久々の榎忠さん
- カテゴリ:日記
- 2014/10/12 21:58:35
久々の榎忠さん
新聞を読んでると 久々に榎忠(以下 エノ
チュウさんと呼びます)
咲ちゃんがまだ小学校低学年の時私の音
楽友達の仲良しさんと食事に行くことにそ
の時咲ちゃんも一緒に連れていってあげた
んだけど、もう一人オジサマが同席 ななな
んとその方前衛芸術家のエノチュウさん@@
子供はなんか芸術家のエノチュウさんの魅
力にどっぷりハマって人見知りの咲ちゃん
もどっぷりため口
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E6%A6%8E%E5%BF%A0
先に彼のアートをご紹介ね
戦後の神戸風景などを荒々しい大胆なタッ
チで描いた「新開地のゴッホ」と呼ばれた画
家タカハシノブオさん(1914~94)の人と
なり、芸術をテーマにした対談が18日に神
戸の美術館で開かれるそうです。 入場無
料だから、 お気楽に言ってみようかな?
それにしてもお身体お悪いから お元気で
ホッとしております。
上のURLの中に出てくるんだけど、身体の
毛をすべて半分剃り落とし「ハンガリー(半
刈り)」と言ってハンガリーを訪問したり、眉
毛もまつ毛も抜いて脇の毛も下半身の毛も
(///∇//)テレテレ右半身から左半身に替えるの
に3年もかかって毛を伸ばしたり、なんとも
その交友もユニークで鴨井玲さんとも親し
かったようです。あの芸術的センスあやかり
たいわ~~
本日613文字でした。
世界には同じようなアートとかあるんですね@@
包帯グルグル巻きの国会議事堂とか 私にはついていけませんが
聞いた話によると自宅庭を掘って防空壕を作ったとか
何やら奇妙な感覚のオジサマです。
ガラスの橋中国のものなんて安心して渡れないよね><
オモラシしちゃいそうです ((゚゚((Д))゚゚))ガクガク
中国のガラスの橋。
アート的な何か
何やらよく分からぬものを並べて芸術だと絶叫するわけですが。
http://blogs.yahoo.co.jp/sakainaoki1947/53382072.html
建物を布で包む。
島を色んな色の布のようなモノで囲む。
谷を大きなネットで塞ぐ。
と言ったスケールが大きいというか保存できない芸術?をやって写真という形で残す芸術家が一番、訳が分からぬ存在です。
人見知りの咲ちゃんも瞬間的に好きになったみたい まだまだ小さかったから
絵の描けるおじさんって心が鷲掴みだったんじゃ ✿。(◠‿◠)。ღ.:*・゚。
作品も個性的^^