Nicotto Town



5/17(土)


0時過ぎてから起きて、ごちゃごちゃしている間に夜が明ける。
容器包装プラスティックを出して、ベランダ植物に水をやって
入浴してから少し眠り、朝食を済ませて、イチゴの収穫。
小さいまま劣化した実も、熟さないまま劣化した実も採る。
食べられないのは捨てて、怪しいのは少しかじって、ちゃんとしたのはまとめて食べる。
ミニプランターの何株かはちゃんと実る。

過去ブログや写真をたどればもう少し正確に書けるけれど、記憶でまとめると。
2010年から5回収穫している。それぞれのランナーから植えるから世代は混ざっている。
2010年の親株は4株中2株が残ってはいる。
2010年の収穫は親株がいくつか実をつけた。

2010年に植えた子株は2012年の収穫後に全滅
2011年の収穫は小さい4号深鉢が一番実をつけ、大きい鉢は花が咲かず。

2011年に植えた子株はミニプランターを含めて多い。4号深鉢を多量追加した。だいたい2年目ぐらいには一鉢一株だけが生き残る。ミニプランターはイチゴ用の土を奮発した。
2012年の収穫は結構あったはず。ミニプランターはあまり収穫されず。

2012年に植えた子株は2010株の土に植えたものは育たず。数が少ない。
2013年の収穫はそれでも2011年株と2012年株からあったと思う。
この年から冬の実を鳥に食べられる状況が続き、春はミニビニルハウスに入れるようになった。

2013年に植えた子株はそれなり。
2014年は雪で埋もれる状況もあった。冬の実はいくつかとられたかもしれない。
そして実が大きくならないまま劣化するものが目立ってきた。
一時期ほとんどをミニビニルハウスに入れたけれど、実がついていない株は外に出す。
ミニプランターは食べられる実をつける株がまだ残っている。他の2鉢は2013年に植えた鉢。それより古い鉢は花は咲いても実らなかったのは、土のせいかどうか。

イチゴを撮影しようとして、E-M5+付属FL-LM2とFL-600Rでのバウンスがアンダーになってしまうことに気づく。大阪でもアンダーで直射に変更したのが黒天井のせいかと思っていたわけだけど。
いろいろ試すと、
・他のE-5やXZ-1ではFL-600Rでのバウンスも正常
・バウンスでなければ正常かというと、これはわかりにくい
・FL-LM2の代わりにFL-600RをE-M5直結し、FL-36Rをワイヤレス制御すると正常
どうもFL-LM2とFL-600RやFL-36Rの組み合わせで光量が不足してしまう様子。
E-M5側なら3年保障もあるので、いったんまとめかけたのだけれど、明日国際博物館の日に、東京国立博物館に行くならフラッシュなしで暗さに強いE-M5はまだ手元に置きたい。
ということで諦める。
そんなこんなでもう16時前、出かけるにしても散歩程度か。


で、先週と勘違いしていた東京大学五月祭
http://www.a103.net/may/87/visitor/
や、干潮で潮が引くといった
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN3/shiohi/2014/shiokare.cgi?year=2014&month=5
事をすっかり忘れている。

それどころか洗濯物を干していて、バスタオルは煮洗いしようかと思って湯を沸かしたまま、空焚きしてしまう。まだ石鹸水を沸かした段階だったので、自動消火で問題はなかったけれど。


旧古河庭園でのバラのライトアップが始まっている。
http://www.tokyo-park.or.jp/event_search/detail/e_search_dt000072.html
咲いているかは
https://twitter.com/ParksTeien
には今年の様子はまだ載ってない。






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