Nicotto Town



川が流れている。
一時も休まず流れている。
いつも 変化しながらしかも、いつもそこにある。
いつも変わらず、しかもいつも新しい。

アバター
2014/04/21 02:10
続いて この曲が思い浮かびました…

「若者たち」
(1)君の行く道は 果てしなく遠い
  だのになぜ   歯をくいしばり
  君は行くのか そんなにしてまで

(2)君のあの人は 今はもういない
  だのになぜ   何をさがして
  君は行くのか  あてもないのに

(3)君の行く道は 希望へと続く
  空にまた  日が昇るとき
  若者はまた 歩き始める 

  空にまた  日が昇るとき
  若者はまた 歩き始める 
                  (ザ・ブロード・サイド・フォー)
アバター
2014/04/20 17:00
こはるさん^^

こんばんは~↓の方歌を読みながらですが
何故だか涙が出てきました。
川って色々ありますが新しいって言葉良いですね~
しんみりしてしまいましたが新たな気持ちにもなれました。
何時も素敵な言葉感謝です☆(ゝω・)v
アバター
2014/04/20 05:13
こはるさんすごい  内藤 丈草
抜け殻に ならびて 死ぬる 秋の蝉   誰の句だったかと・・・・しかしよく口を衝いて出るもので
好きな句です。丈草もまた魅力あふれる歌人ですね

あなたは、偉い!!
アバター
2014/04/20 01:09
この曲が・・・頭に浮かびました✿^^!

川は流れて どこどこ行くの
人も流れて どこどこ行くの
そんな流れが つくころには
花として 花として 咲かせてあげたい
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か
花をさかそうよ

涙ながれて どこどこ行くの
愛もながれて どこどこ行くの
そんな流れを このうちに
花として 花として むかえてあげたい
泣きなさい 笑いなさい
いつの日か いつの日か
花をさかそうよ
アバター
2014/04/19 23:37
流れはいつも、どこでも流れができますネ
男と女の出会いから、流れ始め
留まることなく 流れる   別れへと流れ  再会へと流れる
流れがとどこうってくれば、小川でも大河でも水の流れが恋しくなる
酒も茶道も流れを求めて恋しくなる




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.