Nicotto Town



クリミナルマインド:シーズン6の格言①

”家庭とは家族が心を通わせる場所。
家族が愛し合っていればそこは花園のような美しい場所となるが、
家族の心に調和が無ければ嵐が吹き荒れ、花園は台無しになるだろう”-仏陀
#1 「明けない夜」The Longest Night Part 2
 
”必ずしも悲劇に血の匂いはいらない。荘厳な悲しみに満ちてさえいればよい。
それこそが悲劇の魅力なのだ”-ジャン・ラシーヌ
#2 「JJ」JJ
 
”過去の記憶がよみがえるとき、それは必ずしも事実の通りとは限らない”-マルセル・プルースト
”若い頃は、実際に起きたことも、起きなかったことも覚えられた。だが今や頭が衰えつつある。
もうすぐ実際に起きていないこと以外は、何も覚えていられなくなるのだろう。
意識がバラバラになっていくのは悲しいが、それを受け入れるしかない”-マーク・トウェイン
#3 「殺しの記憶」Remembrance Of Things Past
 
”何者であれ、善き者であれ Whatever you are, be a good one.”-エイブラハム・リンカーン
”人はみな仮面を被るが、長く被り続けると皮ごと剥がさないと外れなくなってしまう”-アンドレ・ベルティオーム
#4 「快楽の代償」Compromising Positions
 
”人類はひとつの家族だ。どれほど邪悪な魂の持ち主であっても私は切り捨てられない”-マハトマ・ガンジー
”でも私には果たすべき約束と進むべき道のりがある。何マイルもの道のりが”-ロバート・フロスト
#5 「安全地帯」Safe Haven
 
”人に傷を負わせるときには、復讐心が失せるほど徹底的にやるべし”-ニッコロ・マッキャヴェリ
”愛は何をもいとわない。どんな困難もものともせず、己の力以上のことに挑み、決してあきらめることをしない。
この世のすべてが当たり前であり、不可能はないと信じているから”-トマス・ア・ケンピス
#6 「デビルズ・ナイト」Devil's Night
 
”群れは、恩恵より影響を与える者をリーダーとして選び出し、
そのリーダーは群れによって虚栄心と欲望を満たすのだ”-ナポレオン・ボナパルト
”ヒーローがいなければ、この世は凡人だらけでどこまで行けるのか誰もわからなくなる”-バーナード・マラマッド
#7 「12番目の男」Middle Man
 
”名声はうつろうもの。出会っても、すぐにお別れ。気まぐれだというのは、前から知っていた。
だから経験するのはいいとして、浸るべきものじゃない”-マリリン・モンロー
#8 「銀幕の女王」Reflection Of Desire
 
”僕が誰にも見えないのは、誰も僕を見ようとしないからだ”-ラルフ・エリスン
”悪の輝きはほんの一瞬。あとは燃えかすが残るばかり”-エリース・キャボット
#9 「帰れない森」Into The Woods
 
”子供の頃は、大人になれば強くなれると思っていたが、大人になるというのは弱さを受け入れることだ。
人は生きている限り弱いものだから”-マデレイン・レングル
”子供はまず両親を愛する。成長するにつれて批判するようになり、時には許すこともある”-オスカー・ワイルド
#10 「シリアルキラーの娘」What Happens At Home
 
”部分的な自由というものは存在しない”-ネルソン・マンデラ  
”すべての真実は見つかりさえすれば簡単に理解できる。問題はいかに見つけるかだ”-ガリレオ
#11 「25年目の真実」25 To Life
 
”悪を悪として選ぶ者はいない。悪を善きものであると誤解するのだ”-メアリー・ウォルストンクラフト・シェリー
”人生でもっとも素晴らしく美しいものは、目に見えないし触れることもできない。心で感じ取るしかないのだ”
-ヘレン・ケラー
#12 「魂を呼ぶ者」Corazon
 
自分の覚書に毎回のエピソードで使われた引用符をWebから拾い出していますが、いい加減です。




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