Nicotto Town



余りにも無謀で日本国民を無視した政策だ。


人手不足を理由に日系ブラジル人を入れて
今どんな事件が起きている。

そしてブラジル人が多く住む居住区はどうなっているのか!?

彼らは日本に溶け込んでいるのか!?

明らかに失敗の政策だったことは目にみえて解るだろう。

日本には日本人の数千年に渡って作ってきた慣習と風習と生活の知恵がある。
其れは日本人を子供の時から大人から子供へ長い年月をかけて
日本中に染み渡るように生活習慣の中で実行されてきた。

助け合って生きて行く事の必要性を小さい子供うちから身に付ける様に
大人も子供も協力し合う生活の中で此の日本という国で生きる術を
身に付けて育って行く。

其の中に其れを乱す物がいれば、其れは当然の報いを受ける。

「虐め」ではない。其れは当たり前に起きる和を乱したものへの制裁なのだ。

だから、すぐ「謝る」。和を整える。
何かをして貰ったら「ありがとう」と言う。「和」を確認する。

其の中に戦後に当然の様に不法入国して朝鮮半島の慣習や風習の中で
育った人が日本で何をしたのか。

其れによって日本国民はどれだけ苦しんだのかを知らないとは日本政府に
言わせない。

では、日系ブラジル人は態々日本政府が政策として入れたのである。
彼らは日本の中に溶け込んで、日本の慣習、風習、生活習慣を身につけたのであろうか?

それともお互いに馴染めない苦しみを味わったのであろうか。

日本がオリンピック誘致の時に「おもてなし文化」と言って全面に出した物は
日本に客としてくる場合に味わう居心地の良さだろう。

だが、一度日本の社会に入り込んだのなら、
今度は「もてなす側」にならなければ日本でやっては行けない。

客で無く、労働者、移民として日本に入るのなら日本の風習、慣習、生活習慣に
合わせて貰わなければならない。

だが、一度其れを無視して自分たちの元いた国の慣習、生活習慣を押し通した時には
日本人は冷酷な措置を取る事を彼らは知っているのだろうか?

それでも平然と住み続けた朝鮮人に対する日本人の憎しみを日本人しか
解らないだろう。
どれほど日本人はそう言った人達を心の底から憎み、軽蔑し、許さないと思っているかは顔に出さないので朝鮮人含めて多くの外国人は理解できないだろう。

其れはどこの国でも古くから其処に住み着いた者にある事である。

「郷にいらずんば郷に従え」をしなかった朝鮮人に対する日本人の対応を差別と
言うのか!
「郷の慣習、風習、生活習慣」を無視した朝鮮人に罪はないのだろうか?

お互いの心に生まれた憎しみと不信感は此れだけ経っても埋められて
無いだろう。

それでも、まだ安易に20万人の移民を受け入れると平然と言える其の
無神経な人間に果たして此の日本と言う国を任せられるのであろうか?

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2014/06/07 04:58
mabu様
この国には日本の事、日本国民の事、何より日本人である事を大切に思っている議員は
いないんでは無いかとおもう。

勿論、其の議員を馬鹿にしている官僚の人達も更に酷い日本国民に対しての裏切りを
平然と日々やっているでしょう。

こんな政策を口に出すのは、日常生活の中で此の日本が日本人でない人たちの為に
苦悩を味わっているかを知って居た上でそうするのならば、
それなりに其の議員にとっての利益があるからなのでしょう。

自分の為に平然と日本国民を地獄へ落とそうとする議員ですよ。

次の選挙では決して入れないと言う事です。

勿論、過去にそう言う人達に優遇政策をしてきた現在の野党にも言える事ですが。

日本を日本国民をそして此の国を裏切ってまで自分の利益を優先する議員は
日本国民が許さないと言う事を何度も何度も私達は色々な所で確認して
其れを身に付けて選挙で投票すると言う事だと思います。

現実には選挙に入れる該当者が無く、とても難かしい事ですが、
少しでも此の日本と日本人を守る為に行動する人を探して
選んで行くということだと思います。

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2014/06/07 01:08
こんばんは^^*

情けないことに、法案などの文章を読んでも理解できないでいます^^;
この件に関して活動されている会のブログを読ませていただくと、
なるほどな・・・と思う部分がありました。
のたもたさんが仰っていることに近いかな・・・と思います。
「郷に入らずんば郷に従え」ということで、
それができない人たちを区別することは差別ではないということかと思います。

日本は、閉鎖的だとか言われても・・・。
守り通したいものがある、それは閉鎖的とは言わないと思います。
自分たちの歴史と文化や慣習などを大切にする気持ちは、その国で生きる人間なら当然かと思います。
そういうものがない人たちにとっては、理解することが出来ないのでしょう。
そうやって、そういう部分を壊していきたい人たちがいるということなのでしょうね。



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