証券会社の営業が家に来た
- カテゴリ：日記
- 2014/06/13 05:04:45
今の株価推移を見る限り、日本の経済は もうダメだー！ という前兆の動きをしており主だった投資家は株から撤退しつつあります。
そこで新しく素人を呼び込み株式投資をやらせて荒稼ぎ という訳です。
証券会社というﾔﾂは株取引が低迷してくると素人を呼び込むのですが、直後に株価崩壊で大損するわけです。
頭にきた客がさらに株取引を闇雲に行い損をすればするだけ証券会社は儲かる という変な構図。
中国、韓国の経済崩壊を引き金に爆発的な円高が引き起こされて株価が急落しアベノミクスは盛大に崩壊するわけです。
海外に投資しよう などと証券会社が言っていたので彼らは円高で客が損するのを知っているのでしょう。
証券会社の言うとおりに取引したら大抵大損する仕組みになっております。
現在日本政府は年金を株に投資して、かろうじて株価を支えている という極めて危険な状態。
安部総理が手を話せば間違いなく株価は暴落して多くの人の財産が消えるのです。
これはアベノミクスが円安で絶好調の時から言われていたシナリオです。
アベノミクスは増税するための方便だった。
今年に入り円安、株高の動きは反転し、年初めから少額投資非課税制度に期待して株を始めた素人達は大損をしている という状況。
何かの切欠さえあれば日本の株価は円高と暴落の波に飲み込まれ、阿鼻叫喚の地獄へと真っ逆さま。
アベノミクスの幻影に酔った日本人は現実に打ちのめされ多くの人が財産を失い貧乏になるでしょう。
http://ip1.imgbbs.jp/read1/rakisuta/7/517/13.html
アベノミクス以来円安へと傾いていた為替相場は今年の１月以降１ドル１０１円
の防衛ラインから動いていない。
本来不安定な為替相場が長期間、水平を維持しているのは何者かによる操作と
考えて間違いない。
具体的には日本政府による為替介入が継続して行われているのではないか。
安部総理が円安を背景に株価を上げて景気が良いと国民を錯覚させ消費増税
しよ うとしているのは容易に推測できる。
８月の景気動向で改善の判定が出れば来年の４月には消費税１０％である。
つまり少なくとも８月までは日本政府の介入で為替は１ドル１０１円の防衛ライ ンを
死守するだろう。
それ以降は金が続かなくなり、円高に逆戻り。
ボーイさん：あなたは結局 何も言っていない