ぼうぼうのリアル日記 書くことで起こる二面性
- カテゴリ:日記
- 2014/05/04 19:14:43
趣味だから許されることなんだとは思いますが。
素面のとき、全く筆が進みません。そんな状態で書いた文章
は、あまり自分で文章の破たんを気づかないことが多いです
酔っぱらったとき(←今ややその状態ですw)
とにかく書きたい衝動が強い。
平常時に欲しいテンションが酔っぱらってようやくマックスになる。
でも、素面で読むと文章の体を成さない意味不明に近い文章で
素面のときに愕然となる。
書くという行為は退廃的で自虐手なことなのだと思う。
無論、読み手が書き手を心配するなら、それは書いた文章が
「負け」なのだと思う。
歪んでいるのかな。でも、そう思う(今;酔っ払いモードで
書いてます^^;)
今、書きかけメモをためています。
見通しがたたない文章をここにアップするのは悔しいのでw
見通しがついたらアップした文章を容赦なくぶったぎってくださいw
>百目木さん かいじんさん
やっぱ無から作り上げる世界観には、それなりのテンションは必要ですよねw
とはいえ。破たんした己の文章には言い訳の余地がないですorz
酔った時は、勢いが付きやすいですよね^^
徹夜が続いて、あたまのタガが少し外れかかったくらいが、ちょうどいいです^^
文章を書いていて、後半で一気にテンションがあがってしまうことがあります。
ちょっと、消耗してるせいなのが効を奏するのかも。
でも消耗しきっても、一向にテンションが上がる兆しが見えず、
そのまま自滅することのほうが多いです~
ぼうぼうさんの文章は、もうずいぶん楽しみビヨ(^o^)/