緑(カッパ)
- カテゴリ:イベント
- 2014/05/08 21:01:34
白のサラシに、野草を擦りつけて、草の汁をサラシいっぱいに染み込ませる。すると、深いグリーンカラーのサラシが出来上がり、それを使用して、モモヒキだとか?グンゼYGの長袖シャツの様な物を作り、それを着て、ちょん髷ヘアーを解き、頭叩かれて痛くならないように、陶器(白の器)を頭に乗せて紐でグルッと顎に紐がかかるように縛る。背中には、雨よけ用の蓑を背負い、藁葺きの腰当て(ふんどしの様な物をグルッと腰に巻く)、これを見て、カッパという名で呼ばれるようになったのか?カメレオンだとか?カマキリだとか?保護色の動物、昆虫を見つけて、あみ出した必殺隠れ身の術をやっていて、露天風呂に入っていて、服を着て出るところを目撃され、「密偵がばれたらまずい。」と、目撃者を襲撃したことで、カッパの恐ろしさが世に伝わったのか?口に銜えていた蓮の葉笛を鳴らし、合図を出して、それから何かが始まる。ひょっとしたら、クロレラだったのかもしれない。アオミドロだったか?それが、全身に付着して、緑色になってしまい、川で洗おうとしたところを目撃されてしまい、カッパ画像となった。妖怪伝説となったのは、水兵が、日々の訓練で、泳ぎが非常に上手であり、密偵をやって、川、或は海へ潜り泳ぐのが得意であったために、人とは思えない泳ぎをしていたのであろう。オリンピック金メダル北島選手並みの泳ぎであったかもしれない。あの時代の人が現代でいたら、北島選手を「妖怪!」というのかもしれません。なん~て!書く内容がなかったので・・・
ルンルンルルンブルルンブルルン!ツンツンツルンブツルンブツルン!
カッパの皿をー月すべり、来たぞ我らのスーパーマンは、時速119キロだい!♪?
アリエッタの如く、振舞う月姫を抱きかかえ、蓮の葉を渡し、一緒にしとしとしぐれの中を散歩する。
んん~ちっちゃいなーリカちゃん人形に近い・・・チョコレート工場で働いてもらおうか・・・なんて書いてみるwww200コインゲット用に書いたブログでした。