読み聞かせ
- カテゴリ:日記
- 2014/04/15 23:51:22
病院の待合室で、お母さんが小学生低学年くらいの女の子に読み聞かせをしていました。
ぼそぼそ棒読みが「。」や「、」ではない言葉の途中で切れて、その間がまちまちなので、
子供の本なのは間違いないのですが、横で聞いていて、さっぱり内容が分かりませんでした。
家庭での読み聞かせに上手や下手は関係ありませんとは言うけれど・・・。
女の子が空中を見つめて耐えているように見えたので、ちょっと気になったのですが、
お母さんの読み聞かせ下手だったよねーと、大きくなったら笑い話になるのかも。
私は読み聞かせをしてもらった記憶はないですが、子供のころから読書好きです^^
>Nutsさま覚えていなくて再現できないんですが、こういう感じの不思議な切り方と間でした。
「さくらのはながさ/いたねおはな//みにいこう」 実は暗号ごっこだったのかも?
読み聞かせについて上手下手は関係ないって?
話すことの基本は相手にわかるようにじゃないでしょうか。
誰かが書いた文を読むのも一緒だと思いますけど。
しかし、子供の方が理解しようとして頑張れば、理解力や読解力の優れた人になるかもしれない。
↓のREIさんも書いてますけど、ほったらかしに比べれば何倍もマシですね。
あるんでしょうね~まぁ、別に楽しそうに聞いてくれたら
効果は気にすることないんでしょうけどね。
親子のコミュニケーションが取れればいいのかな^^
私も娘が小さいころは絵本を読んだりしてましたが、結局
読書好きの子供にはなりませんでした^^;
>女の子が空中を見つめて耐えているように見えた
これ笑えますねwつまらなかったのかな^^;
まぁ、そういう空き時間に子供ほったらかして携帯いじってる
ママさんもいますから、それに比べれば、下手でもいいですよね^^