Nicotto Town



ロボコップ

今年9作目の映画館観賞。

1987年公開SFアクション映画「ロボコップ」のリブート作品。

海外で軍事ロボット兵の供給を展開する多国籍企業オムニコープ社は、
アメリカ国内での販売を法と世論によって阻まれいた。
オムニコープCEOセラーズは、法律問題を回避し、広告塔とするための商品、
人間と機械のハイブリット「ロボコップ」の開発を進めます。
そして、車の爆発で重症を負った警官アレックス・マーフィーが・・・

面白かったです。
ピーター・ウェラー演じるロボコップの姿は思い浮んでも、詳細はほとんど思い出せないので、
はっきりしませんが、オリジナル映画とは逆の作りになっているようでした。
ロボコップ誕生の内情ドラマが、アメリカ自虐でまとめられています。
なんだか、ロボコップのマーフィーよりもロボコップを作り出したノートン博士の方が、
主役のように感じました。
肝心の「ロボコップ」は欠陥システムにしか思えなかったけれど、もし次作が続くなら、
そこを敵が突いてくるのかなと思ったりしました。

★★★【RoboCop】2014アメリカ

観賞料金1000円(今年映画館に払った累計7000円/9作)

アバター
2014/03/31 22:05
>もげおサマ コロッケのロボコップ、映画の宣伝で見かけました^^
アバター
2014/03/29 22:44
ロボコップといえばコロッケの五木ロボコップが何回見ても爆笑であります。
いつもYoutubeで見てます。
こんなコメントですんません。



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