Nicotto Town



昼食後のひととき。

暑い。

人々が溶けかかったアスファルトに己が足跡を刻印しつつ歩いてるくらいに暑いざんス。


さて、職場にて昼食を食べた後に現場に戻る途中に、


「ミーがお金を出すから、ガリガリ君食べない?」

と同僚に提案。

売店に到着し購入の先に同僚が

「あ、先輩の分買う?」

と言ってきたので、先輩の分も購入。


現場に到着して先輩に、

「先輩、これでお腹を下してたもれw」

とガリガリ君を渡すと、「え、いいの?ありがとう!」と感謝されたざんス。



で、3人で食べてると先輩と同僚がミーを注目。


「loganくん、食べるの早くない?

へ?そうなの?と2人のガリガリ君をチェック。

2人のガリガリ君は4分の1くらい食べたところ。

ミーはすでに3分の2食べた後。


「ミーが早いんじゃなくて、ユーたちが遅いンざんスよ」

と反論するも「多数決」にて却下。



・・・と、そのときざんス。


ミーの頭を痛みが襲うざんス!


あぁ、そうだった。10年以上(正確には21年)ガリガリ君を避けていたのは、この「かき氷と同じキンキン(not相川欣也)を味わいたくないから」だったのに・・・。


しまった、別の先輩がガリガリ君を食べてるのを見たばかりに・・・・。


ミーが後悔の念と頭を襲うキンキン(not愛川欽也)で苦悶の表情で足掻いてる30秒後に、先輩も「あ!あたたたたたた」と頭を押さえたざんス。

「あ~!!!!」

同僚もミーたち2人と同様の展開に・・・・。


午後の仕事の前に、40代のオッサン3人でなにやってんだか・・・・・・。

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