Nicotto Town



住民税から強制的に復興予算が惹かれている。


未だに民主党政権は其の行方不明になった14兆円を
日本国民に返していない。

スピーディの情報を日本国民に知らせなかった為に起きた被害も
マスコミは追求しない。
韓国のマスコミが転覆事故の原因と詳しい責任の所在を追求する
報道を見るとあの震災の時に何を日本国民は民主党に
されたのかを同じ様に追求できたらと思う。

未だに不明のままの14兆円も酷い話だが、
大量の救援物資は確実に被災者のところに渡ったのであろうか?

其の行き先も色々な運搬したトラックの人達、更に大量の
救援物資を保管した幾つもの倉庫の周辺の人達の話を
総合すると不信感でいっぱいである。

更に一つ一つのNPO、NGOの行動と金の検証をやって欲しいと思う。

人の不幸を利用しようとしてバレる韓国のマスコミの其れを許さないと言う
姿勢が次から次と嘘を暴いている。

其れが日本のマスコミとなると反対にまるで震災の不幸を利用した方の
味方の様な行動を取った為に表にでない。

韓国が自国が三流国家だと言うのなら、日本のマスコミはもっと酷いために
日本がもっと酷い三流以下国家なのを隠してマスコミが見せて無いのかも知れない。

韓国で前政権が震災のための予算の14兆円を行方不明にして
其のお金を日本国民が税金から引かれ続けて行く現実をしると
マスコミが其れを追求しないで、平然とテレビで自称有識者とやらが
其の当時の面々がコメントをしている事を韓国国民は許すだろうか?

メルトダウンした原発事故を連日「事故は安全の範囲」と言い続けた
民主党は未だに其れを国民に謝罪もしていない。

高濃度汚染地区を隠し続けた民主党とマスコミ。

日本のマスコミが如何に日本国民の敵で腐っているかと言う事を
韓国の沈没のニュースを見るたびに思う。

日本のマスコミは詳しく報道するが、それと同じことを何故民主党政権の
あの時の対応でやってくれなかったのだろう。

因みにJR北海道の酷さは韓国の安全管理を笑えない。
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http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110528k0000e040031000c.html?inb=yt(毎日新聞)より

 北海道占冠(しむかっぷ)村のJR石勝線トンネルで釧路発札幌行き特急列車「スーパーおおぞら14号」(6両編成)が煙が出て緊急停止した事故で、後列車両の車輪が脱線していたことが28日、JR北海道の調査で分かった。トンネル入り口の手前から事故現場まで枕木に車輪がこすれたとみられる跡が残っており、同社は車輪脱線後にトンネルに入り、発煙した可能性があるとみて調べている。

 富良野広域連合消防本部によると、この事故で救急搬送されたのは計40人に上った。

 同社によると、煙が充満したのは後方の1~3号車で、乗客らは非常用ドアコックを開けて車外に脱出した。道警が28日未明に車内を確認したところ、逃げ遅れた人はいなかった。トンネル入り口では事故後も白煙が上がり続け、消防本部によると約9時間半後の28日午前7時半過ぎに煙は収まった。

 JR北海道が車両を調べたところ、後ろから2両目の後方の車輪が脱線しているのが見つかった。現場ではトンネル入り口の約600メートル手前のポイント切り替え付近からレール中央の枕木に車輪がこすれたとみられる跡が残っていた。国土交通省運輸安全委員会は同日、鉄道事故調査官3人を現地に派遣した。

 現場は占冠村役場から南西約8キロの山中。乗客のうち約200人はトンネル出口からバスで村の施設に移動した後、JRの用意した貸し切りバスで札幌や釧路などに向かった。【横田信行、伊藤直孝】

 ◇自ら非常用ドアコック…乗客ら
 煙が迫り来る暗闇の中、手をつなぎ励まし合って辛くも大惨事を逃れた。「地獄のようだった」「生きた心地がしなかった」。乗客らは黒くすすけた顔で口々に恐怖の一夜を語り「避難誘導がなかった」とJRの対応に不満を訴えた。

 乗客らによると列車は「ドンドン」などと異音がした直後にトンネル内で急停車した。「そのまま待機してください」。車内アナウンスが入ったが、後列の1~3号車内に煙が立ち込め始めた。「1~3号車の人は4~6号車に移ってください」。この指示を最後にアナウンスは途切れた。「どうなっているんだ」「避難するぞ」。乗客らは自ら非常用ドアコックを開けて車外に出たという。

 釧路市からの出張の帰りだった札幌市白石区の男性会社員(62)は煙が入らないよう口を手で押さえ、少しずつ前に進んだ。「最初に飛び出した人がいなければ危なかった」。釧路市の会社員、太田敏幸さん(51)は「JRから避難誘導はなく、自分で逃げなければ死んでいた」と青ざめた表情だった。

中略
JR北海道でまた大事故が起きた。すでに北海道では、函館線で2009年1月にあわや追突という信号トラブルが起き、2009年2月にはブレーキ部品の脱落事故が起きている。2009年12月には、富良野駅で快速列車と除雪車が衝突する事故が起きている。函館線の信号トラブルは、保守を担当する下請け業者の配線ミスという信じがたい原因だった。

今回の脱線火災事故は、トンネル内の列車火災としては戦後最悪となった1972年の北陸トンネルにおける急行「きたぐに」列車火災(死者30名)を上回る惨事になりかねなかった。犠牲者がゼロですんだのは、車掌の制止を振り切り、機転を利かせて自主的に脱出した乗客がいたからであり、はっきり言えば奇跡に近い。
http://www.labornetjp.org/news/2011/1306945962578zad25714
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JR労組の問題を報じない北海道新聞
JR北海道のずさん管理が全国ニュースになり、次から次と新たな事実が発覚して、終わりなき報道が続いている。

20日の北海道新聞に、「JR北海道の危機 改革担う体制構築を早く」と題する社説が大きく載った。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/505243.html

ところが、問題視するのは相変わらず、当局の経営、管理の問題ばかりなのだ。

 中略


しかし、JR北海道には国鉄時代から抱え込む「組合」の問題がある。JR北海道労組(JR総連系)をはじめ、大小四つの組合があり、指揮命令、職場の意思疎通の障害になっているという。

この根深い問題は、読売新聞新聞はちゃんと報じていたし、「週刊新潮」などの週刊誌は、JR北海道労組内に左翼過激派の革マル派が入り込んでいることも書いていた。(革マル派は、あの山本太郎の陣営に巣くっているという中核派の敵対勢力。元は一緒の組織から分裂、近親憎悪なのか内ゲバによる殺人事件が続いた。
中略

ネット検索したら、「週刊ダイヤモンド」編集部 JR北海道問題取材班の、こんな記事を載せたサイトも見つかった。

「労組同士でも対立が先鋭化 JR北海道の底知れぬ病巣」
http://diamond.jp/articles/-/43640

http://blog.goo.ne.jp/irukanoutada/e/3622d14e77368682b1c45071842f77f8
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