ちょっと…バタバタが続いてます
- カテゴリ:日記
- 2014/09/01 22:53:38
一昨日、実家の父が脳こうそくで入院しました。
症状としては、ろれつが回らず…シルバーカーを使って少し歩ける程度。
顔面は歪んで(麻痺?)いたようです。
血管内に血栓があるようで、即入院となりました。
私もすぐにでも病院へ行かなければならないところなのでしょうが
今日から息子の学校も新学期を迎えてしまい、数日間は行けそうにありません。
実家から数駅離れたところで独り暮らしをしている姉と電話でやり取りして
姉が色々と動いてくれています。
私がこちらにいて出来ることと言ったら電話をしたり、パソコンで調べたり
といったことくらい。
腰が90度以上も曲がってしまっている母が実家で独りでいるため
そちらにも電話をして変わりがないか確認して…。
退院してきた父がどのくらい動けるようになるのかがわからないので
これを良い機会として介護認定を受けるために、受けられるのかなどの
説明をしていただきに、担当の方に来ていただこうという話を姉と母としました。
(↑全くわからないので、見当違いのことを書いていたら教えて下さい
お願い致しますm(__)m)
姉が少し前に介護認定の話について聞くだけでもと母に勧めても
「まだ歩けるから」
とか色々と言って、頑なだったようなのです….。
今回のようなことがあったとしても、私は離れた場所に住んでいるうえに
障がいのある子どもを育てているため、すぐに両親のところへ飛んで
行けるとは限りません。
母と姉はお互いにとって身近な人なので、ついついお互いに口調が
きつくなってしまうようなんですよね…。
ですから、ちょっと離れて住む私の方から話を勧めてみました。
何となく…その方が母も素直に話を聞いてくれるような気がしたからです。
すると
「そうだよね。
お姉ちゃんの都合の良い日で良いから、来てもらおうかね」
と^^;
折り返し姉に電話をしてそのことを伝えると
「私が話した時と全く逆のこと言ってるじゃない!
私の時はまだ歩けるからいい…とか、担当の方に来てもらわなくていい
なんてこと言ってたくせに~」
と、むくれた言い方^^;
「違うよ。お姉ちゃんには本当にお世話になっちゃって…て言っていたよ。
私みたいに、ちょっと蚊帳の外にいるような立場の者が話した方が
スムーズにいくこともあると思うんだ。
そう思ったからお母さんに話してみたの。
売り言葉に買い言葉ではないけれど、お姉さんにはついポンポンって
言ってしまうのかもしれないけれど、私は離れて暮らしていてめったに
会えない人だからか、そういう人からならすんなり聞けちゃうことも
あるのかもしれないね^^;
でも、何から何までやってくれているのはお姉さんなんだから、本当にありがとう。
私は何もしてなくてごめんね…」
そんな会話を姉と先ほどしていました。
学校の送迎と電話のやりとりであっと言う間にこんな時間になってしまったような^^;
バタバタしていてご訪問いただいたのにお伺いできなくて申し訳ありません。
暫くこのような状態が続くと思われます…すみませんm(__)m
おはようございます^^
いつもありがとうございます<m(__)m>
ナイショ…?
そうかぁ。
なら、おばちゃんは聞かないことにするね^^
-― ―- 、
/ \
/ ' ,ニ、ヽ, ‐、\
/ _/ニ/::::::`ハ:::::::\\
l /_/::::::::::::::|lj|::|::::::、ミト 、
レ >'/::::::::::::::|:::/:T::|::::::::ヽ| ̄
/ イ フ::/:::::::::::∠|/:::::|:::|::::::::::|:',
| / /::::/::::/:/'´ |:::::/|::ハ:::::::|\
∨ l/:/7:::イ/_. ニ、|::/ ヒ=、〉!:::|
. \/八 l/ | '´ ̄`レ , {::|:l:| まだかな・・・
r‐=‐`ート、 、 ノ ノ∨lノ
r'´ィ/ \ | ` ‐- _ イハ
r┼‐|l Vハ、_ / イ / __ヽ.
, -f‐'´ ||', ∨>― く ̄ ソ ヽ',
_/ノ ||、', rュ > '´ ィ< _’
丿 / {_ ハ 〈/ニ>'´ /´ ̄ |
. / /ハ /´ /__ _丿
l // ∧ イ ̄ /| |
. { / l `ー ' | | | | 何を待ってるって?それは内緒です☆彡
こちらにもご丁寧にありがとうございます^^
そうですね…そういったところに入れれば私たちの心配や負担も減るかもしれません。
が…経済的な問題もありますので、その辺りがどうかなぁと考えてしまいます。
なかなか難しい問題ですが、選択肢をいくつか用意しておいた方が気持ちのうえでは
楽ですから、情報は助かります。
ありがとうございました。
事情が分からないのに、何だか余計なことを言ってしまったように思えます。
ごめんなさいね。
介護認定2級であれば、もしお嫌でなければ(これが問題だけれど)
老人保健施設とか、特別養護施設だかに入れる(空きがあればですが…)と思うのです。
問題はお母様のお気持ちと、空きがあるかどうかですよね。
長ければ、何年も待たされるようなので、
とにかく、申し込みだけはしておいた方が良いかもしれませんね。
そして状況が変わって行けば、また認定を受けなければならないかもしれません。
(確か3か月ごとだったような…)。
私も過ぎてしまったことで、大分記憶があやしくなってきているので、
調べてみてくださいね。
もし、入れれば、常に傍に介護をしてもらえる人がいるので、
安心は安心ですね。
ただ、お父様がそうすると状況によってはお一人になるかも…。
お父様も一緒のところに入れれば、ラッキーなのですが…。
お姉様も、そうすると洗濯物とか、面会とかで済みますので、
負担も少し軽くなるのでは…。
部外者なので、またとんちんかんなことを言ったりしていたらごめんなさい。
参考になさってみてください。
温かいお言葉、ありがとうございます^^
お大事に。
温かいお言葉ありがとうございます^^
『今のうちから調べたり、相談を開始したりするといいだろうと思います。』
↑
まさにこれっ!
ですが、姉の話では母がこのことに難色を示しているようだったので、昨夜電話で話をしました。
母自身も子宮がんの後遺症でリンパ浮腫になり、更に不自由な体になっていますから
父だけでなく、もしかしたら母も介護認定をうけられるかも…そうしたら手続きをしていきたいと
思っています。
子どもがある程度育ってきてやれやれ(お金はこれから嫌というほどかかりますが^^;)と
いう頃になると、今度は親の方に手を取られると言いますか、色々とでてくる年頃になりますね。
順番で仕方のないこと…いずれ我が身とは思っていますが、誰でもそうですが…介護する立場は
初めてなので、全てにおいて何もわからず途方に暮れてしまいそうです。
温かいお言葉ありがとうございます^^
何かしたくとも、離れた場所にいる私は何も出来ず…です。
気ばかりが焦ってしまいます。
そうすると姉に対して
「あれもやって、これも連絡して手続きしないと」
と、言ってしまうといけないので…気持ちを抑えて、何が今必要なのか。
優先順位はなにで、父が入院中に少しでも進めておいたほうが良いことはどれだろうかと
考えながら、焦る気持ちを抑えています。
温かいお言葉ありがとうございます。
一番心配な歩行機能…これだけでも回復してほしいと願っています。
歩けなくなるのが一番怖いです。
そうなったらどうしたらいいのだろうかと、そればかり考えています。
はい…本格的な大きな発作ではかったのが救いでした。
ですが、このまま放っておいたら3か月以内に大きな発作が起きる可能性は
とても大きいようです(インターネットの情報ですが書いてありました)。
今は言葉と歩行と顔面に障がいが出てしまっています。
この障がいは処置が早ければ回復する率も高いようですが、私が母と姉から話を聞く限りでは
シルバーカーを使い始めたのは少し前に遡るようですし、少し前から話す言葉も明瞭では
なかったようですので、回復が見込めない神経もかなりあるのではと危惧しています。
言葉は聞く人が理解できる程度には話せているようなので、歩行機能だけでも何とか
回復してほしいと、切に思います。
温かいお言葉ありがとうございます。
実は…スムーズにいった訳でもなかったのですよぉ。
親の恥をさらすようなので、言葉は濁して書きますが…^^;
土曜日に姉から、一応連絡しておいたほうがいいと思ってと電話がありました。
「お父さん、軽い脳梗塞みたいで、昨日いつも行っているクリニックでCTを撮って来たんだけれど
(入院施設やMRの設備のない診療所を少し立派にした感じ?)
シルバーカーをついてカッパを着て歩いて帰宅する途中で転んじゃったみたいなんだよね。
帰宅してカッパを脱いだら洋服に血が滲んでいたから、ちゃんと消毒しておくんだよって言ったのよ」
と。
CTの結果はどうだったのかと聞けば
「なんだかはっきりしたことを言わないし、食欲がなくって食べられないと言ったら点滴をして
もらって帰って来たって言うだけで。
明日、また点滴しに行くみたいなことを言ってたから、その時にCTの結果も聞いてくるんじゃないの?」
と、イライラしたような感じの口調で一気に言う姉。
父の方にも姉から上記のような言われ方をしてしまうような良くない行動などもあったので
姉がカッカっとしている状態も理解できなくはないのですが…今回はちょっと訳が違うでしょうと思い
「話を聞いた状態だとお父さんを一人で行かせるには無理があると思うのだけれど…。
帰りに転んでしまったと言うし、それこそ大けがしてしまうでしょ。
この場合、タクシーで誰かが付き添って…検査の結果も一緒に聞いてあげる必要があると
思うのだけれど」
と言うと
「誰が一緒に行けるって言うの?
お母さんは自分のこともようやくの状態だし、私だって膝と腰の状態が悪くて仕事を辞めたほどだし」
姉からどどどっと言葉が返ってきました。
昔から私は姉からの強い口調には、とっさには返しません。
良いことはないのと、売り言葉に買い言葉のように、延々と続いてしまう可能性があるので。
このことは子どもの頃に嫌と言うほど学んだので^^;
でも一人で行かせるのは絶対に無理。
それだけはやめてもらうよう、父に話してもらうことにしました。
私が穏やかに話しかけていると、段々姉のほうも落ち着いてきたようで
「明日は私が付き添って行ってみるよ」
と。
そうして、その後さまざまな動きがあり…別の病院への入院となりました。
温かいお言葉、ありがとうございます^^
実際に介護をされているみいちゃんの言葉には説得力があります。
きれいごとでは済まされないこと…きれいごとなど言ってもいられないほど
日々、何かあったり…吐き出したい思いもどんどんたまっていくのかな…。
経験はありませんが、頭のなかでシュミレーションしてみました。
そして大変なことだと感じました。
介護保険云々は全くわかりませんので、情報をいただけてとても助かります^^
姉に伝えすね…。
実際に動いてもらうのは姉になってしまうと思いますが、2人の両親ですから
私にもできること…相談事は一緒に行っていくつもりです。
それが当たり前のことだとも思いますし…^^
ただ、負担の比率は圧倒的に姉になってしまうので、気持ちのうえで姉の負担が
少しでも軽くなるように配慮を心掛けたいと思います。
また、何かの折にでも情報や思っていること…感じたことを教えていただけましたら
とても助かります。
お願い致します。
最後に、温かいお言葉、ありがとうございます^^
温かいお言葉、ありがとうございます^^
マサ吉さんのおばあちゃん…とってもお元気そうなイメージです^^
実家の両親は揃って80歳を超えました。
全てが目に見えて衰えていくばかりですが、何とか支え合って暮らしてくれていました。
片方の支えがなくなった今…今後、坂を転がるようなことにならなければと
そちらの方も心配だったり。
父が何とか一人で歩ける程度になって退院できたら…そう願っています。
温かいお言葉、ありがとうございます^^
やはりそうでしたか。
お互い、そういう年齢になっていますよね。
でも、お父様は病院に行くのが早くて良かった。
介護認定はぜひ受けた方が良いと思います。(受けられるだろうと思いますよ)
等級の決定は、お父様の回復次第ではあるけれど、
認定が降りるまでに時間がかかるので
今のうちから調べたり、相談を開始したりするといいだろうと思います。
毎日少しずつでも回復されますように。
また、頑張りすぎのしのみぃさんも
くれぐれもお身体壊したりしませんように。
少しずつでも回復されますように。
お薬で治療ですよね
姉妹でも、気遣いは必要ですよね
口に出さなくても、不満を持っていたりするものだというのは
うちの母に、姉と妹と弟がいて、不満を口にすることもあったから
わかります
介護認定は、本当に困るまでは、その気にならないみたいですね^^;
ひとりぐらしの義父に、何年も前から勧めてきたけど、やっと最近その気になって
週に一度、掃除に来てもらってるようです
誰かが週に一度のぞいてくれるだけでも、少し安心です^^
お父様、元通りに快復されるといいですね~
今回は最悪の事態に至らなくて何よりでした。
リハビリ次第でほぼ元通りにお元気になれるのでは・・・と思います。
やはり身近にいる人には何でもポンポン言っちゃうようになるよねぇ。
しのみぃさんがおねーさんに伝えた言葉できっとおねーさんもしのみぃ
さんの気持を充分わかってくれたと思います。
息子さんの事、お父さんの事、そしておかーさんの事、色々多忙になる
かと思いますが、どうか身体にお気を付けて。
離れていると、話で聞くだけでは、不安もあり、実際に会って様子を見たい!と気持ちは早ると思います。
(私も以前は、そうでした。今は、父を婚家に引き取り、自宅介護をしています。母は施設に入所してます)
我が家も同じ。
毎日、身近に様子を観ていると、時には、強い口調にもなる!
綺麗事を言う事は、ある意味、理想。
でも、そんなにうまくいく事ばかりではない!
そんな思いはしばしばあります。
介護保険を使って、リハビリをするといいと思います。
リハビリって、自宅に居ると、なかなか自主的にはやらないケースが多い。
麻痺の程度に合わせて、理学療法士が、機能訓練をしてくれます。
おそらく、お手元に介護保険証は、有ると思うので、区役所の介護保険課に行って、サービス利用の申請をすると、
区の担当者が来て、訪問調査をしてくれます。
2~3ヶ月で介護度が決定し、その後、近所の介護サービス施設に相談すると、施設から、ケアマネージャーが決まり
その人に合った計画書を作ってくれます。
介護保険を使って、手すりやバリアフリー工事も出来ます。
お父様が少しでも、快適な生活ができるように、配慮してあげたいですね。
お大事になさってください。
たぶん大丈夫だと思う
お父さん軽く済んだらいいですね