Nicotto Town



極当たり前に不思議の思う事。


何故「朝鮮人」は差別用語になるのだろう?
昔在日朝鮮人を普通に「朝鮮人は・・・」と生活様式を聞いて差別用語だと
言われた。
在日アメリカ人に「アメリカ人はこう言う時は・・・」と質問して差別用語にならない。

オーストラリア人にも、ギリシャ人にも其の不可思議な事を聞かれた。
寧ろ他の国同様何々系何人ときちんとさせるべきであると言われた。

自分達は「朝鮮人」が差別用語とされていることに不快感とか、
違和感をどうして感じないのだろう?


例えば「滋賀県民」でもよい、「佐賀県民」でも良い。
道民は「道産子」でも良い。
県民独特の生活習慣とつちかった歴史の誇りの様な物があるだろう。
そこからくる独特の習慣があるだろう。
民法の「ケンミンショー」を見ていると驚かされる事ばかりである。

其れが「アメリカ人」が差別用語にならないように「○○県民」が差別用語にならない。

其れが自分の国の名前を言うと自ら「差別用語」と言って大騒ぎするのは
なんなのだろう?

では自分達を何人と呼んで欲しいのか?
まさか批判している日本人とは呼んで欲しくないだろう。

彼らの自分の存在に何ら誇りをモテない自ら「差別された人」として置きながら
尚も其れを隠す生活と意識は此の地球上に置いて自ら存在価値を否定して
其れを利用して居場所を作ろうとするもともとは歴史上必要の無い物に
しておきたい心理とはなんなのだろう?

朝鮮人と書いてあれば真実も事実も差別とする異常さに
彼らの本質があるように思う。
嘘こそが彼らの存在なのだと自分たちの居場所を作ってしまった者の哀れである。

真実の歴史は其れ程おぞましい物なのか。
真実の歴史が自分達が生きてきた歴史にならない人達が
此の地球に住み着いている。

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2014/05/23 20:48
mabu様
現在の「朝鮮人=差別キャンペーン」で思い出して書いたのですが。
少なくとも10年以上は前なのですが、日本に来て一年も立ってないアメリカ人と在日朝鮮人と私で
食べる前の「頂きます」の話になり、
私も周りがしているので大勢で食事をすると気に手を合わせて「頂きます」と言う時があります、説明し。
来て数ヶ月?か1年かのアメリカ人はないとの事。
其処で生まれた時から日本に住んでいる在日朝鮮人は朝鮮の文化や慣習で其れがあるのか?
周りでするからしているのかと言う何気ない文化と慣習の話のつもりで「朝鮮人は・・・」と話しだした所
一緒にいたアメリカ人も驚く程ヒステリックにそんな話はして欲しくないとか「朝鮮人と言う言葉は差別語」とか
兎に角私とアメリカ人は唖然を通り越して怯えるほど。

其の後、アメリカ人も「クレイジー」と私にこっそり。
コリア=差別語に何故なるのかと今度は反撃と言うかアメリカ人は疑問を解明しようと彼女に説明を
求めたのだが、その時はだんまり。

其の後しばらくは私は在日朝鮮人がいる時は「頂きます」を言わないで気を使っていましたよ。

今から考えると何でと思うのですが、やはりアメリカ人の普通の感覚、理解不能ですよね。
文化、慣習の違いがあって当然で、その時「朝鮮人の文化と慣習の下でどう感じているのか」を
知りたいのに「朝鮮人は・・・」と普通に使ったのですがね。

自分の国の名を自ら「差別用語」と激高して言う其の感性が哀しすぎませんか?

其れをまた「朝鮮人の歴史の真実」を語られる事を阻止せんが為にキャンペーンを
貼ろうとしているのなら、また多くの国の人から「クレイジー、理解不能」と見られると思うし、
余りにも自分の国を自ら貶めていると思う。

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2014/05/23 09:01
おはようございます。

朝鮮人という言われ方は、あちらの人は嫌なんですね。
私自身書くときに、韓国、北朝鮮と分けて書こうかな・・・と思う時もあるのですが
何かしっくりこなくって、朝鮮人(韓国)みたいな書き方がいいかな・・・と思ったりします。
国名は違えど、本質的には似ているかな・・・と思うとひとくくりにした、この呼び方がいいかな・・・と思ったり。
地味につぶやいているよな感じのブログをたまに書くだけですからなんですが、
「差別している!」とかって言われちゃうんですね^^;

何て言うか、自分たちを懸命に誇示していますが空っぽの何もない国なんだな・・・と
早い時期に何となく感じました。
何もないんじゃなくって、何もなかったことにしているんだな・・・と最近感じます。
そのなかったことにするために、多くの嘘と捏造を繰り返しつじつまが合わず
無理やり反日という落としどころに押し込んでいるんでしょうね。
嘘の上塗り、ばれそうになったら逆切れ・・・。
そんな居場所しか作れなかった・・・それこそ自分たちの歴史を直視できていたら
もっとまともな生き方があったでしょう。

韓国の英雄、金妍児。韓国そのものを映す鏡だな・・・と改めて感じます。



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