移民問題の沢山の問題。
- カテゴリ：ニュース
- 2014/09/16 16:00:12
依然パキスタンでアフガンスタンからの移民を一箇所に閉じ込めて置いて
国連からの援助で過酷な境遇の状態を日本のマスコミが報道していたが
移民が其の後に受け入れ先で起こす犯罪を国連は保証し、其れを阻止して
くれるのかと言うと其れはなしである。
トルコにしろ、どこにしても移民は受け入れた国に影響を最小限にして
何れ帰って貰わないと受け入れた国の損害が余りにも大きいのである。
此れは日本が身を持って日本人がひしひしと感じている日常生活の現実で
今更言うまでもない。
フランス、ドイツ、スェーデンが綺麗ごとの果てに今どうなっているかを
世界は知っている。
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地中海で密航船沈没、500人不明か 故意の可能性も
地中海沖で、シリアやパレスチナなどからヨーロッパへの移住を望む約500人を乗せた密航船が沈没し、ほとんどの人が行方不明になったとみられます。
AFP通信によりますと、密航船は今月10日、地中海のマルタ沖で沈没しました。イタリアなどの当局が10人余りを救出しましたが、ほとんどの人が行方不明だということです。地中海では、移住を希望する人たちを乗せた船が沈没する事故が相次いでいます。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140916-00000008-ann-int
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移民船の沈没事故の多発は問題になって居ました。
行き先が安定している業者がいれば移民たちは付いた国に
置き去りにされて捕まって戻されるより多額なお金を払って其の業者に
します。
だが、其の心理を付いて怪しげな業者も出てきているらしい。
移民が犯罪者、治安悪化、正常不安定の要素になる以上、受け入れる国は
ありません。
既に多くの国が綺麗ごとの幻想から目が覚めています。
後は一生国連の決められた地区で生活保護の生涯を送るかでしょう。
其処も其処を支配する物と支配されるものに分かれています。
解り安く言うと其の支配権をもったアラファト議長の世界トップクラスの
資産が物語っているでしょう。
だから其の後を次ぐための権力闘争が行われており
更に未だにガサ地区が悲劇の象徴として存在し続けているのでしょう。
彼らの苦難の生活状況を放映して見せることは金集めになりますから。
まあ、どことは言いませんが、ひと皮向けばロシア製武器どうしの戦いであり
ロシア製のなになにが欲しいと要求されるわけで、
スーダンのダルフールは中国製どうしの武器だったわけで
其のひと皮を剥かずに日本で報道するマスコミの意図は
其の悲劇を利用しての金集めであったわけです。
一つの例として中国が何をしているのかを調べれば
ダルフールのみならず、多くの紛争の実態が有る程度
解明できると思いますよ。
それだけでも日本国民の考え方が世界の現実に
大きく近づいて行くと思いますけどね。
☆ダルフールを日本のマスコミは報道しなかった。
其の現実もしっかりと認識すべきです。
いえいえとんでもない実は既にダルフール（日本のマスコミは伝えなかった）を国連で問題にしていた時に
其の事は出ていたのです。
第２次大戦後の中国の侵略問題です。
所が中国は他国を内モンゴル、東トルキスタン、チベットを侵略しつつミャンマーに傀儡政権を作り
カンボジアに傀儡政権を作ってカンボジアの大虐殺を起こしました。
日本のマスコミが一切報道しなかったし、カンボジアに関しては朝日新聞は虐殺は無い「アジア的優しさ」と其れを
日本で報道しました。
☆朝日新聞の真実
http://asahi.kirisute-gomen.com/
国連での中国批判が高まると中国は日本も含めた各国からのODAを貰う側の国を
束ねた一つの組織を作り其処の議長国に収まりました。
そして一括してODAを受け取って配分を議長国がする事により
多くのODAをもらう立場の国の国連での票を得ました。
そして国連での色々な部所の地位を取って行ったのです。
それにより中国のアフリカを始め各国での資源の略奪及び支配を生み出します。
更に国連での強大な不明金を作り出し、其れを暴くことは困難とされています。
既に湾岸戦争始め他の紛争解決にしても国連を無視して会議が行われています。
最もどの国も其々の自国の国益によって何をすべきかを選択しております。
私は日本もいい加減綺麗事を言って糞馬鹿反日敵国に利用されることからの
脱却をすべきと思っています。
未だに善人ぶっている有識者の綺麗事発言を見ると
其の影に悲劇の見世物として存在させられる人々の事を思うと
其の綺麗事を言って善人ぶっている自称有識者？コメンテーターは加害者だと思うのです。
第三次大戦はもう始まっていて、その主敵は中韓。なぜこの国々なのかというと、盗みパクリばかりで自己開発・研究などせず、安価で売りまくって暴利をむさぼり、まともな欧米（日本も含む）国家から富を奪っているため。第一次・第二次と違って第三次の世界大戦は、銃弾飛び交うだけの戦争ではなく、むしろ金の力で相手を潰して経済植民地にすること。よって彼らは勝者（勝国？）に収奪されているものの、息はしているためそれに気づかず、ほぼ永遠に国家単位の奴隷として存在することになるらしいです。その第三次大戦の準備段階はすでに過ぎて、いよいよ銃弾？が飛び交う頃なのかもしれません。
ブログと直接関係のないことを書いて、申し訳ないです。