自分への手紙9
- カテゴリ:日記
- 2014/07/18 00:57:54
自分への手紙です。
ほんとにボク自身へ宛てた手紙です。
それでも読みたい方はどうぞお読みください。
ラルクぅ。
また人間関係で悩んでいるよ。
コミュニケーション。
ごめんよ、ラルクぅ。
また女の子に嫌われる・・・。という記憶を再生していただきました。
ありがとう、愛しています。
「それでいいんだよ。」
ラルクぅ・・・ボクは神の計画の偉大さは知っています。でも・・・ボクは神の計画を何一つ知りません。
「うん。それでいいんだよ」
ありがとう、愛しています。
「ボクたちは自分が望むモノさえ知らない。分からない。望むモノを手に入れて苦しんでいるのは・・・知らない証拠。」
ありがとう、愛しています。
ニコタで出逢った人、その人よりも自分が優れている記憶の再生をしてくれてありがとう。
誰かの役に立ちたい記憶を教えてくれてありがとう。
時間を気にする自分がいてありがとう。
明日の事を心配する自分に出会わせてくれてありがとう。
まだ心配しているよ。
明日は大事なイベント、失敗したくないって叫んでいるよ。
教えてくれてありがとう。
「失敗してもいいんだよ。大切な事は「分かろうとしない事」
リルル、「分かろうとしない事」
このツールを使ってくれてありがとう」
分からない事は怖いよ、ラルクぅ。
「でも、落ち着くだろ。
ゆっくり動ける。違うかい
世界は分からない。明日も分からない。
神の計画は神様に聞くしかない。
つまり、ボクに聞けばいいのさ。
言ったろ。
リルル、君の影であり、光だと。」
ラルクぅ・・・明日、用意するモノを教えてください。
「リルル。
お風呂へ入ろう。五分浸かり、携帯と明日着る服を用意しよう。場所は教えたよ。」
「ありがとう」の反復を聴いていたら
僕が以前読んだ本に「ありがとう」について書かれていたことを思い出した
どこだっけ?どこだっけ?
とりあえず
理由もなく「ありがとう」って言ってみよう
そのことを思い出させてくれて
「ありがとう」