長期戦だった
- カテゴリ:日記
- 2014/09/12 06:00:23
野性時代7月号。
読んでいる連載5本
「カルテット 相続人」 大沢在昌「」
「豹変」 今野敏
「十字の記憶」 堂場瞬一
「アノニマス・コール」 薬丸岳
「孤狼の血」 柚月裕子
に加え、特集の
「鬼火」 横溝正史、
横溝正史ミステリ大賞受賞者競作
(川崎草志、柴田よしき、長沢樹、初野晴、山田宗樹)
「探偵、魔都に集う(前編)」 芦辺拓
と、盛り沢山だった上
「四季」お浚い中も重なって時間が掛かってしまった><
で、お浚い中。
「四季 冬」
読み方によっては、これまでの物語世界は
彼女の精神(の片隅)での戯れだったのか?
と取れるほどに、天才の認識は広大である。
時は、紅子が予想した数十年後?
「私はウォーカロンです」
「頭脳を別の肉体に移植した?」
「、、今度、私が起きたときにしましょう」
、続きは「百年シリーズ」へ。
犀川創平で始まり犀川創平で終わる。
この拘りといったら、、、、愛か~^^?
「THE博学」 テレ朝
楽しかった~
そうそう、宇宙て、ラズベリの香りらしい。
船外活動を終えた宇宙服がそんななんだってw
朝日新聞社長、謝罪><
→http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/diamond-20140911-58954/2.htm
何度か着た後は、やっぱりクリーニングに出すのかしら?