。
一時期「形がおおむねあっていれば良し」
とされていたころがあったの、知ってますか?
もうね、驚きましたその時には。
留め、はらい、はね・・・なくていいんですもの。
象形文字ですか?と思うほどでしたが
現在はまたきちんと細かく教えるようになってますね。