とり
- カテゴリ:30代以上
- 2014/05/21 18:46:54
私は都会の真ん中で育った、
そのせいか雑踏にも悩まされずに眠れる。
それは個人差もあるだろうけど。
父と母はもともとは田舎育ちである、
だからよく両方の実家に行くのが楽しみだった。
特に父の実家は海も山もあり、
よく海には連れて行ってもらった。
何をするわけでもなく水平線を眺めてた。
今でも時間があると海にはよく行く、
海には人を魅きつける何かがあるのだろう。
星野小麿の「タケル」は台風の時の海や、
冬の厳しい海を中心に編集された写真集だ。
この本を見ていると、
自分が海鳥にでもなったかのような錯覚に陥る。
小さな自分は、もとは渡り鳥か。
もともと山の方が好きなので旅はいつも山方面ですね~
ここは四方ぐるっと山。
引っ越してきたばかりの頃、閉塞感を感じたわ。
海、遊びに行きたいな・・
冬の厳しい海は孤独を感じてしまうな・・
南の島ののほほんとできる海に行きたいわ!
ただ波の音を聴いて眺めてるだけでほんと癒されますね~^^
心が浄化されるというかなにか特別なパワーを感じます。
ここ数年行けてないので今年の夏こそ訪れて充電したいです♪
厳しい海の中を 羽ばたいていける鳥・・・・?
私は 鳥 広い空を飛びどこまでもいけるイメージと共に 飛び続けることはできない。
人生と一緒かな・・・どこかで休まなければ・・飛び続けることはできないんて・・^_^;控えめな考え方しちゃいます。
海や山へ行くことができるなんて、夢のよう^^
海はいいですよねぇ♪
波の音を聞いていると、心が静まります^^
近いうちに大きな本屋さんにいくので「タケル」、みてみます^^
冬の厳しい海なんて、ステキ~
渡り鳥ですか~カッコいいですね(^^*)