Nicotto Town



日帰りで行って来ました…東京に


疲れました~^^;
どこに行くにも駅またはバス停から歩くので…。
栃木に来てからの生活は必要最小限ぐらいしか歩いてないような生活でしたから
足腰に堪えました^^;

姉の住むマンションの最寄駅で待ち合わせ、近くのお店のフードコートで
早めのお昼をとりました。
そのお店にかつて姉がパートで勤めていて、私の同級生が今でも働いている
と言うので会いに行ってみました。

35年ぶりのご対面。
お互いに変わっていて、当人同士がすれ違ってもわからないと思いました^^;
友達は姉から同級生だった妹だと聞かされ
「え~!痩せちゃった~!!全然わからない~!!!」
と、びっくりしていました。

そうでしょう、そうでしょう。
彼女の記憶に残っている私は76kgの超おデブちゃん^^;
あの時からは20kg以上体重が減っていますから。
それに会うのは中学校を卒業して以来で、月日も経っていますから…
わからなくて当然ですよね^^;

少しだけおしゃべりして別れ、100円バスのミニバスに乗って実家へ。
今年の元旦に会ったときの母に比べ、なんだか小さく…そして弱々しくなって
いるように感じました。

前日の夜に、通帳を姉に預けてもらうこととヘルパーさんの利用を受け入れて
くれることを電話でお願いしたことを、覚えてくれているのか確認しました。
とりあえず記憶には残っているようでしたが、相変わらず
「私は何とか自分で出来るし、支援のサービスは受けたくない」
と言っていましたが、昨夜と同じ説明を何度もして一応介護支援の方に
家に来ていただいて、要支援のサービスについての説明をしてもらうことを
了承してもらいました。

それから、通帳と印鑑も全て姉に渡してくれました。
印鑑は自分から「これが全ての通帳に使っている印鑑」と、すんなり
渡してくれたので、姉が一緒に保管することにしました。


その後、姉と父親が入院する病院へ行き父と会って来ました。
ベッドに横たわっていましたが、姉が声をかけると起き上がり…私の存在に
気付くと「あれっ?来てくれたの?わざわざ?」みたいな反応でした。

リハビリのほうは元々ある坐骨神経痛でひざが痛むからなのか
「疲れちゃうし…。足は痛いし。今日は階段でやりましょうと言われたから
 階段は勘弁してくれって言ったんだ。足が痛くってさぁ…」
と、言っていました。

自分でもろれつが回らないのは自覚しているのか
「言葉がなかなか…なぁ」
とも言っていました。
私は先日電話で話したときよりは、言葉の発音は気にならなかった気はしますが
本人には違和感があるのかもしrません。

その後、おむつを替えに看護士さんが来られたので私たちは病室から出ました。
その間、ナースステーションへ行き、父親の最近の様子を聞くことにしました。
姉がよく、着替えを持って病室へ行っても看護士さんの姿をほとんど見ないし
ナースステーションにも1人看護士さんがいるかで、見かけない時の方が多い
と言い、聞きたくても聞けないというのですが、父親の様子や退院時の時期など
聞いておかなければならないことも少なくないので、姉を後押しして聞いたのでした。

それによると
「脳外科の先生からは退院しても大丈夫との話はでています。
(特にこれ以上、脳外科としてやるべき治療はないということみたいです)
 ですが、先日も輸血したように貧血の状態がひどく、内科の先生からは
 このような状態では退院させられないと言われています。
 胃の方の検査では出血が見受けられなかったので、来週は大腸のほうの
 検査をして様子を見てみます。
 その結果、どこからも出血が見られない場合は鉄分の補給などをしなければ
 なりませんので…。少なくとも退院はその後となります。
 退院の目途がつきましたらお知らせいたしますが、今日の明日というのも
 無理があるかもしれませんので、お知らせから2~3日のうちにということで。
 それ以降ですと、こちらとしても退院できる患者さんをいつまでも入院させて
 おける病院ではないため…申し訳ありません」
と、いった内容の説明を受けました。

姉が
「お父さんが退院してきて家で生活するといった場合に、今までのように
 布団を敷いて寝るということは無理かもしれないから、ベッドをレンタルしようかと
思うんだけれど…すのこのベッドとか」
と言うので
「どうせなら介護用のベッドの方がいいんじゃない?
 その方がいいと思うよ」
と私の考えを伝えておきました。

来週は介護センターの担当者の方が支援についての説明に実家を訪問して
下さいます。
そして、その翌日にはお風呂の工事が行われます。
早ければ来週末には退院してくるかもしれませんので、出来ることを
今のうちに進めておきたいと思います。



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2014/09/17 05:59
> みいちゃんさん

はい^^
昨夜も姉と話した時に、介護用のベッドをレンタルすることで話を終えました。
みいちゃんに色々と教えていただけて助かってます、ありがとうございます^^

母は昨夜も声を荒げて「自分で出来る」と言いだしたそうで、その繰り返しに
あねもたまりかねて私に感情をぶちまけていました^^;

今日、介護支援センターの方が母の生活支援のための話を具体的に(?)
説明に来てくれる予定になっているのですが、姉が
「母親があのような状態では着てもらっても無駄になる。
 忙しい方なのに時間を無駄にさせては申し訳ないから予約をキャンセル
 しようと思う…」
と言うので
「大丈夫。予定通り来ていただいて…。
 この間、センターの方と電話で話をした時に言われたの…。
 私たちはそういうことは日常茶飯事ですから、気にしないでいいんですよ。
 何かを決めることが出来なくても、こうして打ち合わせに伺うことで
 しのみぃさんのお母さんと繋がりができてきますから…。 
 そうすれば、私もお近くに来た時に『どうですか?お元気ですか?って
 寄らせていただくこともできますし』
 というようなことをおっしゃってもらっているから、気にしないで大丈夫だ。
 だから来てもらってよ…ね」
と、姉に頼み込みました。

私に感情を吐露し段々と落ち着いてきた姉は、最後は
「そうだね…。
 お母さんはあの通りだけれど、予定通り来てもらおうね」
ということに落ち着きました。

介護支援センターの方にも母親のことは、私からも先日伝えています。
ですからよくわかったうえで来て下さると思います。
母親がセンターの方の前でどのような態度をし、どういったことを話すのか?
姉は「私達に対しての態度と違うから(大人なしく振舞う?ようです)」とは
言ってましたが、第三者に入ってもらった方がうまくいく場合もありますし
お任せしようと思います。




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2014/09/16 23:37
ベッドは、介護用にすべきです!
私の父も要介護2で、介護ベッドレンタル(月1950円(付属品含む))です。
リハビリも、通院でやる場合と通所リハビリ、訪問リハビリなどがあります。
身体機能訓練、言語、視聴覚など、専門の療法士がいますから、麻痺の強い部分を強化訓練してくれるPTに指導してもらうといいと思います。
介護は、本人の為だけではなく、家族を支援するものでもあります。
お母様は、「自分で出来る」とおっしゃってるようですが、心身が疲れてからでは、遅いので、今から、
ヘルパーに介入してもらい、見護り、支援を受けて、ご両親の状態の変化や情報などを、親族と共有していくことが望ましいと思います。
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2014/09/14 09:38
> ピンクうさぎ♥さん

ベッドがやはり正解ですよね。
私も栃木に嫁いできてからベッドを使うようになって、便利さを知りました。

父親の運動面でのことは、正直わからないのです。
その辺りのことがわからないので、家に帰ってきて生活が出来るのかという
ところの不安がとても大きいのです。

介護支援センターの方は、母の状態を見て
「お父さんとお母さんの2人だけの生活には不安を感じるので、やはりヘルパーさんに
 来てもらうといった、何らかの支援をしていった方がいいでしょう」
と、言われました。

そう言えば姉がリハビリの先生がいると言ってましたので、その方とお話しが出来れば
してくれば良かったと今更ですが、ピンクちゃんのコメントを読んで思いました^^;
帰宅時間も気になっていたので、父の病院ではゆっくりと出来なくて看護士さんと
少し話をするだけで帰って来てしまいましたので。
その件は姉から聞いてもららうようになってしまいますね…。
あ~ぁ、失敗失敗(+_+)
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2014/09/14 07:37
昨日読むだけ読んだのですが
コメント書ける時間がなく。。。
ご両親に会ってこられたんですね^^
会って、少しはホッとしましたか?
印鑑も預けてくれたとのことで
ひとまず良かったですね^^

お布団ではなくベッドにすることについては大賛成です!
うちはもともとベッドがあったので(1つだけですが)
1階に降ろして退院後はそれを使いました
お父様のマヒの状態ですが
特にリハビリに通ったり
リハビリの為に入院ということはしないですみそうですか?
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2014/09/13 22:40
宇都宮にようこそっ^^
きっと名物の雷(この辺りは雷雨になりました…夕方は)の歓迎があるかもしれません^^;

昼間だけでもお天気になってくれると、目的のテニスができますねっ♪
お怪我をされませんよう、お気を付け下さい。
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2014/09/13 21:57
ご無沙汰しております。

しばらくタウンを留守にしておりましたが
しのみぃさん、あいかわらず大変な毎日ですね。
東京にいらしたそうですが、わたしは反対に明日から栃木でテニス合宿です。
とはいっても宇都宮近郊らしいのと、行きかえりが電車なのでアウトレットにもよれず。。

お体にはどうぞお気をつけくださいね。
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2014/09/13 21:09
> ひーにゃんさん

教えて下さってありがとうございます^^

何しろ母が支援に対して「私は大丈夫。いらない…お支払いも心配」と
頑なだったので、まずは週1回だけ来ていただこうと説得して帰って来ました。

実際に来ていただいて、やっていただくなかで納得して来ていただけるような
心境の変化があると良いなぁと思っています。
お支払いも週1回来ていただいて、月払いにして1500円でおつりがくる
(支援員さんのお話では、そういうことでした)
伝えたら「そうなの…」と、それ以上は何も言いませんでした。

不要なサービスを減らすですね…わかりました^^
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2014/09/13 20:53
ケア・マネージャーさんに相談して
ヘルパーさんに介護度一杯に来てもらう事をお勧めします。
ベットはレンタルで介護用をお願いすれば
スイッチ操作で起き上がりも楽ですし(でないと重くて腰の負担が半端ないです)
簡易トイレや車いすも1割から3割負担で購入できたりしますし
手すりなどのリフォーム代も援助があったりしますので
他の利用者の状況など参考にしてみてくださいね(◡‿◡*)♡
頼めることは全部試して 不要なサービスを削るのが良いと思います。
相性の良いヘルパーさんにあたると良いですね・・・呉々も無理はしないでくださいね(◡‿◡*)♡
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2014/09/13 19:37
> ♪はなとり♪さん

介護支援センターの方は訪問に出ていたり、電話で話されていたりと
とても忙しい様子で、電話してもすぐに取り次いでもらえることの方が
少ないんです。

それに、自分の相談だけで長々と支援員さんを拘束することも
ご迷惑だと思いますので、出来るだけ実のある相談ができるよう
気が付いたことはネットで前もって調べておいたり、支援員さんから
聞いた話で後から気になった事はその場でネットで調べてみたり
しています。

何しろ知らないことばかりなので、調べてみることは自分の情報の
引き出しも増やせますし…^^
不安は大きいのですが、親の近くで暮らして面倒を見てくれている
姉の方が、目の当たりにしていて不安な気持ちを抱えていると
思いますので、気短な私ですが姉が電話してきたらなるべく姉の
話を聞くようにと心掛けたいと思っています。
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2014/09/13 18:58
疑問に思った事をプロの方達に一通り質問できるように、色々下調べ
しておくのがやはりベストなんですね・・・ふむふむ。
どうかできるだけ快適な支援が受けられますように。
おねーさんの体調が少しでも良くなりますように。
そしてしのみぃさんの負担も軽くなりますように。
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2014/09/13 17:10
> ASAMIさん

そうですかぁ。
仕方のないことかもしれませんが、寂しい気持ちもありますね…。
実家があるのはありがたいこと…なのでしょうね^^
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2014/09/13 17:05
実家があるのは良いですね。
私の実家は取り壊して、兄がアパートを建ててしまいました。
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2014/09/13 16:53
> みこたん

どのような支援が受けられるのかといった、基本的なことわ私たちの初めての経験で
全く分かりません。
ですが、二コタの皆さんの書き込みや介護支援センターの方との話で知ったこと
それらをネットで調べたりと、少しずつですが知識を得て、少しでも良い方向へ
向かっていけるよう、努力しています。

ですが当の本人、母親がヘルパーさんなどの支援に難色を示していたので
母が堂々巡りで支援の手続きなどが進みませんでした。
一応、昨日の言い聞かせで渋々でしょうが介護支援センターの方の説明は
聞いてくれるといったところまではきました。
さて…これからどういった進み具合になるかですが、正直わかりません^^;

それでも姉と協力してやっていかないと…と、思っています。
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2014/09/13 16:47
私の両親のことを思い出してしまいます。
親が歳を取ると色々大変ですよね。
とにかくご両親様が安心して暮らせるようにサポートして差し上げないとですね。
そのために市(区)では色々なサービスをしてくれていますので
どんどん利用するべきです。
づぐに行けない距離に住んでいると心配でしょ?
お姉さまにお任せするしかないですね・・・
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2014/09/13 15:38
> 夏のマサ吉。♪さん

ありがとうございます^^

本当に…やることを数えると、ちょっと落ち込むというか…一っ跳びにできないもどかしさや
自分が傍で生活できない現実など、頭に色々と浮かんできます。

でも時間は確実に過ぎて行くので、効率よく事が運ぶよう頭を古回転させて
姉だけに押し付けるのではなく、晴れれてはいるけれども一緒に考えるよ…
とのスタンスでいきたいと思います。
アバター
2014/09/13 14:47
やることがいっぱいだけど

頑張ってね



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