✪ 春夏秋冬商い中 4
- カテゴリ:30代以上
- 2014/08/16 18:33:58
カラリンパラリ~ン ♪
いらっしゃいませー。
ちまたではお盆、みなさま故郷にご帰還ですね~。
え!、故郷は地元ですか。
それは・それは、渋滞に巻き込まれないでいいじゃないですか。
なんとなくそれじゃつまらないって・・・、
もぅいつもながらわがままですね~。
じゃわかっているだろうって、
ハィハィわかっていますょモチロンですとも。
今回のものは今までになく危険なものです、
これです鉄砲です。
お子様にはお売りできません。
しかし、買い取りはいたしています。
というのもこの無鉄砲なるもの、
じつは子供が持ち合わせている場合が非常に多いのです。
だからと言ってすべての子供が持っているわけではありませんが、
多くの子供が持ってます。
鉄砲じゃなく、無鉄砲だって。
そうですょ。
しかし明らかに所持しているのに自分ではそれに気付かない、
というのがこの商品の著しい特徴なのです。
これは大変危険なことです。
もう一度申し上げますが、鉄砲なのです。
いえ、もしかすると鉄砲よりも恐ろしいもの。
もしかすると、この世でいちばん恐ろしいものかもしれません。
たとえば、
ただ単に鉄砲を手にしていると<無鉄砲>な感じで鉄砲を手にしているのでは、
どちらが恐ろしいでしょうか?。
考えるまでもありません。
こんなに恐ろしいものを子供たちの多くが持ち合わせているのです。
この商品と共通するティストを持った商品に、
もうひとつ<ぶっきら棒>というものがあります。
こちらはまったく人気がありません、
たしかに<ぶっきら棒>はいっけん武骨で素っ気ない商品なのですが、
使い込んでると中々味わい深いものなのです。
しかし、売れません。
売れるのは、無鉄砲ばかり。
なぜでしょう?。
お求めになるお客様の声を聞いてみると、
「いゃあ、この頃なんだか妙に保守的になっちゃて、
冒険できなくて、つまらないっていうか・・・」という具合です。
どうやら「冒険」をするために<無鉄砲>を求めているようです。
そして一言「こう見えて子供の時は無鉄砲な所もあったんだけどね~」
皆さまそぅおっしゃいます。
子供の時持ってたはずなのに、さて、
いったいどうして大人になると消えてなくなってしまうのでしょう。
不思議です。
そのうえ人はなぜ危険を冒したいのでしょう?。
それは、もっと不思議な事です。
お買いになる、そうでしょう。
今回はでブラノドンの涙一滴です。
毎度あり~~~。
今日はずっと曇ったままで、全然太陽が顔を見せない☁
素敵な日になりますように✙
ところで、今日の質問です。
自分の地域のハザードマップを見た事がありますか?
ありは避難場所は知ってるけど、マップを見たことがないかも><
これではいけませんね><
たしかに無鉄砲の所持許可までは持ってませんね~(*´艸`*)
なんて~人様に、迷惑さへかけなければ素敵な生き方ですね^^
憧れです~~*^^*
無鉄砲も数撃ちゃ当たる?!
ん?? 違うかぁ〜
ブラボーしゃんには
まずは、水鉄砲でも与えますか?!あはは〜^^
あんなふうに痛快な生き方ができたら。。
そう思うので
私も「無鉄砲」くださいなw
私も無鉄砲ひとつくださいな
軽快に楽しく読ませていただきました^^