ニコットタウンの七夕のサービスで、タウンや自分の島のガーデンで天の川が見れるサービスが7/7 23:59で終了しました。

リアの七夕は生憎と梅雨と猛烈な台風のお陰曇り空で、織り姫と彦星の一年に一度のデートが出来なくて、少し可愛そうな気持ちになりました。

 

本来ならﾆｺ友さんのメルちゃんとと2ショット撮りたかったけど、7/7に会う約束もしていなかったので、取り敢えず、サービス終了直前の23:58に独り淋しく記念撮影をして、アルバムに保存しました。この写真を使ってこのブログを書いています。昨年もこの天の川のサービスは有ったと思ってアルバムを探してみたら、やっぱりありました。

 また半年前の、冬の時期には、オーロラを第二イベント広場から列車でいけた(広場の名前は忘れました)イベント会場で、見ることが出来ました。

あの時はmeruとツーショットしてブログ書きましたよね！

 

ﾆｺｯﾄでは、梅雨時は、昼間(PM5:00頃まで)タウンに「虹」が出たり、冬のオーロラ、七夕の、天の川と、私たちを楽しませてくれます。

そうそう、冬には、タウンで雪が降り、たまに雪の結晶なんかが降ってきて、思わず「ワーキレイヤ!」と思ったことを覚えています。

 

それぞれの瞬間、いろんなニコ友さんとの2ショットが、私のアルバムに残されていて、もう今ではタウンを退会してしまった人もいますし、拒否られて音信不通になってる人もいて、何とも複雑な思いです。

 　ﾆｺｯﾄ生活も今年の11月で満4年です。これだけ長い年月が経過するとリアの人生と同じように、タウンでしか残らない、タウンだけの思い出が沢山有って感慨ぶ深いものがあります。

 

最近は、ブログで詩を書くことが無くなっているので、今夜は久しぶりに、詩を書いてみます。

 

七夕の天の川

　　　　銀河の輝きを

　　　　　　　　一人孤独楽しむ

 

晴れやかな虹に乗りて

　　　　遥か彼方にへ去りし

　　　　　　　　友と記念の２ショット

 

タウンに降る雪が

　　　　　　　フンワリフワフワ

　　　　　　　　　　不意に結晶が

　　　　　　　　　　　　　キラキラ舞い落りて

　　　　　　　

　思わず｢ワーきれい｣と、

　　　　　　　　呟いた

　　　　　　　　　　タウンの広場

　　

冬の寒さにみぶるいし

　　　　　　列車の乗り

　　　　　　　訪ねしイベント広場で

 

空を圧倒的な光の洪水で

　　　　埋め尽くしたオーロラに

　　　　　　　ニコ友さんと2ショット

　　

タウン生活んの4歳（とせ）は

　　　　　私の人生の一部です

 

楽しいこと、

　　　　　　悲しいこと

　　　　　　　　　辛いこと、

　　　　　　　　　　　　幸福なこと

　　　　　　　　　　　　　　　　喜怒哀楽がそこにある

 

励まし、励まされて

　　　　　心に大切な

　　　　　　　　想い出を

　　　　　　　　　　　ここで刻みました

 

記憶は何時か消えるけど

　　　タウンのブログは永遠なり

　　　　　　　　タウンのアルバムも

　　　　　　　　　　　　　　　残ります。

 

確かな人生のヒトコマを

　　　　　何時までも大切に

　　　　　　　　　　心に刻みます

 　

ニコットさん、

　　　何時も、何時も

　　　　　　　　　素敵な思い出を

アリガトウ！