どうも・・・syocoはビョーキかも。
- カテゴリ:日記
- 2014/08/01 23:03:43
こんばんは、デブのsyocoは、どうもこのごろおデブなのよねーー。
夏だというのに、自転車で西日に向かって帰るsyocoは今年の夏はどうも大丈夫みたい。何故?、去年は走っている途中で意識失いそうだったのに。
きっとデブッているからに違いない。
ニコタのせいだ。 夜遅くまでやっていて、御夕飯が寝る前など、有りだから。
それに、カルピスのせいだ。マスカット、巨峰、桃、とにかく美味しいのですよね。
これは昨年からはまってます。
それからヨーグルトと杏仁豆腐のミックスにもはまってますし、これもまた美味しいのよね。
それから悩みとか無しだし、これもまたsyocoの得意技なのよねーー。
極まれに悩みを持ちあれこれ考えると眠くなり、ついに眠ってしまうという、あまり人には言えません。バカにされそうなので。
普通悩みって眠れないのではないかしら・・・syocoは時々心配になります。
悩みで眠たくなるとかいうのは病気ではないかしら・・・とか。
どうも、他の人とは違うみたいな思考回路ですね。
つまりsyocoの悩みは「悩むと眠気に襲われる。」という事なんです。
ああ・・やはり病気かもしれない心配になってきました。
でもとりあえずは明日もまだ仕事ですから、今日のところはここでお休みいたしますわ。悩みはとりあえず中断。
現在人と人とのつながりについて調べていたりするので、どうしても心理学的な物や精神にかかわる事柄について知る機会が多いです。そのなかで、現在の若年層はこれまでの世代とは大きく違う関わり方をしているのだと理解しました。
人と人とのつながりが、部分的なものになっているのです。都合の良いところだけ合わせて付き合うのです。自分を承認してくれない人、自分へマイナス発言をする人とのつながりは、どんどん切っていくというような特徴があります。
私はそういう付き合い方は苦手なので、うわべだけの付き合いの人とはすべてがうわべだけですし、ディープに付き合う人とはすべてを見せ合うような付き合い方をするので、現代の若者の付き合い方に向いていないのです。
人間観察は大好きですねー、心理学的なことも好きなので。
分析して、想像を巡らせたりします。
でも不器用なので・・・
幼いころは、「自分はどうやら周りと感覚がずれているらしい」ということは漠然と知ってはいたものの、同級生たちのしている友達づきあいの仕方がよくわかっていませんでした。
今はそれなりに知識もありますし、いろいろと付き合いの仕方もわかってきたので周りから奇異に見られることも減りましたが、私の中にわだかまりがあります。
私もプライドは高めですが、注意を受け入れ(ようとす)る人間なので仕事仲間として残念な部類に入ることはないと思いますが・・・
新人のころは別としても、そもそも仕事ができるのかはわかりませんが^^;
内容まとまってなくてすみません><
今は仕事内容と、それに対する自分の出来を考えても仕方がないので、仕事仲間にとって残念で迷惑な人間にならないように努力し、人を見る目を養っていこうと思います^^
能力がないのに、自分の失敗とそれに対する注意を受け止められない人っていますよね。
成長する機会を自らつぶし、周りに迷惑をかける人。
それでいて、周りとずれていることに気づけないんですよね。
サービスカウンター業務をこなす方は、頭の回転が速くないと務まらないように思います。
お客様から逃げる・・・それじゃあ仕事にならないことは、まだ務めた経験がない私にもわかります^^;
最近の若者では、珍しくないようですけどね。
失敗が嫌で、注意されるのが嫌で、すぐ逃げて、プライドが高くて、というような人。
(あ、これだと自分が若者ではない、といっているみたいですね^^;)
自分を承認されないと気が済まなくて、マイナス評価を受け入れることができない人間は、どんどん増えていきます。
↑これについては、卒論の関係で仕入れた知識からいろいろ考えた自論なのであんまり根拠はありません。
自意識と能力が釣り合っていないことほど(特に能力が自意識に対してマイナスの時)、周りに悪影響を及ぼすことはないと思います。
「悩むと眠気に襲われる」という病気・・・
脳が悩んでいることについて考えるのを拒否しているのではないでしょうか。
ストレスを抱えないための防御策というか、安全装置のように思えます。
お水とstpどうぞ☆
まー、この世の中には変な病気が蔓延しているから
悩みが”悩むと眠くなる”って病気だったら大歓迎だぜ♪