ロボコップ
- カテゴリ:映画
- 2014/03/27 23:02:45
今年9作目の映画館観賞。
1987年公開SFアクション映画「ロボコップ」のリブート作品。
海外で軍事ロボット兵の供給を展開する多国籍企業オムニコープ社は、
アメリカ国内での販売を法と世論によって阻まれいた。
オムニコープCEOセラーズは、法律問題を回避し、広告塔とするための商品、
人間と機械のハイブリット「ロボコップ」の開発を進めます。
そして、車の爆発で重症を負った警官アレックス・マーフィーが・・・
面白かったです。
ピーター・ウェラー演じるロボコップの姿は思い浮んでも、詳細はほとんど思い出せないので、
はっきりしませんが、オリジナル映画とは逆の作りになっているようでした。
ロボコップ誕生の内情ドラマが、アメリカ自虐でまとめられています。
そして、車の爆発で重症を負った警官アレックス・マーフィーが・・・
面白かったです。
ピーター・ウェラー演じるロボコップの姿は思い浮んでも、詳細はほとんど思い出せないので、
はっきりしませんが、オリジナル映画とは逆の作りになっているようでした。
ロボコップ誕生の内情ドラマが、アメリカ自虐でまとめられています。
なんだか、ロボコップのマーフィーよりもロボコップを作り出したノートン博士の方が、
主役のように感じました。
肝心の「ロボコップ」は欠陥システムにしか思えなかったけれど、もし次作が続くなら、
そこを敵が突いてくるのかなと思ったりしました。
★★★【RoboCop】2014アメリカ
観賞料金1000円(今年映画館に払った累計7000円/9作)
いつもYoutubeで見てます。
こんなコメントですんません。