友達は4番目の従兄弟と同じ位DNAが類似する!
- カテゴリ:日記
- 2014/08/02 20:39:21
自分の意思と関係なく、幸福になったり不幸になったりする力の事を
運命といいますが、意思とは関係ないから運命であり、選択出きる
状態になったら自分の意思が介入した事になり、運命だと思わない
ヤツフサです。 (´ω`)<簡単に言うと ~したら幸福になるは運命ではないと思います。
そんな屁理屈はおいといて、なんと気の会う友達は、赤の他人に比べて
0.1%以上DNAに類似性があることが判明しました!
これは四親等の親戚と同じくらいの類似性だそうです。
http://tocana.jp/2014/07/post_4516_entry.html
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うん、知ってた (´ω`)
以前2014年3月2日のブログでも書きましたが、
肥満は伝染病
であるとして、ジョージア州では、
デブの友達はデブである!
と言う、理論を確立し、法律で規制しようと言う動きがありました。
http://www.news-medical.net/news/20140604/1781/Japanese.aspx
友達は同じような遺伝子を持っていて、好みが似ていると言う事が
発表されたようですね。
やはり遺伝的に友達を選んでいたのか・・・
昔、運命の出会いとか、ビビッと来たとか言って結婚した人達が
居ましたけど、遺伝的に似てなかったのでしょうね、離婚したような
気がします。
つまり遺伝子が似ていてもビビッと来たりしないと言う事なのでしょう。
もし遺伝子が近いとビビッと来るなら、50%遺伝子が同じ両親が
一番ビビッと来るはずです。 (´ω`)<キモイわ~
と言う事で、やはり運命の人がわかるとか言うのはガセですね。
今科学的に解っている事は、
デブの友達は
やっぱりデブ
ヽ(゚ω゚=)
と、言う事くらいのようです。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ワイドショー等のニュースになる率から考えるとあるのかもしれませんね。
ですが統計が取られているわけではないみたいですので、科学的根拠は
無いと思います。 ヽ(゚ω゚=)
都市伝説レベルではありですね。
養子が多い国で調べてみたらいいかもしれません。
アメリカとかフランスとか。
どうなのでしょう?
つまり・・・
1:ヤツフサはデブではない
2:ヤツフサは友達ではない
のどちらかと言う事ですね ('A`)
遺伝子の違いを補うと言うのは疾患に対しては無いほうがいいですね。
リンク先の話では共有するのはにおいの感覚が一番多いみたいです。
友達は趣味が会うから良く遊ぶ訳で、遺伝子が近いからと言う訳では
無いのでしょうけど、それもこれも遺伝子のせいと言われればそうかなと
言う気がしなくもありません。
ただ人間は学習する生き物ですから、後天的な要素も大きいと思います。 (^_^;)
あれは???
赤の他人でも 赤ん坊のころから知ってると恋心は育たないとか??
遺伝子の仕組みもいろいろ奥が深いですねー。
私の友達にはデブいないけどなあー、って、もしかしてみんな友達じゃないの!?∑(゚Д゚)
まぁ、友達は、似たような性格の人が多くなりますね^^