Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


すれ違うりょう想い


昨日見た夢は
何だったのだろうか
あなたと肩寄せ合い
歩いた緑の道


正夢になることはない
あなたは彼女のもの
だってあんなに中がいいもの
いつだって一緒だもの


新緑がきれいな道
君と歩きたい
肩寄せ合って
どこまでもどこまでも


君は誤解してないだろうか
僕が彼女といることを
彼女の彼は
僕の友達だから


あなたを愛してるなんて
本当に言えるだろうか
まだ手も握らないのに
まだ会話するだけなのに


でも 心の高鳴りは
うち消すことはできない
どんな所にいても
あなたのことを想っている


君を愛しているなんて
この想いが伝わるなんて
いつかあるんだろうか
本当のことが言えるだろうか


僕の心を知って欲しい
でも 待っていちゃいけない
今は一歩が踏み出せないけど
必ず君を抱きしめるから

アバター
2014/04/05 11:05
ロールさんへ
ありがとうございます。

季節は巡りますね。
新緑の眩しさに、恋も始まるといいですね。
アバター
2014/04/05 11:04
司馬勘吉さんへ

だから、書くこと違うってば!!
アバター
2014/04/05 10:16
桜もそろそろ終わり
また新緑の季節がやってくるんだなー
アバター
2014/04/04 21:35
制服かわいいね^^
アバター
2014/04/04 17:02
しょうさんへ
ありがとうございます。

桜は散っちゃうけど、そこから新目が出て、緑に染まる。
白かった木は緑におおわれる。
そんな風にして、季節は巡って行くんだよ。

今は辛くても、緑の道が待っている。
そう思おうよ。
アバター
2014/04/04 15:00
決意の様な、なんだか勇気のでる詩ですね。
コメントありがとう、
桜をみると、また何かがはじまるようでワクワクします。
東京ですから、桜の数は少ないですけどねw



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