父親の状態
- カテゴリ:日記
- 2014/09/09 13:55:08
姉と毎日、電話でやり取りをしています。
父親の状態は入院時と変わらず…話し方は明瞭ではないようです。
連日の検査で風邪をひいてしまい、一昨日は微熱でだるそうにしていたとこのこと。
貧血もあり、少しずつの量をいれながら2日間輸血をするといった説明があったとか。
だるさは貧血からもきているのでしょうか…。
姉と今朝、話をしたところ…今日の午後、介護の担当者の方と病室で会うことに
なっているそうです。
少し前に介護認定を受けたときと、入院してしまった今の状態とでは、程度が変わって
いるでしょうということで、現状を見に来て下さるそうです。
実際に認定を受けるのは退院後になるようなのですが…。
父親の洗濯物全般や必要品の買い物、母親の様子を見に行ったり、そちらでの買い出し。
介護の方との連絡や話し合いといった両親に関する全てのことを、姉がやって
くれています。
『ありがたい<申し訳ない』が、私の今の気持です。
明日から息子が2泊3日で北海道へ修学旅行に出かけます。
明日は朝早くに主人が学校へ送り届けてくれる予定です。
明後日の夜の迎えも主人が「行くよ」と言ってくれています。
ありがたいです…。
私は明日の朝の予約で大学病院の脳外科へ行き、息子のお薬の処方をしてもらい
次回の予約をして来ます。
本当なら明日にでも東京へ行って来たいところですが、明後日に姉と落ち合って
実家に顔をだし母に会って、その後、午後の面会を待って父親の顔を見て
来ようと思います。
入院から2週間近く経ちました。
当初の予定では半月ほどの入院と言われていたようですが、退院の具体的な話はなく。
必要な検査がようやく終わったかどうかといったところなのでしょうか…?
姉の話では父が入院してからドクターとは1度も会っていないようですし、そもそも
そこの病院に脳外科医は常駐してはいないようなんですね。
毎日、短時間の診察はあるものの(たとえば午前中2時間とか、午後30分とか^^;)
どうも常駐しているような感じではなさそうな…。
午後の面会時間に行くものの、ナースステーションや病室でもあまり看護士さんを
見かけないようですし。
姉からの情報なので私も正直、本当のところはわからないのですが
息子がお世話になっている大学病院の病棟をイメージしてしまうせいで
姉から聞く話に病棟が手薄な状態に感じてしまい、大丈夫なのかな…と
思ってしまいます。
でも…姉自身も足腰を悪くして休職している身で、車の免許もない状況では
例え今の病院から離れた場所に良い病院があったとしても、姉が通いきれなければ
どうしようもない話。
今の病院ならば、姉の住むマンションからは徒歩20分ほどで行くことができ
勝手がわかる場所なので、買い物などの不便もありません。
そう考えると退院できるようになるまでは今の病院でお世話になる他はないのでしょう…。
重篤でなければ時期くれば退院し、自宅へ帰ってからはリハビリのために
別の施設に通うといった流れになるのかなと姉の話をしています。
色々と不安な思いはあるのですが、今の病院でお世話になるのが一番良い
選択方法なのかな…。
お忙しいところ、それぞれに温かな言葉をいただき感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございます。
個別にお返事ができずすみません。
母が思っていた以上に痴呆が進んでいるかもしれない様子に思え、姉と長野に住む従姉と
電話でやりとりをしていてこんな時間になってしまいました。
いただいたコメントのなかに、父のきょうだい等に…とアドバイスをいただきましたが
父親の世代のいとこは歳も歳なので亡くなったりで、世代が子どもの世代へと代わり
近年は年賀状の交換くらいの付き合いしかないようです。
ですから頼めるようなお付き合いをしている方がおりません。
せっかくのアドバイスですが、すみません。
今日の姉の話では、お風呂の減りが10cmほど低いものに入れ替えて、タイルの部分
平らなものに直して、なるべく段差などがない状態にしてもらうようにしたそうです。
来週の半ば過ぎに工事が行われるとのことでした。
両親の歳もとしなので、こういった一連のことが近い将来くるであろうことは頭にありましたが
いざとなると、何もわからず…正直どこをどうしていったら良いのかといったことさえわかりません。
ですが、ネット社会…PCのキーボードをたたけば色々と情報が得られる便利な時代。
皆さんともPCを通じてやりとりすることができ、こうしてたくさんの温かい言葉をいただいています^^
本当に便利な世界になったと思います。
ですが、皆さんから様々アイディアや情報をいただけるのはとても助かります。
新たな情報など、何かありました際にはどうか教えて下さい…。
よろしくお願いします。
イロイロ選択しなきゃならないてのは
大変だよね
イイ方向に進むこと願ってます
入院できる期間が決まっていて
それ以降はリハビリのために
転院してもらうということになっていたので
さらに離れた病院に転院しました・・・
顔を見て安心は出来ましたが
行った時にリハビリ中だと
待っていなければならず・・・
本人の頑張りと周りの方の協力で
無事退院は出来ました^^
数年前の話なので
退院直後は1階でベッドで寝起き、
包丁は危ないので使わせない(マヒというか感覚がおかしかったのは左ですが)
という感じでしたが
今では料理もしているし
階段を使って2階で寝起きしています
というわけで退院してからは出来ることは増えましたよ^^
しのみぃさんのお父様も
もしかしたらリハビリの為に通院、ではなく
入院という形になるかもしれないですね
毎日少しずつ回復されますよう
祈ってます
少しずつでも回復されると良いですね、お大事に。
どうしょうもないですものねぇ
なんだかちょっとその病院もどうなのかな?と思ってしまいますが
仕方ないのかな・・・
リハビリに行くようになったとしても
そこへの送迎はどうするのでしょう
送迎してもらえるのかしら?
毎回タクシー利用じゃ足代もバカにならないし・・・
お父様が自分のことは自分でできるようなるといいですね
当時はまだ母親が元気だったので、自転車で通っていました。
それから専門の病院に転院したのですが、遠くてなかなか会いに行けませんでした。
(完全看護でしたけれども)
地元の病院で手に余るようなら、転院の話も出るかと思います。
それまでは、今の人員で回して行くしかないのでしょうね。
看護する側までが潰れてしまわないように、乗り切れるといいですね。
今が正念場だと思います。お大事に。
お父様早くよくなられますように・・・
お姉さまも大変かと思いますが しのみぃさんのお気持ちもお姉さまはわかってらっしゃると思います
良い方向へ向かわれることお祈りしております・・
頼れないのでしょうか・・・
体調の良くないおねーさんが1人で何もかも頑張らなくちゃならない状況は
おねーさんも大変ですし、しのみぃさんもものすごく心苦しいでしょうし・・・・。
それともか、しのみぃさんの旦那さんに半休とって様子を見てきてもらうとか・・・
今は姉弟も少ないですし、旦那の親だから・・・とか嫁さんの親だから・・・とか
言ってられない時代ですもんね。
出来る人が率先して自分のできる範囲で面倒を見ていく形をとらなきゃいけ
なくなってきていますよね・・・
とりあえず病院がどんな感じなのか・・・だけでもわかればその後の対処も
考える事ができそうなんですが・・・・
父親にはできる限りベストの選択をししてあげたいですもんね・・・
早く快方に向かいますように・・・
お父様、お母様早くお元気になられますように!
流れは、しのみいさんがおっしゃる通りだと思いますが・・・。