ようやく風邪もおさまり・・・
- カテゴリ:日記
- 2014/10/21 18:01:28
口内炎もおさまって、食事がまともに食べられるようになったし、
少しは働かなくちゃと、冬物の入れ替えを少しだけ。
思っていた以上に疲れて、ヘルパーさんが食事を作ってくださったから、なんとかだけど、
今夜は8時に寝るかもw
明日の検査を考えるとイライラ心配だし。
そもそも救急車で運ばれた病院の場所なんてわからないわ。検査は入院したのと別の本館の中でやるらしい。
夫さんに付き添いしてもらってタクシーで行ってきます!
節税目的(当時、野末珍平が宣伝していた)のワンルームマンションだったのですが、政府が節税対策にならないようにと土地値段を削除して申告するように細工したので・・・意味が無くなったんです。
でも我が家はそのあとすぐに夫が倒れて、家賃が生活の足しになったので、あながち失敗だとは言えませんでした。
今回、買値が高かった時代ですので、売値がはるかに安くて、損金がでるので、税金はまったくとられないようです。
収入も障害年金ですので無税です。
だから本質的には税金を払っていないんですよ(笑)。
失語症で、さらに書けない(右麻痺)ので、書類はすべて私の代筆でした。
いろいろと考えるところもあり、本籍は現住所に変更しました。
区役所だとタクシーですぐ行けます。
もしも私が先に死んだら、手続きなどけっこう大変なので、子供もいないし私の妹かその家族に頼むのにも、頼みやすことを考えました。
今回はチャンスがあったのと、相続が不動産だと厄介だということで、現金化しておこうと考えたわけです。
譲渡だとか相続だとか、いろいろ面倒な手続きが多いですね~。
でも20年前は失語症・右麻痺でも「代筆」が簡単に認めてもらえず、保険金書類も本人が書けと言われて、本当に腹が立ちました。
その保険会社の人が来るたびに、そのエピソードを言うので、「本人以外の代筆」申請の制度ができたのではと思っています(笑)。
結婚生活の半分は介護です。
四半世紀じゃなく半世紀以上の間違いでした(^^)ニコ
ご主人の事やご自分のことも色々ご苦労されてますね
不動産の申告は大変でしたね、
不動産を売られて収入があったら、税金は多少とも取られますが
私らの場合は住んでる家の売りと買いですので控除の対象になるのですが
主人が判断力が無いため私の名義になったので譲渡された事で又ややこしくなり
結婚20年以上なら2000万までは許されるので、その為戸籍謄本を取り寄せねばならず
結婚四半世紀以上になるのに、手続きが面倒でしたわ。
検査終了・疲労困憊・空腹
菓子希望なれど、なんにもない!
暖かくしてくださいね~
あんまりたくさん出るもので・・・ギター持っているのを忘れてたw
しかし、それとこれは別です!!
しっかし、白ガチャの目玉だらけじゃん!
こんだけ強運の持ち主なんだから、悪いことにはならないわよ。
08~3さまが、いろいろと検査のことを教えて励ましてくださっているけれど・・・でもやだなぁ~。
この前に検査したのは意識不明でやったから、なんにも覚えていないし(笑)。
この検査が無事終わったら、もう近所の内科で薬をもらうだけでいいよって先生にはいわれているけれど、良い結果が出たらの話だし。
それにしても体力激減です。
それはやはり内心ドキドキもんですね。
でも、誰でもそうですから安心してね。
安心できる結果が出ます様に。