冬からの病気の成算する為に

先月の１９日に検査に行った物の

新たに腫瘍が見つかりホント

どうなるんだろうと思いつつ

８日朝早く大雨の中入院した

まず肺活量の検査してレントゲン

を撮り体重測定する為に

車椅子事計れる機械に乗ったら

１３８．８㎏・・・？んな訳無いよね

取り敢えずお昼ご飯食べてから

もう一度体重測定し直しの為

ベットに移りそのままベット事

計れる部屋に移動そして改めて

測定・・・んわ～うっそ～っ！

とても信じられない数字・・・・・・・

仕方ないやね２０歳の時の３倍

までは行っていなかった物の・・・

その後はベットに戻り着替えて

夜までボーっと過ごし夜食べて

その日は終わり

次の日はまずは心電図取りに

来た看護士さんもしかして栄町の

だいえ～で見かけた気がすると

はいその辺チョロ着いてます

世の中狭いよね～

夕方シャワ～に入れて貰い

上がってきたら下剤飲まされ

ﾒｯﾁｬ酸っぱいグェ気持ち悪～

飲み終わったら直ぐ食事だ

けれどとても食べられず寝た

夜中にやっと兆候が来た

その前に吐きだした慌てて

看護士が処置してくれて

明け方にも兆候がお腹すっきり

１０日点滴の為にきちんと使える

血管確保の為に肉に埋もれた

血管にしっかり入りました

昼にさぁ行きますよ～と五人

掛かりでストレッチャーに乗り

座ったまま手術室に行きました

座ったまま移動した人初めて

と言われながら寝台に移り

麻酔が直ぐ効いてきて夕方

意識戻り気味の時先生が無事

取れたからねと言われまた眠った

病室に着いてから息は早くて

看護士さんがゆっくり息してと

言われたけれど吐いてしまい

取り敢えずパパが頑張れっと

手を握り言っていた事は分かった

パパも帰り暫くしてまた吐いてと

夜中にやっと落ち着いてきた

次の日に点滴をもう一カ所確保

しに何回も注射刺されたけれど

結局出来ず６カ所も実験された

お腹の痛みより手が痛いよ

点滴の嵐です輸血はしなかった

朝には酸素吸入は鼻からのに

変わって昼には取れたご飯は

食べれずに丸二日１３日も５分粥

で食べれず昼に友達から電話が

来た実は手術して入院してると

いうとアラーごめんまた電話する

と切った

もうお腹も痛くないし座っていても

少しは痛かったけれど思ったより

痛みはなく元気でした

14日にパパ朝から面会に来てて

先生が来て子宮は取れたけれど

悪いけど卵巣は出来なかった

無理しても負担になるから止めた

でも悪くなるのは５％未満だし

今までそれで悪化した人は

見ていないから大丈夫だから

と言われても私はショックだった

これからその爆弾抱えて生きて

行かないと成らないのよ・・・・・

パパが えっ 知らなかったの？

知らないよだって術後の時

取ったって言われたから安心して

寝たんだものあぁショックだ・・・・

でも元気だから火曜に退院して

良いですよと言われた

夕方友達が来て作った造花をくれ

夜中映画を見た黒執事見たかった

のよねでも疲れてしまった

１５日も夕方パパも友達も面会に

来てくれて最後の夜を過ごした

１６日看護士さんが体を拭いて

くれて着替えさせて貰い無事

精算しようとｴﾚﾍﾞｰﾀｰ乗ったら

止まった雷で停電になった

やっと降りたらパソコンが止まり

業務が出来ないと言う事で

帰る事になった病院出て

雨降ってるので合羽着せて貰い

それにしてもパパと一緒に

出かける時はいつも雨診察の日

入院の日退院の日前部雨よ

雨男なんだねそれ言うとお前だ

と反論してきますがそれ証拠に

その後私は色々出掛けて行った

でも私は雨には当たらなかった物

私が一人で行った時も雨は降ら

なかったもの絶対雨男よ

帰ってきて直ぐヘルパーに電話して

１７日から再開して貰う事にした

来週から出掛ける事にしようと

思います痛みもなくそれなりに

元気ですこれからもよろしくね