腰痛の日々。
- カテゴリ:日記
- 2014/10/01 22:00:26
10月に突入しましたね。
腰痛をかかえたまま・・・。
昨日は腰痛が長引くみたいなので接骨院に行きました。
若い先生です。まだ開業して数年くらい。勉強中の身の上かな。
この前、はじめてお世話になった時は、途中で、「ん?」って感じでネットで何やら調べて戻り、また診療してくれました。
今はネットで途中退席しなくてももうベテランさんの仲間に入りつつあるみたいで、良かったですわ。
でも患者さんはそう多くなくて、暇そうです。
誰でも最初は新米さん、色々勉強して患者さんを診てベテランになってゆくのですもの。
syocoもイラストの仕事をはじめた頃はそりゃあ・・・初めてコンピューターグラフィックなどで納品したデータ、恐ろしくデタラメでした。
昔の作品を開き、データの詳細を見たらびっくり仰天ですわ。
でも、それでも御客様はsyocoの納品したデタラメデータを修正しながら耐えてくださったのですね。何も言わなかったわね、文句のひとつも。
syocoを見捨てずに注文をしてくれた御客様、心からありがとう。
明日は短時間ですが、仕事に出ます。
なんとかなりそうな感じ。
同僚達が心配してくれて、交替などしてくれました。
そのお礼と言っては変だけど、免税商品の手続き手順などをまとめて仕事しやすいようにとパソコンとにらめっこしてます。
10月からは免税の対象品が拡大されて日用消耗品も出来るようになりましたので、化粧品とかやはり日本の品は人気ですものね、一般物品だって日本製品は外国の人には絶大な信用があるのです。
時々、なんでただのパートにこんなややこしい手続きさせるのよーーと叫びたくなる時も有り。
まあまあ・・仕事ですから。
多分、赤ちゃん用のおむつなど取り扱うお店は大変かも、商売目的で大量に買い付けて免税処置なんてのは出来ないので、あちこちで問題爆発の可能性が有ります。
syocoのお店でも赤ちゃん用品の専門店さんなど、おむつのセールの時など中国に送る品物を購入しようとした御客様がドアの向こうで、開店直前に「お腹がいたいから入れてくれ」と頼み、入れるとトイレではなくて、セールやっているお店に走っていった等、色々有ります。
やはりきちんと順番にフェアに並んで購入いただかなくてはね。
実はsyocoも、一度そんな御客様に遭遇して、でもsyocoは忙しかったので、入れてあげるのをうっかり忘れてしまい、開店後に思い出したのですが、まあそれはそれでいいじゃないの。
あれで開けてあげてトイレに行かなかったらばsyocoの場合は絶対、その御客様を捕まえで無理矢理トイレに連れてゆく事になります。となるとやはりセールのおむつを購入し損ねてしまったかもしれないし。
開店前のサービスカウンターはとても大変。最大緊張の一瞬なんです。万全の準備で開店スタート、以前、店内放送が機能せずに開店のアナウンスを流す事ができず、そんな時にもサービスカウンターが肩代わりをしてアナウンスをします。
災害時、普通の店内アナウンスなどとルートは複数有り、一つの部門が故障しても、どこかの部門が即時対応の体制が整えられてます。
さて、と、腰は痛いな、でも明日は仕事に出かけますわ。
なんとかなるでしょ。
腰が痛いんだね。
これね、ちょっと聞いたコードだけど
この数列をスペースもあけて、腰に手が届かないから、空中に指で書いて腰が治るように祈ってみて
でも病院はちゃんと行ってね。
71 81 533
治りが早くなるらしいから。
早く治ると良いね。