続いて
- カテゴリ:ニコット釣り
- 2014/09/09 23:50:05
釣りのランキングで入賞しました。
順位 | 魚 | 大きさ |
---|---|---|
26位 | キンギョ (赤) |
29.26cm |
キンギョ(赤)が26位でした。 有り難うございます。
♪パッパラッパッ パンパ~ン♪ 新聞によりますと。。。(懐かしいザ・ウィークエンドの出だし)
こよいは旧暦の8月15日、中秋の名月が昇る。 雲さえなければ日没の前に東の空に現れる。 多雨のきわまった夏を過ぎて、こんな年こそ山吹色の輪のなかで餅をつくウサギをしみじみ眺めたい。
もう名月? 早いな、と思う人もおいでだろう。 10月に入ってやっとめぐってくる年もあれば、9月初旬に早々と訪れる年もある。 これだけ早いのは38年振りと言う。 去年は9月19日、おととしは9月30日だった。
ただし、十五夜が必ずしも満月とは限らない。 今夜は少し欠けていて、明日の夜に満月になる。 楕円軌道をまわる月の位置が地球に近い為、普通より大きく見える「スーパームーン」だ。
ススキに団子も良いが、双眼鏡1つあれば興は増す。 お月様の顔がはっきり見える。 勝手な連想ながら、しばらく前の朝日歌壇にあったユーモラスな一首がふと浮かぶ。 《新しい眼鏡で私を見るたびに「うわっ」てどういう意味です?父さん》藍原秋子。
ちなみに月の年齢は約45億歳である。
資源への関心からか、月をまげる探査が近年熱を帯びている。 人類初の月到着から45年、手つかずの星の利用価値に各国の思惑が入り乱れる。 中国には2025年頃に人を送り込む構想があるらしい。
井上ひさしさんの芝居「芭蕉通夜舟」に、こんな台詞があった。 「なぜ月はあんなにも美しいのだろう。 なぜだ? たぶん月に持主がいないからだろう」。
国や組織や個人が所有権を呼号して合う。 そんな人界の欲望を、月世界に持ち込むなかれ。
【この記事は9月8日の朝日新聞 天声人語より全文】
と言う記事を目にしたので、改めて今日のコーデで言います。 月を地球を大切にしないと。。。このセーラムーンビッケが☆月に変わって、おっしおき☆よ~!(^O^)