7月16日(水)朝日新聞12版より・・・1
- カテゴリ:日記
- 2014/07/17 03:13:46
昨日、7月16日(水)朝日新聞朝刊12版に、掲載されていた
BON MARCHE 暮らしの今がある、ステキ情報マーケット。
に、元フジTVのアナウンサー「平井理央」氏のWOMAN`S TALK
が記載されており、この時期に来て、平井氏の記載されている
記事の内容は、「付き合わされた」人間の一人として、許しがたい
事でありますが、一見見た所、特別に問題のある内容とは、
思えませんが、「犠牲」にされた人間としては、このまま取り残さ
れたまま、見過ごす内容ではありえなかったので、ここで掲載させ
て頂きたいと思います。
尚、話の前後を抜粋して、なぜこんな話が出来るのか・・・・
では、平井氏への不平等性を欠くものとして、朝日新聞に
記載された内容を忠実に表現したいと思います。(筆写です。)
よって、私自身の訴える内容と重ね合わせて2部に記載を
分けさせていただきたいと思います。
●生活も心も本来の自分のペースに戻ってきている気が
します。
平井理央さん(フリーアナウンサー)
姉と二人三脚、
「インタビューの仕事をどんどんしていけたらうれしい」
フリーアナウンサーになって約位年半、フジテレビでの7年半
のアナウンサーのキャリアを生かした仕事ではなく、執筆、
バラエティーやドラマへの出演と仕事の幅が広がっている。
「おかげさまでいろいろなことに挑戦させていただいています。
今は自分に興味があること、おもしろいと思えることを中心に
やらせていただいているから、仕事だからとあえて自分を
奮い立たせなくていい。生活も心も本来の自分のペースで
すごしていられる気がします」
退職後も仕事を続けようと決めたのは、「インタビューの仕事を
したい」と強く思ったから。
フリーになるにあたって、大手広告会社代理店に勤務経験も
ある姉と個人事務所を立ち上げた。
経験もあり、誰よりも自分を知る姉に自分をプロデュースして
欲しい、と思ったのだ。唯一のタレントであり、合間に経理など
の事務仕事もこなす。
「昔は、何か問題を起こしたら会社の責任になる、と思っていつも
緊張していましたけど、今はすべて自分で責任が取れる。大変
だけど、気は楽ですね。この先の展望?目指しているポジション
や理想像はないですけど、自分のやれることを精一杯やって、
かつインタビューの仕事をどんどんしていけたらうれしいです」
結婚とは「究極のチームビルディング」
退社のきっかけは社内結婚、交際期間を加えるとすでに8年の
付き合いになる4歳年上のディレクターの夫と猫のマンチカン
(6歳)と暮らす。
ある番組で「毎朝¨おはよう”と挨拶するみたいに¨愛してる”と
言い合っている」と話していたが、結婚してよかったと思う事は
?と訊くと「何が、と挙げるのは難しいけど毎日思ってます」と
清々しいくらいに迷いなく答えた。
「仕事の話もよくしますし、本当によき相談相手でありパートナー
であり、かつ尊敬できる人と出会えてよかったと思います。」
御主人の「家事はしない」宣言を受け、家のことは一人でこなす。
特段不満はなさそうだったが「最近は少し手伝ってくれるように
なった」とちょっとうれしそう。いちばん好きな家事は、結婚して
作る機会が増えた料理。ご主人はとろみがかかった料理が好き
だそうで、「片栗粉が安く売っている時は必ず買います。」と主婦
の顔を見せた。
「苦手なのは洗濯です。料理を作ればごはんが残るし、掃除を
したらピカピカな家が残る。
でも洗濯は最後に収納するから、目に見える形で何も残らない。
ちゃんとやっているけど、いったいどこで達成感を得ていいのか
・・・・・・・」
結婚とは?という問いには「究極のチームビルディング」と返って
きた。未来の家族だけではなく、両家の家族や親族なども
含めた大きなチームだ、と。「関わっている人がみんな幸せにな
れるようなチームを作りたい」と話すのを聞いていたら、平井さん
が大家族をまとめる肝っ玉かあさんに見えてきた。
「普段の暮らしの中で大切にしているのは、言葉にして伝えること
。それは主人や姉だけではなく、周りの人たちみんなに対しても
言葉にしないと伝わらないし、余計な誤解を生むこともあると思う
ので、伝えるときの言葉は、かなり選びますけどね」
いろんなことと正面から向き合える人なのだ、と感じた。
彼女のホームページにあった¨一期一会”の文字が浮んだ。
平井さんへQ&A
Q1 いつもバックに入っているものは?
Aニュースのチェックや情報収集に欠かせないノートパソコン、
携帯電話、お財布、ハンカチ、ティッシュ、ポーチ。ポーチの中
には、何か人にプレゼントするときのためにメッセージカードと
ペンも入っています。
あと最近はすごく小さな電動の美顔バー。移動中によく使ってい
るのでタクシーなどでは、あれ?ひげそり?って思われてでしょう
ね、音といい動きといい。移動時間を無駄にしていない気がして
うれしい。
Q2好きな場所は?
Aお風呂。汗かきなので、夏は1日3回くらい入ります。
温泉地で育った夫が熱いお湯が好きなので設定は46度。
最初は罰ゲームかと思ってましたけど(笑)、慣れたらそのくっと
熱くなる感じが気持ちよくなりました。
ひらい・りお
1982年東京生まれ。小学校時代に父親の仕事の都合で2年間
インドに滞在。中学時代にスカウトされモデルデビューし、
高校時代はタレント活動も。慶應大学法学部卒業の05年に
フジテレビに入社し、アナウンサーとして主にスポーツ報道に
関わる。12年、結婚を機に退社。現在は、幅広く様々なメディア
で活躍。
以上が7月16日(水)朝日新聞朝刊12版、BON MARCHEに
記載されていた平井理央氏のインタビュー記事の内容です。
すべて、掲載されていた記事を一時一句変わりない筆写で
出しています。
これから、この記事に関するお話をこちらサイドからして行きたい
と思っています。
気になる方は、引き続き目を通していただきたいと思います。
しかしコピペでないにしても写しちゃダメなのかもしれませんよ。