弾丸かめツアーズ(本編27
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/06/25 09:30:00
中はひな壇のような階段状の
座席になってます。
もちろん一番前で中央よりの所に
座ります。ここでも注意があります。
どうも小さなお子様連れがいるようで
ラボの人が何回か念を押すように
「途中で出られません」という
セリフを繰り返します。
大丈夫かなー、子ども。
静電気の実験くらいはたいして
音は出ないだろうけど、放電実験も
あるに違いないから、かなりの迫力だと
思うんだよねー(^◇^;)
正直に言いますと、私は小さい頃
とてもカミナリが怖かった。カミナリの度に
泣いてた記憶があります。いま思うとあれは
周りのオトナに散々おどかされたのが大きな
原因だとは思ってます(笑)
特に親の挙動で、子どもが怖がるかどうかが
かなりの確率で変ってくると思われます。
親が平気な顔をしているモノならば
子どもは割と怖がらないことが
多いです。
心配そうだったり不安そうな顔をすると
子どもはそれを増幅しますので
かなり厄介。
私自身は、カミナリは電気でぴかっと
光ったあとに鳴るモノなんだということを
知ってからは全く怖くなくなり、逆に稲光から
数を数えてどれくらいあとに鳴るのか楽しみになった
のですが(笑)
そのせいか、我家の秘書達は小さい頃から
カミナリで泣いたり怖がったりということが
全くありませんでしたね。
学校帰りに雨に降られた時など「イナビカリみてた」
なんて言って帰ってきたので、外ではキケン
だから家に帰ってからにしてくれと
頼んだことも(^◇^;)
過ぎたるは及ばざるがごとし。
あまり平気でも困りますね(笑)
さてドアが閉って最初は、でんじろう先生の
実験なんかでおなじみの丸い球体に
静電気を貯めての実験です。
少し暗くしてラボの人が静電気を
コブシに放電させてバチバチと
青い光が飛ぶのをみせて
くれます。
うわー、痛くないのかなー(^◇^;)
明日に続く
<昨夜のわたし>
トムやアルテミスとアレコレ話している所に
ギリギリ、むうちゃん登場♪
さあ今日の一冊
「パパはウルトラセブン」学習研究社
ウルトラセブンも子どもには弱い?
ちょっといい絵本♪
まるで雪かきしているみたいな映像で(^◇^;)
いつのまにか平気になっています。
成長したな~^m^
東海地方は今年はあまり雷の日がないですが、関東地方は連日不安定なお天気ですよね。
昨日、三鷹あたりに降った大量の雹のニュース映像は衝撃でした(@_@;)
見とれますよね♪
すごく綺麗で神秘的な様に見とれて終わるまでず~っと見てしまいます。
でも静電気は苦手><
静電気が手にピシッ!とくるのがメチャ怖くていつまでたっても慣れられません(^∇^;)
120万ボルトの放電によりダイナミックな電気エネルギーを体感と書いてあります!
どうだったのでしょうか?
ここだけは、観てないです!!!
昨日疲れて寝てしまいました^^;
すいませんでした!
分かんないですしねー。とにかくイキナリ
大きな音がするのがびっくりなんでしょうね。
わたしも泣いていた頃は犬並みだったわけで(゜∇^*)テヘ
そっちをなだめるのに忙しかったー(笑)
大人はなんともないので、子どももケロリとしていましたねぇ。稲光面白がっていました。
現在は、雷の危険をさんざんTVで見ますので、それで「怖いもの」と学習してきたようですw
あ、この絵本のウルトラセブンは
家庭持ちでして、奥さんと子どもがいるんですよ(笑)
理由の分らない音がどうも嫌いなんですねーσ(^-^)
原因が分れば全く平気になるようです。
ふふふ、そういうひとと放電ラボに入りたい。
楽しいですよーー♪
静電気レベルでも、きっと痛いでしょうね。
雷は、過不足なく怖がる事にしています(^^) 電線からパソコンに入られたらパーですし、
外なら安全圏に逃げます。甘くみては危険でしょう。
子供と戦って勝つヒーローがいたら、サイテー(^^;
世の中で怖いとされるものを例えたことわざ?だったみたいだけど、今じゃ親父は無いね(笑)
雷、超が付くほど苦手(/ω\)
小さい頃、「プラスとマイナスどっか飛んでけ~!!」って意味なく心の中で叫んでたっけなぁ~。
静電気放電、痛いと思うよ~!
雷は子供の頃、怖かったけど~親は平気だったように・・・?
私の場合、怖がり症&心配性が原因だったように思います^^
臆病者なんです(-。-;)