昨日、お知らせしましたが、前回の

「7月16日（水）朝日新聞日刊12版より・・・1」の続きとしまして、

遅ればせながら、2部を掲載させていだだきます。

前回、7月16日（水）に朝日新聞の日刊12版に元フジTVの

平井理央さんのWOMAN'TALKとしてインタビュー記事が

掲載されており、前後の文章を抜粋して取り上げるのは、

不平等性があるとして、全文筆写しましたが、今回はここから

お話させていただきたいと思います。

元フジTVのアナウンサーとして7年半活躍されて、結婚退職

された平井さん・・・・

文面の中からも、「結婚とは？」の問いに「究極のチームビルディ

ング」とお答えになっているようですが、さらに、

「関わっている人がみんな幸せになれるようなチームを

作りたい。」と平井さんの幸せに相応したお答えをしていらしゃる

ようですが、ある意味当然ですよね。

特大な班を持つお名前の上級者に上り詰めた方なので、

リーダーとして総括される事も多いと思いますので、上記のような

発言をされる事だと思います。

しかし、上級リーダークラスならば、尚、場所争いをした挙句に

困り切った場所に置き忘れられて、縁の下の力持ち役を強制

されて、まったく「救済」されていない残された人はどうすれば

いいのでしょうか？

「自分達を先に助けて欲しい」それは、誰でも同じ事だとは

思いますが、実際には、小泉政権誕生の永田町劇場から、

厚生労働省の改革の折から、すでに御存じ無い方は居ない

ことと思いますが、「全日本平井班」という特大のチームの

存在があったはずです。（モチロン、他の班もあったけど・・・）

当時、私は厚生労働省の管轄の一部である医療課の一部の

仕事に携わっていましたが、その人員の中に「平井班」は

あったはずです。

すべて、自分達から・・・・当然、私自身の話とすべて取り換え

られて、身に覚えのない罪を着せられ、救済される事もなく、

現在も生活費の配布もされていません。

その間に、役所だけの「平井班」ではなく「民間＆国立の平井班

」として大きく吸収していたはずです。

つまり、この時以来、「平井班」のみなさんで「特急電車」に乗って

好き放題のお話を築き上げられていたわけですから、

現在お幸せなのは当然ですよね。笑

そして、携帯電話の普及と共に、「平井班」は特大と化して

みなさんで連携を取って生活すべての意味で上質な物を

築き上げられた事だと思いますが、

では、片や、あなた方の犠牲になった人はそれで納得できる

でしょうか？

あまりの不平等性に耐えられない事ばかりです。

中高年になっても、生活費は出ない。悪さもしていないのに

こちらの責任、病は引き受けたくないからそっちが出てよ。

（誰でも、病なんか引き受けたくないです！）

さらに、平井理央さんの記事にも出ていますが、

平井さんへQ＆AのコーナーにQ2好きな場所は・・・・？

と聞かれ、お風呂に「夏は1日3回くらい入っています。」とお答え

されていますが、こちらは夏に3～4日に一度の入浴しか許されて

いません。夏ですよ！当然気持ち悪いし、皮膚病にもなります！

（これは、最近タレントの坂上忍氏も入浴を1日5回、とかされてい

るそうで、あきれるばかりです。）

さらに、わたしが顔色を変えたのは文中に

「夫が熱いお湯が好きなので設定は46度。」と記載されていまし

が、当然、こちらのブログの常連者ではないですか？

あの「N教授」が、私のお風呂のお湯の温度を世間の人に告知

して嫌な形で公表してやる！との事ですが、

一度、バラエティー番組で46度という温度は身体が悪くなる・・・

とか言われていたのを私も見ましたが、（カチン！）ウチのお風呂

は訳ありで46度の設定する事を付き合わされ、ウチは冬場になる

と昔から、ガスの加圧がどうしても上がらなくて、46度という高温

で一般家庭の37～8度という温かさにしかなりません。

それで、46度という設定にしています。

そこまで、知っていたのは家族とN教授だけです。

しかし、嫌がらせで、「平井班連絡網」に回したのはN教授の

はずです。

さらに、追跡すると平井理央さんは1998年にテレビ東京の

「おはスタ」に出演されていたようですが、

後に「おはスタ」で着ぐるみで出演していたのは、

あのN教授ではありませんか！！

知らないという事はないはずです。

平井さん達が、上昇気流に一番乗りたがっていた時、

フジTVでアナウンサーをされていた当時、取り残されていた

私が、抗議をするとTVで当然顔色を変えて沈黙されていた

はずです。

「結局、私になにが言いたいの？」・・・と平井さんは思われると

思います。

平井さん組合の方達は、もう十分幸せを手にしたはずです。

平井さん組合の方達の全面責任では無いと思っていますが、

（当然、厚生労働省の責任の方が重いとは思います）

しかし、お風呂に入る話から、生活費から、福利厚生から、

医療の事から教育問題まで、すべてこのまま全面的に

こちらに、「おんぶにだっこ」では進行しないし、ありえないです。

このような、不平等の話ばかり・・・・痛んだ話ばかりです。

これから、「平井班」のみなさんには、こちらが財政を立て直す

時に、今回はこちらから先にしていただきたいと思います。

（つまり、「通せんぼ」しないでいただきたい！という事です）

又、こせこせを御迷惑を陰謀されても困ります！

正直、こちらは怒り心頭しているのは事実です。

これから、このBON MARCHE'   WOMAN'S TALKの記載

通り、「平井さんが大家族をまとめる肝っ玉かあさんに見えてきた

」と書かれているように、是非、素敵な肝っ玉かあさんに、

なっていただきたいと思います。

なにしろ、特大の班を「抱え込んでいる」のは「平井班」のみなさん

なのですから・・・・

何回もこのままでも困ります！

当然、リーダーだか、肝っ玉かあさんだか知りませんが、

先の話を取った方達ばかりが、先の話ではこまり過ぎます。

私の家庭に、矛盾が無いとは、まったく思いませんが

そこに、付け入ってこのような話ばかりでは、「平井班のリーダー」

にお答え出来ません。

それから、つまらない事かも知れませんが、こちらは、家で

動物を飼っていても、飼育している動物に平井理央さんの

御主人とのおしゃべりに近い事を言っても罰則を出されています

「愛してる」などと飼育している動物に言ったら大変です。

おまけに、私はアナウンサーの仕事を希望している訳では、

ありませんが、普通の事務の仕事さえ出してもらえません。

陰な話ばかりされていても、当然困るでしょうが、バブルの

お仕事の話ばかりされて、そう気持ちいい訳ではありませんよ。

平井さんは、恵まれたお仕事も家庭の得られたのでしょうが、

平井さんも、御自分が逆にこのような立場になられたら、

どのような感情を持つのでしょうか？

平井さんも慶應大学の卒業生でいらしゃるそうで、

これまで、知らなかった・・・・・という事は、無かった話ばかり

のはずです。

知り合いの方・・・・いらしゃるでしょう？