買うか、買うのをやめるか?
- カテゴリ:日記
- 2014/05/20 00:39:34
「嫌われる勇気」アドラー著 岸見一郎訳
この本がどうしても読んでみたいと、ずっと思っている。にも関わらず、怖くて読めていないし、買えていないのだ。
いつもキャッチセールスで止まってしまっているのだ。
まずタイトルからとっつきにくいでしょw
「嫌われる勇気」だよw
それで目次を読んで行くと、悩みの全ての原因は人間関係にあり。って断言しているところw
なぜそう断言できるのか。
正直、気になる。
だから迷っている。
気になるが、手に取りたくない本なのだ。
そこが問題なのだ。
それが理由で4月も買わず、5月も買えず、6月を迎えようとしているのだ。
あい
大変参考になりました。
ありがとうw
あい
結論、やっぱり来月でもいいや。
迷ってるなら私は今は買わないです。
高いしw
古本で出てて、その頃まだ欲しかったら、買います。
この本、有名な本のようなので、多分古本で放出される方も多いんじゃないでしょうか。
古本で出るころ、この本の存在を忘れているようなら、それまでのご縁だったということです。
古本が出るまで待てない、
気になってしまってしょうがない、というなら
買ってしまった方が良いかもしれませんね。
嫌われる勇気、という題名と帯が衝撃的ですが、
沢山の方が読んでるようだし、
中身がビックリするほど衝撃的で非常識的だとは思えません。
(わたしはこの本を読んでないので、憶測で書いてます。違ったらごめんなさい)
amazonのカスタマーレビューが参考になるかしら。
http://amzn.to/KpLNIY